2011-07-27 第177回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
○長瀧参考人 お答えいたします。
○長瀧参考人 お答えいたします。
○長瀧参考人 私、昨日のことに関しましては、きょうの配付した資料の一番最後に書きましたけれども、やはり日本全体として総合的に考えなければいけない。
次に、長瀧参考人にお願いいたします。
○長瀧参考人 全く専門の知識はございませんので一般論になってしまいますが、やはりこれは、推進する側と規制する側というものは独立して存在して、お互いに自由に意見を述べ合って議論するということが根本的には必要だろうと思います。 以上でございます。
○長瀧参考人 子供も含めまして、確実な科学的な証拠として放射線の影響が認められたというのは、やはり百ミリシーベルトであります。これは科学的な影響であります。
プールについて、私も、今これは参考人の意見を聞いて思いついて御質問するんですが、長瀧参考人、武田参考人、山口参考人にそれぞれ、もちろん、水は基準値以下ということになろうと思いますが、子供がそこで泳ぐということに関して問題があるのかないのかということについて、それぞれ御見解をお聞かせいただければと思います。 まず長瀧参考人、よろしくお願いします。
○山田耕三郎君 先日の本法律案に対する参考人の意見陳述におきましても、伊藤参考人は大変有益な法律案、千田参考人は大賛成、森瀧参考人は趣旨は結構とそれぞれ表明をされ、賛意をあらわしておられました。
○種田誠君 最後に、森瀧参考人に伺います。 参考人の御意見を伺っておりますと、この法案はどちらにおいても役に立たぬというような御指摘なものですから、御意見を伺うにしてもなかなか難しいんですけれども、一言、それでは参考人のお考えの中における地方の活力をつくり上げていくような、いわゆる拠点になるような都市をつくるにはどういうふうなお考えを持っておられるか、そのことだけちょっとお伺いしたいと思います。
○上田耕一郎君 森瀧参考人にお伺いします。 東京の一極集中是正でインセンティブよりも規制が大事だという点は私どもも賛成で、山崎建設大臣は、前回、私の質問に対して、太陽か北風がという話があるが太陽の暖かみて来てもらうんだとおっしゃいましたけれども、果たしてうまくいくかどうか。
次に、森瀧参考人にお願いいたします。
御意見をお述べいただきます順序は、原田参考人、森瀧参考人、山手参考人、庄野参考人及び志水参考人でお願いをいたします。 まず、原田参考人にお願いをいたします。
次に森瀧参考人にお尋ねをいたしたいと思います。参考人が国家補償の急速な実現ということも強調される点につきましては、私ども同感であります。そこで、最初から先生が原爆孤児の問題に取り組んでまいられておるのでありますが、その経験から、孤児、または遺族に対しましては、どんな対策が現在必要であるか、また、老齢化した被爆者に対しては緊急に何が必要であるか。
次に、森瀧参考人にお願いをいたします。
○小瀧参考人 そうでもないですね。大部分というわけではありません。
○小瀧参考人 試験でもあり、またそのまま……。
○瀧参考人 これは事業ないし事業に関連いたしまするものにつきましての資本を持ちますとか、あるいは金を出しますとかいうことをいたしておりますが、その取次販売の面につきましても、業務という面でいたしております。
○瀧参考人 うちの案内所が全国に百六十ほどありますが、その百六十ほどある案内所を通じまして、町の小売店に卸をしております。
○長瀧参考人 具体的にはまだ構想は練つておりませんが、これは国家ばかりでなしに地方公共団体においても、国宝もしくは重要美術品を保存する意味の寄付行為をする。あるいはまた国家が特にその団体に対して助成金をやるという考え方であります。それはなぜかというと、たとえば国宝になつたよろいが、年とともにだんだんいたんでしまう。国宝ですから、保存しなければならぬけれども、よろいを修理する職工がいない。
○長瀧参考人 條文的には考えておりませんけれども、富裕税法案において百万円までは免税することになつております。これが一部は緩和されることと存じますけれども、個人的所有の国宝あるいは重要美術品につきましては、その価値というものは実際問題としてなかなか定めにくい。
○長瀧参考人 たいへんかつてがましいことを申し上げますが、昨年は国宝の助成が一億円、今年は四億円要求して、多分二億円程度おとりになつたと思いますが、大体文部省の構想が小さい。敗戦日本の文化国家建設の途上における予算としてはほんとに小さい。私の大体の構想は少くとも十八億ばかりの金がいる建前になつている。それをわずか四億出して二億だけ通つて喜んでいる。