2006-06-08 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第23号
まず、小川参考人、尾竹参考人、岡田参考人、片方参考人の順序でお一人十五分ずつ御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、参考人の方々の御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず小川参考人にお願いをいたします。小川参考人。
まず、小川参考人、尾竹参考人、岡田参考人、片方参考人の順序でお一人十五分ずつ御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、参考人の方々の御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず小川参考人にお願いをいたします。小川参考人。
では、最後に片方参考人の方にお伺いをいたしますが、建築士の資格制度の問題について、このような事件が起きた場合、資格制度の在り方の問題もやはり検討すべきではないかというふうに私自身考えますが、やはり再点検をし直して、資格問題について再考すべきではないかと考えるんですが、先生はいかがでございましょうか。
次に、片方参考人にお願いいたします。片方参考人。
○大沢辰美君 あわせて片方参考人に伺いますけれども、今回の法案がまちづくりNPOだとか協議会が都市計画に提案をする、それを創設されるわけですけれども、それはいいことだと思うんですが、これを進めるために、やはり独自に作ろうと思えば大変なプロセス、そしてノウハウが要る。
野上浩太郎君 正に今お話がありましたとおり、民の中でいわゆるこういう制度を運用していく上でも、まちづくり自体をしていく上でもなかなかそのノウハウといいますか、それがなかなか、気持ちはあるんだけれどもノウハウが足りないという部分が、これ地方に行くほど、地域に行くほど大きいと思うんですが、このノウハウをどういうふうに補っていけばいいのかという部分が一つの論点となると思うんですが、済みませんが、岡田参考人と片方参考人
次に、片方参考人にお願いいたします。片方参考人。
片方参考人には、時のアセスの問題が入っていなかったのでこのことについてお伺いしたかったのですが、時間が来てしまいましたので後ほどお伺いしたいと思います。 どうもありがとうございました。
片方参考人。
○小川勝也君 次に、片方参考人にお伺いをしたいと思います。 私もこの法律を勉強していく中でいろいろな問題点があるなというふうに思った次第でありますけれども、この法案に賛成しかねるという参考人の御意見に対しまして、どこが一番悪い点が、率直にお伺いしたいと思います。
○瀬谷英行君 最後にもう一度片方参考人に。 今後の二十一世紀の問題としていろいろお話がございましたけれども、具体的に一体どういうふうにしたらいいのか、これは技術的な問題すべてを含めて、総括して御意見を伺いたいと思います。
片方参考人。
最後に、片方参考人にお伺いいたします。 今回の法改正は、事務所ビルによる住宅の侵食を防止することが目的の一つとされています。実際に、例えば東京の都心の八つの行政区を見ますと、人口の過半数が商業地域、近隣商業地域などに居住しており、その住機能を確保することは切実かつ重大な問題となっております。
次に、片方参考人にお願いいたします。