2014-04-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
著作権者と出版者の協調関係が何よりも法の前に大切だと瀬尾さんはおっしゃっていました。日本文化の土壌である、契約の前に人間関係というものをやはり大事にして争い事をなくしていくということ、これは非常に大切なことだと思います。 一方で、黒船的にメガプラットフォーマーが出てきて、完全に出版業界も何らかのパラダイムシフトは起こっていくだろう、そう予感せざるを得ないのも一方ではございます。
著作権者と出版者の協調関係が何よりも法の前に大切だと瀬尾さんはおっしゃっていました。日本文化の土壌である、契約の前に人間関係というものをやはり大事にして争い事をなくしていくということ、これは非常に大切なことだと思います。 一方で、黒船的にメガプラットフォーマーが出てきて、完全に出版業界も何らかのパラダイムシフトは起こっていくだろう、そう予感せざるを得ないのも一方ではございます。
今回の法改正とは直接関係ないんですが、先日の参考人質疑で、写真家の瀬尾参考人と写真の著作権の問題を取り上げてやりとりがあったので質問しておきたいと思います。 写真の著作権をめぐっては、保護期間が文芸作品に比して短くなっております。特に、現存者の一九五六年以前の著作権が消滅する事態が生じているという問題があります。
引き続き瀬尾参考人にお伺いをしたいんですが、ナショナルアーカイブ構想の話ですね。私も非常にそういったものは進めていくべきではないかなと思っておりますが、実際これからそういったことを進めていく上で今大きな障壁ですとか、こういったものを越えていかなければいけないというところをもう少し御所見を伺えればと思います。よろしくお願いします。
○井出委員 次に、著作者のお立場からということで瀬尾参考人にもお伺いしたいんですが、今私がちょっとお話しさせていただいたように、先ほど出版社が三千七百社あるというお話もありましたが、そういったものが集約化されていくのではないかというお考えと、それについて著作者の立場としてどういう期待また懸念を持たれているか、お聞かせください。
次に、瀬尾参考人にお願いいたします。
そして、この明香ちゃんが部屋に戻られた際に、ICUで大変なことになったといって皆さんで取り囲んでいたんだそうですが、そこのところに今井教授が来られて、まあここは今井教授が呼んだとか瀬尾先生がどうしたとか、ここはちょっと二人の意見の不一致があるんですが、しかし、少なくともその時点で協議をしています。
そのときに瀬尾医師もそこの場に立ち会っていたんですが、今井教授からカルテを改ざんしろと、そう指示されているんですよ。そう指示されて、その医者はカルテを改ざんしました。しかし、医療訴訟になって敗れてはおりますけれども、そういう指示をしていた。
という本でして、瀬尾健さんという、京都大学で原子核工学というのを学ばれて、原子核物理学の専門家である、それから原子炉事故の災害評価等に関して研究をされ、それらに関する著作も多数お持ちの方でありますが、「原発事故…その時、あなたは!」
時間の関係で大臣にお尋ねしますけれども、今の自治体病院の震災対策、それから医療機関に優先的に水を回す体制をとってほしい、この点、兵庫県医師会の瀬尾会長さんなども強く要望されているところであります。そういう関係者からの要望に自治大臣として積極的に対応していただきたいということでありますが、いかがでしょうか。
○説明員(瀬尾克美君) 予算にしまして五%の伸びということでございまして、整備率からしますとやはり一%程度ということでございます。
○説明員(瀬尾克美君) それでは、がけ崩れの関係につきまして説明をさせていただきます。 八月豪雨と台風十三号によりますがけ崩れの被害状況でありますが、全国で八十八名の方が亡くなられたわけでございますが、鹿児島におきましてはそのうち八十名、約九割の方が犠牲になっておられます。
○説明員(瀬尾克美君) 鹿児島の件につきましては、がけ崩れが三百八十二カ所発生しましたけれども、そのうち三百三十カ所がシラス地帯と、こういうことでございます。これにつきましては、確かに鹿児島ではシラスというものが大変大きな問題になるわけでありますが、これまた全国的に見ますと、全国で八万二千カ所危険箇所がありますが、すべてこの危険箇所ががけ崩れを起こす要素があるわけであります。
○説明員(瀬尾克美君) マップをつくった段階でそういった心配を我々もいたしました。しかし、やはりしっかりと事実は事実として知りたいという意見の方が強かったわけでありますし、その後アンケート等もやらせていただいたところ、非常にそういったことを発表してもらってよかったという意見は聞いておるところであります。
○説明員(瀬尾克美君) 一番最近の昨年の調査データでは、全国では八万一千八百五十カ所ということになってございます。そのうち北海道では千百四十九カ所、それから鹿児島におきましては二千七百九十八カ所ということになってございます。
○説明員(瀬尾克美君) 北海道におきましては、いわゆる我々が工事上機成箇所と申しておりますが、それが一応二百二十六、これは平成四年度末でございます。それから、鹿児島におきましては五百十一カ所ということになってございます。
