2021-06-01 第204回国会 衆議院 本会議 第30号
本案は、去る五月二十七日の災害対策特別委員会において、全会一致をもって成案と決定し、これを委員会提出法律案とすることに決したものであります。 なお、災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する件を本委員会の決議として議決したことを申し添えます。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
本案は、去る五月二十七日の災害対策特別委員会において、全会一致をもって成案と決定し、これを委員会提出法律案とすることに決したものであります。 なお、災害時等における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する件を本委員会の決議として議決したことを申し添えます。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
本案は、去る二十日の災害対策特別委員会において、全会一致をもって成案と決定し、これを委員会提出法律案とすることに決したものであります。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
本日は、災害対策特別委員会で質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 本年五月二日、静岡県の竜巻で電柱が倒れ、民家が被害に遭いました。無電柱化は都市景観の美化に寄与することは広く認識されておりますが、防災に寄与することが広く知れ渡ったのは、令和元年の台風十五号で千葉県内の多くの電柱が倒れ、最大九十三万戸が長期間停電したことが大々的に報道されてから顕著になったと感じております。
今日は、災害対策特別委員会で質問の時間をいただいたことに心から御礼申し上げたいと思います。 それでは、早速質問をさせていただきますが、まず最初は、避難所におけるコロナ対策についてお伺いをしたいというふうに思います。 新型コロナウイルス感染症の感染状況は、緊急事態宣言が発令されるなど、全国において大変厳しい状況であります。
○新妻秀規君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
もちろん、災害の後に今拡充している部分はあると思いますが、そういった中でこの支援というものはとても大事でありますが、災害対策特別委員会では、金曜日に可決いたしました災害対策基本法の改正でも在宅の高齢者などの個別避難計画の策定が努力義務化されておりますが、これも是非推進する必要があって、村の福祉部局の負担はより大きくなってまいります。
○委員長(新妻秀規君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、音喜多駿さん、岩本剛人さん、加田裕之さん及び小沼巧さんが委員を辞任され、その補欠として室井邦彦さん、野村哲郎さん、三宅伸吾さん及び横沢高徳さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(新妻秀規君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 昨日、室井邦彦さん及び野村哲郎さんが委員を辞任され、その補欠として音喜多駿さん及び岩本剛人さんが選任されました。 ─────────────
私はこれまで、東日本大震災復興特別委員会や災害対策特別委員会に所属をしてまいりました。被災者の皆様の声を聞き、災害の教訓を生かすことの大切さを感じ、数十年先の日本のために地球温暖化対策に今本気で取り組む必要があると思っております。
○金子恭之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
是非、この災害対策特別委員会をもっと頻繁に開いていただきたいということをお願いして、終わります。 ありがとうございました。
○新妻秀規君 ただいま議題となりました法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、地震防災対策の強化を図るために制定された地震防災対策特別措置法の実施の状況に鑑み、地震防災緊急事業に係る国の負担又は補助の特例等の措置の有効期限を令和八年三月三十一日まで五年間延長する措置を講じようとするものであります。
○委員長(新妻秀規君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、島村大さん及び石井正弘さんが委員を辞任され、その補欠として加田裕之さん及び酒井庸行さんが選任されました。 ─────────────
本案は、去る十八日の災害対策特別委員会において、内閣の意見を聴取した後、全会一致をもって成案と決定し、これを委員会提出法律案とすることに決したものであります。 何とぞ議員各位の御賛同をお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
また、三月十八日の衆議院の災害対策特別委員会でも、近藤和也議員が同種の質問をされました。そのときに、小此木大臣は、防災体制の実質的な充実強化は重要な課題であるとともに、関係省庁や地方自治体の改めての連携の在り方についても不断の見直しを進め、万全の危機管理体制の確保に努めることも重要であると考えますと答弁されました。
通常国会初めての災害対策特別委員会ということでございまして、私も図らずも野党の筆頭理事を仰せ付かりました。防災対策に関わる基本的な課題について何点か、時間の許す限り質問させていただきたいと思います。 去る三月二十日十八時〇九分頃、宮城県沖を震源とする地震が発生をいたしました。先ほどの理事会で、青柳統括官から被害の状況について説明をいただきました。
○委員長(新妻秀規君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、加田裕之さん及び酒井庸行さんが委員を辞任され、その補欠として島村大さん及び石井正弘さんが選任されました。 ─────────────
あしたの災害対策特別委員会でやらせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
どうかしっかり頑張っていただきたいなと思いますし、これは大臣に申し上げることではないですけれども、この災害対策特別委員会も、もはや特別ではなくて常設、常任の委員会としてずっと開いていくべき、これは国会の中で話し合うことですけれども、そういう位置づけにしていかなくてはいけないのかなというふうに思います。
○委員長(新妻秀規君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 議事に先立ち、一言申し上げます。 東日本大震災の発災から十年が経過いたしました。 ここに、改めて、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 どうぞ御起立願います。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
そこで、お伺いをするわけでありますが、これはもう繰り返し、当委員会又は災害対策特別委員会等で質疑をしておりますけれども、ここの工事は一体いつになったら完了するのか。これについて、国交省及び農水省からお答えをいただきたいと思います。
自民党ではいち早く災害対策特別委員会を開催し、私も現地状況を報告させていただき、政府にいち早い復旧について要望しました。三・一一、十年目を迎えようとする直前の時期でありますから、復興途上にある住民や事業者が再度被災し、復興に向けた希望や気力を失いかねない厳しい状況でした。