2007-06-01 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第25号
では、近年、戦後だけでもいいです、湯河さん、楠見さん、片柳さん、森本さん、それから、今の上野理事長の前任の角道さん、この皆さん方は、どなたが次官経験者で、どなたが次官経験者じゃないんでしょうか。
では、近年、戦後だけでもいいです、湯河さん、楠見さん、片柳さん、森本さん、それから、今の上野理事長の前任の角道さん、この皆さん方は、どなたが次官経験者で、どなたが次官経験者じゃないんでしょうか。
まず、東松山バイパスでございますが、これは東松山市下野本から坂戸市片柳間の交通混雑解消を目指した延長四・八キロの四車線道路でありまして、昭和五十八年度から補助事業に着手し、これまでに延長二キロメートルの暫定二車線で供用いたしております。
○和田静夫君 農水大臣、政治家の問題は別としましても、片柳さんあるいは中野さん、これはもうそれぞれ次官を経験された方ですよ。公益法人の代表をおやりになっているわけですが、そのうち幾つの法人にそれぞれ幾ら補助金が出ているかということを大臣すっとおわかりになりますか。
○中川(利)委員 前段農林省のお答えございましたけれども、ここに昭和四十八年十月一日農林中央金庫理事長片柳真吉氏あてに大蔵省銀行局長、農林省農林経済局長の書面があります、「外部出資の届出について」。あなたは支出する前に云々ということを言っていますが、これを見ますと、そのことも書いてありますが、「毎年度出資先法人の決算期又は事業年度終了後、可及的すみやかに当該法人の財務諸表を届け出られたい。」
○山原委員 もうちょっと具体的な資料ですが、これは学校法人に関係してまいります日本電子工学院の場合ですけれども、日本電子工学院の理事長の片柳さんから「全職員・講師各位」、こういう文書が一月二十七日に出ております。
この間普及協会が、片柳さんが会長とかで、あの人は牛乳を飲んでいるからつやつやなのか、ほかのことで顔がつやっぽいのか知らぬが、私も招待を受けたから行ってみたんだが、牛乳で乾杯というから余りぴんとこなかったのだけれども、とにかく日本人のいまのカルシウム不足というものは、私も少しは健保、医療で教わって知っていますが、つくり過ぎに対して飲み不足という、日本人はヨーロッパその他アメリカ等に比べてどんなものだろうかということが
特に、先日二十七日の当委員会の農産物価格に関する小委員会において六名の参考人を招致いたしまして、その中には現役の畜産振興審議会の片柳会長も出席されて、まことに明快な意見を述べておられるわけです。
○角屋委員 えさの問題について十分議論をする時間がなくなりましたが、三月二十二日に畜産振興審議会の片柳会長から農林大臣の中川さんに対して、「昭和五十三年度飼料需給計画について(答申)」というのが出ておるわけですが、この答申の中で、「畜産経営の安定的発展を図るため、国公有、民有林野の畜産的利用をより積極的に推進するとともに、飼料作物の国内生産のより一層の増大を図ることにより飼料自給率の向上に努めること
この間、この委員会で参考人に来ていただきましたが、全国農協畜産団地連絡協議会会長の大山久エ門さん、全中の桜井誠農政第二部長、片柳真吉畜産審議会会長、口をきわめて肉牛の生産のために国有林野の活用を求めております。 そこで、一つの問題は、林野庁と農林省は、いま終わるばかりの、この五十三年度で終わる混牧林の実験農場を全国に十カ所つくって、肉牛の発展に寄与しようとしたのであります。
次に、片柳参考人にお願いをいたします。
○瀬野小委員 もう一つ片柳参考人に、この問題が最重要課題であるがゆえにお伺いしておくのですが、超過分を政府が保証しないということに仮になれば、生産制限以外の何物でもない、こういうことに農民の皆さん方は理解をしておる方も多いわけでありますが、片柳参考人はその点はどういう程度に認識しておられますか。
○瀬野小委員 片柳参考人にさらにお伺いしますけれども、この加工原料乳の二十万トンの超過分問題は、いま申し上げたように最重要課題ということでありますが、片柳参考人はこの限度数量はどのようにして決めているのかということについてどういう認識を持っておられるか。これもひとつこの機会に、御意見を述べられる範囲で結構でございますから、お答えいただきたいと思います。
これはいま答弁はできないでしょうから、午後の時間、その際には、畜産審議会の会長の片柳真吉君あるいは畜産振興事業団の理事長の太田君にも参考人として出席してもらって、特に限度数量の問題、この不足払い法が昭和四十年に制定されて、その後の経過あるいは法律の運用というものが、政府、農林省の手によって、いかに歴代の大臣や局長の努力によって運営されたかというような点についても、当委員会において明らかにしたいと思いますので
委員長に申しますが、私は以前からきょうの質疑にあたって、参考人として畜産振興審議会の片柳会長と、いま見えておる畜産振興事業団の太田理事長の出席を、理事会を通じて委員長に決めていただきたいということを申し出ておるわけです。太田さんは見えていますが、もう一人片柳会長はどうしておるか。
○芳賀委員 それじゃ、本日、片柳会長を参考人として出席を求めることに問題とか、不当の理由があるということできょうは呼ばないということになったのですか。
○瀬野小委員 畜産振興審議会の飼料部会が本日開かれて、会長片柳眞吉氏から「昭和五十二年度飼料需給計画について」の答申がなされ、それによると、先ほど大場畜産局長から御説明がありましたように、「昭和五十二年度飼料需給計画については、これを適当と認める。」そして三項目の決議がなされておるわけでございます。