○瀬尾説明員 お答えいたします。 今回の八月豪雨の災害におきましては、急傾斜地の崩壊、いわゆるがけ崩れ災害が鹿児島県だけで百五十一カ所にも及びました。これによりまして五十八名の犠牲者が出たわけでございまして、また、その大半がシラスということの崩壊によるものでありました。
○瀬尾説明員 お答えいたします。 急傾斜地崩壊対策事業の五カ年計画につきましては、ことし五月二十八日に閣議決定を見まして、平成五年から九年までの五カ年間に総額一兆一千五百億円ということで実施するものでございます。
○瀬尾説明員 お答えいたします。 現在、急傾斜地の崩壊危険箇所は、実は全国で八万一千八百五十カ所ございます。これにつきまして、実は災害の対策といたしまして、一つは崩壊防止工事をやってございます。それからもう一つは、いわゆるソフト対策といいますか警戒避難態勢の整備ということでございます。
○説明員(瀬尾克美君) 急傾斜地の崩壊、いわゆるがけ崩れ災害でございますが、これにつきましては昭和四十二年から工事をやっております。それで、ただいま御指摘がありましたように、第三次の五カ年計画、これをことしの一月に閣議了解を得たところでございます。 これによりますと、現在平成四年度末で整備率が実は二二%です。
○説明員(瀬尾克美君) これは年によって多少変わっておりますが、個人が受益者として負担金の一部を負担しているといいますのは、実施しております市町村の数にいたしまして大体約千百市町村ございますが、そのうちの約四分の一程度ということでございます。
○説明員(瀬尾克美君) その検討の結果がどういう形になるかによりまして各関係の省庁ともしっかりと協議をしていきたい、こう思っております。
そのときに私は、今の日本医師会の税金担当の常任理事をしております瀬尾さん、実は私は尼崎医師会でこの瀬尾さんのお父さんが医師会長をしておりますときに副会長として御一緒に仕事をしていたことがあるのでありますが、その長男でありまして、私と同じ大阪大学の後輩でございますけれども、彼に、これはこのままでいくと、ともかく全部一挙に外せというようなことが起きたら大変だから、五千万円超については、この際、一人法人も
よって、議長は、中央選挙管理会委員に吉岡恵一君、堀家嘉郎君、上坂明君、鈴木一弘君及び駿河哲男君を、 また、同予備委員に佐久間彊君、大谷操君、瀬尾忠博君、岡本富夫君及び向武男君を、それぞれ指名いたします。 ─────・─────
————————————— 一、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の 件 委 員 吉岡 恵一君(自推薦) 堀家 嘉郎君(自推薦) 上坂 明君(社推薦) 鈴木 一弘君(公推薦) 駿河 哲男君(共推薦) 予備委員 佐久間 彊君(自推薦) 大谷 操君(自推薦) 瀬尾 忠博君(社推薦) 岡本
また、同予備委員に 佐久間 彊君 大谷 操君 瀬尾 忠博君 岡本 富夫君 及び 向 武男君を指名いたします。 ————◇—————
医師会の常任理事会の議事録を見てみますと、例えば六十一年十一月四日、瀬尾さんという人は中公審の委員ですね、いろいろしゃべっています。たくさん議事録がありますが、全部述べている時間がない。例えば六十一年六月十日のは、特に商工会議所の代表あるいは鉄鋼連盟の代表からこれこれしかじかの発言がありました、また岐阜大学の館教授かれこれこれしかじかの発言がございましたと。まさしく個人名。
さらに、それはどこで言われているかというと、この対策審議会の総会の中で、お名前を申し上げて失礼ですが、瀬尾委員の発言がございました。それはあなた方事務局はおわかりだろうと思う。それに対して館部会長代理は、環境保健部会では何人かの反対あるいは質問、御異論があったことは事実であります、こう言っています。したがって、反対、質問、異論の概要を明らかにしていただきたい。
しかし、これによりますと、清水委員や瀬尾委員からは事実と違う旨の発言が出ております。一々読み上げません。なぜこのように事実と違う発言をなさったのか、その事実と違う点はどこであったのか明確にしていただきたい。要点だけきっちりと。
この会議録を見ますと、この保健部会で最終的に部会長代理が、「いろいろ疑念はたくさん出たしご不満もあるけれども、一部反対意見もあるということを踏まえて」、だから、疑問も出た、反対意見もあった、いろいろ疑念が出たということを前提にしながら、そのことには一切触れないでここで報告しているのはけしからぬということを瀬尾委員が発言している会議録、ありますね。
よって、議長は、中央選挙管理会委員に吉岡恵一君、堀家嘉郎君、沖崎利夫君、中尾辰義君、中沢伊登子君を、 同予備委員に佐久間彊君、大谷操君、瀬尾忠博君、松尾信人君、岡本文君を、それぞれ指名いたします。 —————・—————
一、中央選挙管理会委員及び同予備委員指名の 件 委 員 吉岡 恵一君(自推薦) 堀家 嘉郎君(自推薦) 沖崎 利夫君(社推薦) 中尾 辰義君(公推薦) 中沢伊登子君(民推薦) 予備委員 佐久間 彊君(自推薦) 大谷 操君(自推薦) 瀬尾 忠博君(社推薦) 松尾 信人君(公推薦)