2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号
本当に、言われなかったら気づかない、焼き鳥だと思って食べたらそうじゃなく、サラダの中に入っているチーズと思って食べたらチーズじゃない。
本当に、言われなかったら気づかない、焼き鳥だと思って食べたらそうじゃなく、サラダの中に入っているチーズと思って食べたらチーズじゃない。
きょうもテレビでやっていましたけれども、新橋あたりの焼き鳥屋さんは、これはおかみさんですけれども、毎日の日課はまず通帳を記入することだ、そこに振り込まれているかどうかを確認して、それがないので毎日がっかりしているということなんですね。
北海道のある木炭の製造業を営む方からのお話なんですけれども、飲食店の休業によって需要が一気になくなり、在庫が過剰ぎみだと、札幌や苫小牧などの道内の飲食店だけでなく本州の焼き鳥チェーン店にも卸していて、毎月発送してきた、現在は半減だと、外出自粛でイベント中止が続出して需要がなくなっているという話です。 この方は、実は胆振東部地震でもって、四つの炭焼きの窯があったんだけど、全部崩壊しちゃったと。
もう一つ、物議を醸しているという部分においての案件として、山本防衛副大臣のSNS上での発信についてもお聞きしたいと思うんですけれども、山本防衛副大臣は昨年九月に陸自の航空機事故の調査結果概要の公表に伴う関係自治体の説明のために佐賀県庁などを訪問されていますけれども、焼き鳥屋で食事したことをSNS上で発信して、「美味しいなぁ~。」
今、事故原因の究明をしているところでありますが、この原因は今聞いても明確な答弁はないと思いますが、この中で、副大臣がSNSで発信をして、まあ、すぐ削除はしましたけれども、昨年も、副大臣におかれましては、佐賀県に謝罪に行った際に、ヘリの隊員が亡くなっている、そうしたことについての対応であったにもかかわらず、焼き鳥、まあ、おもんぱかって言えば、それは地元の佐賀のものを何か宣伝したいという思いがあったんでしょうけれども
私が時々行く焼き鳥屋さんも、先週は売上げが半分だというふうに言っておられました。本当に無観客営業の日が続いたというようなことも言われておられました。もう深刻なんですよね。 ですから、やはりスピードが大事だと思うんです。 申込みの窓口などで渋滞などが起こらないように、ぜひ、信用保証協会の体制の拡大充実、これをすることが求められていると思うんですが、松本副大臣、いかがでしょうか。
茶そばについては国産の茶葉を使用して、焼き鳥は百貨店に納めている老舗の鳥を使っているということでございます。その鳥肉でございますけれども、鹿児島の銘柄鶏のものを使っているということでございます。 で、写真の上ですね。これ、赤飯などと、あとタケノコ御飯が出るんですが、赤飯のこの箱を御覧いただけますか。きれいな桜の帯が付いて、桜を見る会。
これは関税がかかっています、六%とか二一%とかかかっていて、焼き鳥だとかから揚げだとか、物すごい額が輸入されているわけですけれども、中国、韓国、あるいは物によってはタイ、こういった、物によっては、TPPレベルですらRCEPで認めてはいけない深刻なものがかなりあると思うんですが、これらの農産品についてはTPPレベルよりも厳しい対応をしていただくということでよろしいんでしょうか。確認したいと思います。
○江藤国務大臣 RCEPにつきましては、今委員がおっしゃったようなことでございまして、交渉中でありますけれども、インドが非常にかたいということで、今スタックいたしておりますが、御指摘のように、タマネギについては八・五%、ニンジンでも三・〇、インゲンでも、これは乾燥ですけれども一〇%、先ほど鶏肉調製品、焼き鳥を例示されましたが、これについても六・〇%関税がかかっております。
米は除外で頑張るとか、焼き鳥だとかニンジンだとかタマネギが大変だから、こういったものはしっかりと厳しくやるとか、少し言えないんですか、外務政務官。
例えば、これ適切な例かどうかは分からないですけれども、焼き鳥屋さんのたれをちょっとずつ使った分をつぎ足していくような、そういう方法がローテーティングサンプルという形になっていて、味が安定するというような、そういったことが利点としては挙げられるということかと思います。
このギラン・バレー症候群にかかる方がおられるということなんですけれども、これ、鳥肉料理によって、鳥肉が特に原因だというふうに言われておるんですけれども、私は非常に焼き鳥も好きですし、鳥鍋料理も好きなんですけれども、加藤厚生労働大臣、鳥はお好きかどうか、ちょっとお聞きしてもよろしいでしょうか。