ことしはちょうど委員の任期切れになっておりましたので、新しく委員を任命し、会長には引き続き片柳農林中金理事長が就任されまして、お手元に差し上げてございますような部会を例によりまして設け、部会長を選任いたしまして、これからの審議の日程等も決めたわけでございます。
ところが、きょうはまた農林省の大先輩であられます農林中金の理事長の片柳先生が、これは畜産物審議会の会長なんですが、価格というものは、生産費を補い、そして今後生産意欲を増すような価格でなければならない。これはまことにやはり名理事長、名会長の談話だなと思って、私はきょう感心して見ております。これは、私は農蚕園芸局長も食品流通局長も皆聞いてもらわなければならない。農産物は畜産物だけではないのです。
この点についてはこれは片柳さんもそういうお話です。私も賛成です。ですから、まず資材の問題について徹底的にひとつ真剣に検討してもらいたいということを申し上げておきたいと思います。 これよりもはるかに次元が下がるのですが、マグロについてはいま二つ償還期に来てますですね。で、水銀マグロが大変騒がれまして、五十七億ぐらいの融資をしたわけです。その償還がいまここにひっかかってきているわけです。
そこで、この間五月の二十三日に、全漁連の五十年度の通常総会が開かれて、その席上に水産庁長官が出席され、それから片柳農林中金理事長も出席されて、そしてあいさつをしておられます。片柳さんもやっておられるし、内村さんもやっておられる。それで、長官のあいさつを私読みました。
まず、最初に、先日、五十年度指定食肉についての諮問に対して片柳畜産振興審議会会長の答申が出ておりますけれども、この答申をどういうように受けとめ、今後この答申に従ってどういうように実行していく決意であるか、畜産局長からその点を冒頭に明らかにしていただきたいと思います。
その結果、二十六日、同日、答申を畜産振興審議会会長片柳真吉から農林大臣安倍晋太郎あてということでいただいておりますので、これを御披露申し上げたいと思います。「答申 昭和五十年三月十五日付け五〇畜A第九七〇号で諮問があった昭和五十年度の指定食肉たる豚肉の安定価格を定めるに当たり留意すべき事項については、下記のとおり答申する。なお、あわせて別紙のとおり決議する。」
本日は、参考人として、日本銀行総裁森永貞一郎君、全国銀行協会連合会会長佐々木邦彦君、全国地方銀行協会会長伊原隆君、全国相互銀行協会会長尾川武夫君、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君、全国信用組合中央協会会長雨宮要平君、農林中央金庫理事長片柳眞吉君、生命保険協会会長新井正明君、日本生命保険相互会社社長弘世現君、日本損害保険協会会長菊池稔君、日本電機工業会会長吉山博吉君、全国建設業協会会長鴻池藤一君、第一勧業銀行頭取横田郁君
佐々木参考人、伊原参考人、小原参考人、片柳参考人、四名の方には、午後再び御出席をお願いいたします。 尾川参考人、雨宮参考人、鴻池参考人には、御多用中のところを御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。御退席を願って結構でございます。ありがとうございました。 次に、村山喜一君。
伊原参考人、小原参考人、片柳参考人には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。御退席を願って結構でございます。ありがとうございました。 次に、野間友一君。
そしてまた、審議会のほうでも、この問題については、農民の意向もあるので、審議会を開いて検討するというふうに、それをやりたいというふうに片柳畜産振興審議会長も言ってらっしゃるし、また、この間、大臣におなりになってからお会いになりましたね、全農の小林委員長なんかとも。
いまできないというのなら、すみやかにものさしをつくって、そして年内に畜産審議会を開くのなら開く——これも農林大臣が開けと言わぬでも、片柳会長は農林省のOBでしょう。自分で進んで開くこともできるんだけれども、なかなか開く気はない。彼が開かないのなら大臣が開かせるよりしようがないということになるのですね。
それから、畜産振興審議会については、とにかくいろいろな問題があるわけだから、片柳会長に開いてくれということを大臣から要請して、これは開かすべきであると思いますが、いいですか。
○坂村小委員長 片柳参考人には、貴重な御意見をお述べいただきまして、厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
本日御出席の参考人は、農林中央金庫理事長片柳真吉君、北海道農業協同組合中央会副会長北修二君、全国農業協同組合連合会常務理事永松英二君、全国養鶏経営者会議事務局長茂木信平君、全国農業協同組合中央会常務理事吉田和雄君、以上五名の方々でございます。 参考人各位に申し上げます。 参考人各位には、御多忙中にもかかわらず本小委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとう存じます。
○坂村小委員長 片柳参考人の御意見の御開陳は終わりました。 片柳参考人に対する質疑の申し出がありますので、順次これを許します。芳賀貢君。
審議会会長の片柳さんにしても、酪農部会長の昌谷君にしても、みんなこれは農林省の古い官僚出ということになるじゃないですか。