2021-03-23 第204回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
これまで、国際関係論というのは国家対国家のことをずっと論じてまいりましたが、そうではなくて、人間の安全保障、つまり、一人一人に着目して尊厳、人間の尊厳に対する、を守っていくんだという考え方、これ私、すごく私が尊敬しています緒方貞子さん、またそれからインドの哲学者、経済学者アマルティア・センなどの方々が提唱してきた概念でありますが、これ、過去の菅総理の国会の一般演説等を見てみますと必ず出てくる言葉なんですね
これまで、国際関係論というのは国家対国家のことをずっと論じてまいりましたが、そうではなくて、人間の安全保障、つまり、一人一人に着目して尊厳、人間の尊厳に対する、を守っていくんだという考え方、これ私、すごく私が尊敬しています緒方貞子さん、またそれからインドの哲学者、経済学者アマルティア・センなどの方々が提唱してきた概念でありますが、これ、過去の菅総理の国会の一般演説等を見てみますと必ず出てくる言葉なんですね
一方で、アメリカにおきましては、トランプ政権からバイデン政権に替わって、バイデン大統領の就任演説等、あるいはその後の国家戦略の指針などでも、今後の新たなバイデン政権としての国の方針というものが示されているところでございますけど、我が国として、アメリカはどのような、同じような質問なんですが、逆にアメリカは大国としてどのような責任を果たしていくべきだというふうに政府はお考えでしょうか。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました施政方針演説等に対し、菅総理並びに関係大臣に質問をいたします。 新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るう中、新たな年が開幕しました。本院所属の羽田雄一郎議員が、昨年十二月二十七日、新型コロナウイルスに感染し急逝されたことに心から哀悼の意をささげますとともに、これまで感染で亡くなられた全ての方々に謹んでお悔やみを申し上げます。
私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手) 昨年から続く新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、感染された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
総理も非常にその思いは共有をしていただいておりまして、いつも、所信表明演説等では、息をのむほど美しい棚田の風景ということをおっしゃいます。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました施政方針演説等に対し、安倍総理並びに関係大臣に質問いたします。 二〇二〇年代の幕開けとなる本年は、日本の未来を開く重要な一年のスタートとなります。
私は、公明党を代表して、施政方針演説等政府四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問します。(拍手) 自公連立の第二次安倍政権が発足して七年。 昨年は、十月の消費税率引上げに合わせて、公明党が導入を主張した軽減税率がスタートしました。先月実施した調査では、全体の約六割が評価すると回答するなど、順調に定着し始めていることがわかりました。
とにかく、この日本の、天皇陛下が言われた平和を、世界の平和ということを進めていくためには、アブドラ国王の国会での演説をぜひ大臣並びに関係の外務省の方々からうまくお誘いいただくようなことで、決してネガティブに御返事が来ると私は思えないので、ぜひアブドラ国王の国会での中東問題に関する、あるいは世界の平和についての演説等をしていただけないかなと思っておりますけれども、就任された大臣の御所見を伺えればと思います
総理や麻生大臣は、通常国会初めの施政方針演説等で、今年度の税収は約六十二兆円で史上最高の税収だと、税収の多さに触れられています。いかにも景気回復のあかしのようなお話しぶりです。 確かに、今までの史上最大の税収は、狂乱経済と言われたバブル期末期の一九九〇年に上げた六十・一兆円です。あのときを多少ですが超す税収となるようです。 問題は、一九九〇年の歳出は六十九・三兆円だったということです。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました施政方針演説等四演説に対し、安倍総理並びに関係大臣に質問します。 二〇一九年、平成が終わります。振り返れば、平成の始まり一九八九年は、ベルリンの壁の崩壊など国際社会が激しく揺れ動く中でのスタートでした。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました所信表明演説等に対し、安倍総理並びに関係大臣に質問します。 自公連立政権発足から間もなく六年。安定した政治の下で積み上げてきた国民のための改革を将来に向け更に深化させていく。そのために公明党は、引き続き、与党の一翼として、日本の将来への責任感と緊張感を持って国民の負託に力強く応えてまいる決意です。
これまでも国連の一般討論演説等で拉致問題について触れたということはありましたが、やはり今度は、触れるだけじゃ不十分だ、メンションするだけじゃ不十分だというふうに思います。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました施政方針演説等政府四演説に対し、安倍総理並びに関係大臣に質問します。 少子高齢・人口減少社会の波が押し寄せる我が国は、重大な岐路にあります。この大きな変革に、自民、公明の連立政権は果敢に挑戦を続けます。そして、一人一人が輝き、将来にわたって夢と希望が持ち続けられる社会を構築していく決意です。
私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました安倍総理の施政方針演説等四演説に対し、総理並びに関係大臣に質問します。(拍手) 質問に入る前に、このたびの草津白根山の噴火により、訓練中に亡くなられた自衛官の方に謹んで哀悼の意を表するとともに、被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞いを申し上げます。
これは、安倍昭恵氏が、総理が公務で戻れないということで、衆議院議員安倍晋三としての活動を補佐して、代理として演説等をされている、この時期でございます。この時期に総理夫人付がついているかどうかというのは、これは大きな問題でありますし、公衆の面前でやっている活動でありますので、証拠等はいろいろ出てくるんだと思いますけれども、いずれにせよ、御確認を願いたいということであります。
その財源でございますけれども、トランプ大統領は昨年の選挙期間中の公約や演説等におきまして、税制を含む政策パッケージ全体を財政中立で行うこととし、租税特別措置を原則廃止すること等により財源を確保する旨発言をしております。他方、下院共和党の税制改革案におきましては、税制改革全体を税収中立で行うこととされて、租税特別措置の原則廃止等により財源を確保する旨が記載されております。
また、私も国連演説等で、この難民が出てくるような状況を根絶をする、その中で世界が協力をしなければいけないということにおいて日本はその役割を果たしていきたいと、このように考えております。
○山口那津男君 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました施政方針演説等政府四演説について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 二〇一七年、新たな年を迎えました。安倍連立政権は発足から五年目となりますが、経済再生、一億総活躍、働き方改革など、国民生活の安全、安心、安定への歩みを止めるわけにはいきません。
日本が貢献してきたことはもちろんですが、その中で、二〇〇九年の我が党が政権を取ってきたときの演説等が、実は、この間本会議で申し上げましたように、コペンハーゲン合意、カンクン合意、そしてパリにつながっているということも事実だということを是非皆様には御理解をいただきたいと思います。 その中で、残念ながら日本の存在感はどんどん落ちています。
そして、何よりも、参議院選挙において街頭演説等で、私は必ず平和安全法制についてお話をさせていただきました。その結果、先ほど申し上げましたように、改選議席の過半数を与党で大幅に上回る議席を得ることができたわけでございます。 このように、国民の皆様に対し、様々な機会を通じて自らの言葉で分かりやすく説明する努力を継続していくことこそが丁寧な説明であると考えております。