鳥肉って、結構やっぱり、全く食べれない方もおられますけれども、焼き鳥屋さんとか鳥鍋とか、お店の軒数も非常に多いわけでありますけれども、その鳥肉料理が原因でこのカンピロバクターに感染しやすいということになっておるんですけれども、これ、厚生労働省の対策として、このカンピロバクターの食中毒の予防の対策としてどのようにやっておられるのか、お聞きしたいと思います。
つまり、サンクチュアリーで捕鯨しその肉を流通させるということは、野鳥のサンクチュアリー、例えば、鳥獣保護区などで鳥を捕獲し焼き鳥にして販売するような行為と同じなんですよ。公的機関の指定する鳥獣保護区は当然狩猟禁止です。 先ほどの南大洋鯨類サンクチュアリーで、日本は捕鯨調査と称して捕鯨を行っていると。捕鯨を行っているほかの国々も確かに存在します。
全国の飲食店の客席の面積について網羅的なデータはございませんが、幾つかの自治体が行った調査がございまして、例えば平成二十七年に東京都が行ったサンプル調査によりますと、客室面積、客席面積百平米以下の店舗の割合は、喫茶店、レストラン、ファストフード店などでは八五・七%、バー、スナック、居酒屋、焼き鳥屋などでは九五%であると承知をしております。
皆さん方のそれぞれの御出身のところでも様々な御当地グルメがあると思います、ギョーザだったり焼きそばだったり焼き鳥だったりと。様々なルーツありますけれども、そういう中でも最近ちょっと新しいものが、開発型が乱立している感じもありますが、むしろ元々ある地元に愛されたものを大事にすべきである、またそういうことが地域の活性化につながるんじゃないかということでこの活動をしております。
小さな焼き鳥屋さんみたいな飲食店、これを強引に分煙にすると、これ廃業も含めて厳しい状態になってくるということが懸念をされていて、たくさん心配の声を聞いています。 よくヨーロッパとかと対比をされるんですけれども、ヨーロッパはやっぱり同じ飲食店の中で外と中を両方持っているところが多くて、たばこを吸いたい人は外で食べながら、食べているということになると思います。
これは、就業状況、例えば、一般社員の労働時間の四分の三以上は働いていないといけない、従業員五人未満の個人事業所あるいはサービス業等の個人事業所は除外されているといったことで、例えばおでん屋さんとか焼き鳥屋さんとか、そういうような形の方々は除外されているなどを勘案する必要がございまして、所得基準だけで適用の可能性があるものを推計できるということは必ずしもないということだと思っております。
同じように出前をやっている中華料理屋もそうですし、イートインコーナーのある町のパン屋さんもそうですし、町の焼き鳥屋さんやすし屋も、お土産で持って帰ると八%、店内で食べると一〇%というように、税率が複数税率になります。要は、政府の政策変更、税制の改正によってレジを複数税率に対応させなければいけない、そういった個人商店、小規模事業者がたくさん出てきます。
三万円の負担、これは個人商店からしますと、小さい焼き鳥屋さんでしたら、三百本売らないと売り上げ三万円にはならないわけですし、利益で換算するともっと売らなければなりません。 これは、焼き鳥屋やおそば屋さんの努力の問題ではなくて、政府の政策の変更でレジをかえなければいけない。こういった場合に、しかも上限二十万円しか援助しない、負担額がそれなりにある。
私も今でも福島へ行きますけれども、なじみの焼き鳥屋へ行っても、そのお兄ちゃんも、奥さんは離れたところに住んでいるとか、そういう家族がたくさんいるのを目の当たりにします。だからこそ、やはりこれを忘れちゃだめだと思うんですよね。 だから、やはりこういう方々の住宅というのは命にかかわるものです。一番最後のページをごらんいただいても、何が大事か、健康と賠償と住宅、これが常にトップスリーなんですよ。
今も一緒に協力を一部していただいているようなんですけれども、まさに、「うちのたまご」であったり、「うまや」の焼き鳥であったり、何でも一緒になってコラボをするようなことで展開できれば、また新しい、いろいろな意味のビジネスチャンスあるいは地域のチャンスが生まれてくるんじゃないかなというふうなことを言っておるわけであります。
焼き鳥の町でもあるんですね。全部がミカンじゃなくて、そこでやっぱり鳥を放し飼いとかにして、そこで新しいまた農業を起こしていって、そしてそれをまた食につなげていく、魚だけじゃなくて鳥もあるよと。 そういうことはやっぱり、こういった法案はちゃんと通してやっていただかないと、なかなか個々ではできないということですね。
しかし、私の方で実はそこを興味を持ちまして調べてみましたら、お手元のちょっと資料を見ていただきたいんですが、この出された和食なんですけれども、当時、カモ肉の胸肉焼き鳥ソースというメニューに使われたものは、カモはフランス産、サケ握りに使われたサケはノルウェー産の養殖物、あるいはすしに使われていたタイやヒラメ、ウナギ、エビもパリの市場で買ってきたと。