2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
ところが、それが届かないことによって、全額、まあ言うたら無駄金ですよね。従業員の接種が進めばいいですよ、生きたお金だから。無駄金で、お医者さん、看護師さん、何も稼働していなくても一〇〇%補償、それを事業所が全部かぶるというのはやっぱり理不尽じゃないですかという声なんですね。 ですから、中小企業は一人千円補填ある、もちろん知っています。大企業はないんですよ。
ところが、それが届かないことによって、全額、まあ言うたら無駄金ですよね。従業員の接種が進めばいいですよ、生きたお金だから。無駄金で、お医者さん、看護師さん、何も稼働していなくても一〇〇%補償、それを事業所が全部かぶるというのはやっぱり理不尽じゃないですかという声なんですね。 ですから、中小企業は一人千円補填ある、もちろん知っています。大企業はないんですよ。
○杉尾秀哉君 これで最後にしますけれども、これ四十八億円というと、かなりな税金を、まあ要するに無駄金だったということですよね。これの経緯も含めてきちっと検討、検証していただきたいんですけれども、小此木大臣、どうお考えでしょうか。
巨費を投じながら、結局は無駄金だったということになりかねません。 ちなみに、マイナンバー制度の関連国費が、過去九年間で八千八百億円に上ることが衆議院の審議で明らかになりました。にもかかわらず、いまだマイナンバーカードの所有率は三割未満。その一方で、少し前の調査ですが、過半数を超える人が取得の予定なしと答えています。 その大きな原因の一つに、セキュリティーの問題があります。
やっぱり、無駄というのが実は、時間の無駄、お金の無駄、無駄金という言葉があって、どちらかというと否定的ですけれども、それが実は大きな、先ほどから大臣が何度もシーズ、種ということをおっしゃっていますけれども、大きな種の一つなんだろうというふうに思います。 これは確認なんですけれども、先ほど来幾つかのやっぱり懸念が示されています。
アプリシエートされないということになると、要は、正しく評価されないということになりますと、ある意味、無駄金とは言わないまでも、いわゆる効果的な資金拠出につながらないということが問題意識としてありますので、一般の方々、財務省ホームページ、ウエブサイトにアクセスすれば分かりますという話ではあるんですが、一般の方々が財務省のあの見にくいホームページにアクセスするかどうかというと、入口のところで大体嫌気が差
ある意味、上市できなかったものというのはそれまでの研究開発費が基本的には全部無駄金になってしまっているわけでありますけれども、こういったものを新たな用途の中でもう一度活用していこうという流れでありまして、有名なのは、高血圧の治療薬が育毛剤、発毛剤になったというような話もありますけれども、例えば、これ、これまではどっちかというと偶発的な、処方してみたら患者さんに別の副作用が出たから、そこからひもといていってこういったいわゆる
これが結果的に無駄金になってしまうというそういう可能性もある。本当にその納税者の理解が得られるのかという、東京都民も含めてですね、そういう話もあります。 もう一つ、今回改めて明らかになったのが、本当に夏の開催ということでいいのかどうなのか。これはマラソンだけではございません。競歩だけではございません。 今回のオリパラ、招致段階からいろいろな問題がございました。
○杉尾秀哉君 一千九百九十七億という話は、いずれにしても、この金は無駄金だったということですね。
家族を持つ、子供を持つ、あるいは事業に新しく挑戦する、そういったことに二の足を踏んでしまう、これが最大の課題で、それを克服せずしては、幾ら景気対策にお金を使っても、無駄金になってしまう、一時的なものになってしまうと思うんです。
それを四十七に細切れにしていかに非効率か、いかに無駄金が行われているか。 ここを、日本の明日を考えて、日本があのイギリスの、あるいはまたイタリアの轍を踏んだら駄目なんですよ、いわゆる老大国になったら駄目なんですよ。いつまでも元気な、活気のある日本というものを目指していくということをしていかなければならないということをお願いしたいというふうに思います。 最後に一言。
FITで電気代の中の一部でこのお金が、賦課金というのが負担されている、そのことがどんどんどんどん無駄金のように流出するものではなく、きちんと国内経済に循環していくという、そういう制度設計が十分できていけば、いずれは私たち国民の方にも経済的なメリットがつながっていくという、その点をきちんとした情報として伝えていく必要があるかと思っています。 以上です。
ただ、総理が白紙撤回をしたことによって、そのうち九十億が無駄金になりました。 改めて伺います。どなたがこの部分で責任を取られましたか。
全部無駄金になりますよね。だから、何かちょっと最初の発想が間違っていて、それをやるためにいろいろやろうとするからこんな荒唐無稽な話になってきているんじゃないかというふうに思いますし。
○国務大臣(下村博文君) 冒頭おっしゃった、別に楽観論で言っているわけではなくて、見直しをすることによってザハ・ハディド氏の予定価格よりは大幅にコストダウンするということは、これは前提ですから、当然、その中で先ほど申し上げた五十九億円の契約締結、無駄金というお話がありましたが、それ以上の成果、効果が、上げるようにすることが当然これは前提でありまして、それについては、遠藤大臣の下でありますが私も副議長
だから、自由にやって、規制なしにどんどん幾ら地方にお金やっても、それは無駄金になっちゃうんですよ。東京の規制をするからこそ地方が伸びるんだと、そのことを申し上げておきたいわけですね。 そのためには何かというと、もちろん所管が違うから答えられないところもあるんですけれども、要するに政府の権限をもう少し強くやっていくと。
○水野賢一君 要は、今まで総括原価方式で、人件費なんかだって結局最終的にコストカットをしなきゃいけないというインセンティブ、東京電力になかったわけだから、だからこういうような無駄金をこういうような顧問に、もしかすると尾本氏の説明と違って、これは原子力委員会でちゃんと東電の利益を図ってもらおうということでやっているんだったら無駄金じゃなかったかもしれないけれども、いずれにせよ、こういうような支出については
皆さん方がいつも言う無駄金、無駄な金は必要ないと言っているんだから、こういうときこそそういうことも十分頭に入れておやりになったらどうですかという質問ですから、よろしくお願いします。
私自身の一つの考えを申し上げさせていただきますが、これまでのことが無駄だったんじゃないか、無駄金を随分投入してその程度なのかというような感じのお話でございますが、私はそうは思わない。なぜかというと、例えば、私もスポーツの世界で学生時代やってきましたが、一生懸命けいこをします。けいこをしてけいこをして、強くなろう強くなろうというけれども、相手もけいこをしているんです。
○長島(一)分科員 特にこのアフガン支援については、今回、政策評価を中心に質問しようということでまたいろいろ調べさせていただいたんですけれども、もっとその前から、金額が大きいので、ちゃんと数値目標を掲げて、その成果が、後になって湾岸戦争みたいに無駄金を使ったんじゃないかという批判を浴びないように、数値目標を立ててちゃんとPDCAで回してほしいということで言っていたんですけれども、当時、私が議員になりたてのときだったんですけれども
○長沢広明君 ですから、今年一千億、来年度の概算要求では一千五百億ということで実験を進められているわけですけれども、この実験そのものが私は場合によってはそれこそ無駄金になってしまう危険性が高いというふうに思っているわけです。