2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
これを第一歩として、今おっしゃったソーラン節もそうですけれども、二百年後には歴史ある無形民俗文化になっていますので、是非、これを第一歩として、支援の拡大をお願いをしたいと思っています。
これを第一歩として、今おっしゃったソーラン節もそうですけれども、二百年後には歴史ある無形民俗文化になっていますので、是非、これを第一歩として、支援の拡大をお願いをしたいと思っています。
ったのは、今の、地域振興自体が直接の目的ではないということでありましたので、私自身は地域振興も重要な要素だろうと思っていたので、であるならば、歴史は浅くても、今現在そこに住む人たちから愛され、それから、特にパフォーマンスを伴うものであれば、それをやること、見ることによってその地域の人々が心豊かになる、だからまた、それを大事にしていきたい、こういうような、無形民俗文化財まで至らないんだけれども、無形民俗文化
だって、今進めておられる無形民俗文化対策というもの、これを強化していかれるんでしょう。そのことをどんどんまさに固有の政策として推進していかれるということであれば、そのことを中心に考えていったら、ちょっと変な言い方で恐縮なんですけれども、何も主務省にならなくてもいいんではないだろうかと思うんですが、もう一度お聞かせいただきたい。