2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号
繰り返しになりますけれども、私も、党内でも、慎重論から賛成論、いろいろな意見があって、いろいろな人の意見を聞かせていただいたり、いろいろなものを読ませていただきましたけれども、一番すとんときたのがこの漆原先生のブログなんです。
繰り返しになりますけれども、私も、党内でも、慎重論から賛成論、いろいろな意見があって、いろいろな人の意見を聞かせていただいたり、いろいろなものを読ませていただきましたけれども、一番すとんときたのがこの漆原先生のブログなんです。
それを最も鋭く指摘しているのは、実は公明党の前衆議院議員の漆原先生です。 漆原先生は「うるさん奮闘記」というブログを書かれているんですけれども、その中にこういうことを書かれています。
漆原先生は、この点についてもこういうふうに言っています。怪しい土地をすぐに調べられるから公安調査庁も喜んでいると報じています、いずれにしても、調査を名目とした一大組織ができ上がり、私は、こちらの独走の方が心配でなりません、こういうふうにブログで書かれているんですね。あるいは、漆原先生は、こんなきつい表現も使われています。まるで戦時下を思わせる民有地等の規制であるというふうに言われているんです。
公明党が漆原先生、公明党の方はいらっしゃらないですかね。漆原良夫先生にも大変お世話になりました。 当時、名古屋刑務所での事件がありまして、私、いつの委員会でしたか、久しぶりに法務委員会に戻ってきたら、随分、資料の提出だとか答弁も後ろ向きになったなということを申し上げましたが、そのときに、昔こんなことがありましたというお話をいたしました。
この八丈小島、最後に学校の先生をしていらっしゃった漆原先生という童話作家の先生がいるんですが、その方から伺いましたけれども、最後みんなで引き揚げて、その後、ヤギが繁殖をしてしまったと。で、植生がもう食べ尽くされてしまって大変な問題になったということで、我が党の山口代表も漁船に乗り込んで、その無人島になった後のヤギの繁殖状況を調査に行ったという、そういうこともありました。
そのものを考えるということで、存置派、反対派含め参加をして、国民的議論をして、しっかり日本のあり方を考えていこうという議連でありますし、これはそもそも、死刑廃止議連の会長であった亀井静香元議員と、あと、きょう誕生日を迎えられる漆原良夫先生の御指導のもと、しかも、きょうは創価学会の創立記念日ということで、あと、どうでもいいんですが、ミッキーマウスの誕生日でもあって、二重、三重のめでたい日でありますが、この漆原先生
○小熊委員 ぜひ、これは慎重にじゃなくて、菅政権お得意の、総合的に、俯瞰的にしっかり問題を捉えて国民的議論に資していただきたいと思いますし、きょう出た、法務副大臣、漆原先生に誕生日おめでとうと電話して、死刑制度について教えてくださいとやっていただきたいと思いますよ、きょう、誕生日だから。そのことを申しまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
大臣、やや余計なことでございますけれども、今問題提起をいたしました燕吉田バイパスでありますとか、あるいは大河津分水、これは燕市の地元でございまして、燕市というのは、御党の漆原先生の御出身の場所でございます。
しかし、さっき漆原先生からもお話がありましたように、当審査会は政策判断をするところではなくて、特にオンゴーイングのオペレーションについて政策判断をするところではないんですが、平和安全法にしろ何にしろ、我が国の安全保障法制からすると、国会の判断を経なければいけないという決まりが幾つかありまして、そうすると、関係委員会、当該委員会から情報開示要求が当審査会に上がってくる、その公開の是非を判断するという任務
一応、合同情報会議とか内閣情報会議というのがあるんですけれども、事務局というものがないと思いますし、やはりその辺の、事務局と国家安全保障会議との関連を結ぶもの、恐らく内調がやるべきだと私は思いますけれども、そういった形の制度設計上の、先ほども漆原先生から聞かれたんですけれども、制度設計上の整備が、国家安全保障会議ができたときに明確にされなかったと思います。
そういった意味からしますと、今、漆原先生がおっしゃられた、行政府が独走して立法府に対して責任を負わないといったようなことではなくて、そういったような意思疎通ができることが私は国家として極めて大事じゃなかろうかというふうに考えます。 こんなところで、足りませんけれども、よろしくお願いいたします。
これは、これまでの山本有二先生ですとか漆原先生のさまざまな議論の中でいうと、請託はどういうものかということでいいますと、これは、政治家が、誰かに何かを頼まれてその人のためにいわゆるあっせん行為をする場合と、国民や住民の声を吸い上げて日常の政治活動として働きかけを行う場合がある。その中で、請託というのは、誰かが特別の配慮を頼み込むことということであります。
また、公明党においては漆原先生が立法者でありまして、漆原先生のホームページにも大変詳しくこの法の解釈が載っているところでございます。 このあっせん利得処罰法、改めて、どうなっているかといいますと、大変条文的には短いものでありまして、特に一条、二条においては、公職者のあっせん利得、そして議員秘書のあっせん利得とは何かというところが端的に書いてあるということであります。
先般、私との質疑の中で、こちらにおられる漆原先生の当時の議事録を紹介しながら、現行法ができたときに、立会人の役割として三つあると。一つは、そこにいるだけで心理的な抑制になるということ。二つ目は、接続番号が間違っていないか、ケーブルが切れていないか、技術的な対応。三つ目が、まさに傍受している通信の該当性の判断。
それともなんですか、漆原先生と議論をしていた当時の松尾刑事局長と林眞琴刑事局長との現行通信傍受法における立会人の役割、機能、これは違うんですか。変わっていないんだったら変わっていないとおっしゃってください。
一九九九年五月二十七日、衆議院法務委員会、ここにおられる漆原先生が質問された議事録を持ってまいりました。 当時、漆原先生は与党修正に加わっておられたわけですが、「私は、」漆原先生のことですね、「私は、捜査の適法性を担保するということに大きな意味があると思うのですね。」
そこで、しかしながら、原案から大幅に修正案が出された、先ほども黒岩委員もおっしゃっておりましたが、まさに今この委員会にもいらっしゃいます漆原先生が、当時法務部会長という立場で、その修正案のために奔走、御尽力をされた、このように私も思っているところであります。
しかしながら、こういった問題点があるということは、今、私は、この委員会において皆さんと共通で認識をいただいた、漆原先生にも笑顔でほほ笑んでいただいておりますので、非常に心強く思っているところであります。 私も、まさに修正案を通すために尽力をされた漆原先生の御経験また御見識、御指導をいただきながら、引き続き質疑の方でもただしてまいりたいと思います。 ありがとうございました。
私、新潟県出身でありまして、とりわけ公明党の漆原先生には大変お世話になっておりますので、本日は何とぞ、太田大臣の方から、私の質問に対して、前向きな御回答をいただけますことを心からお願い申し上げたいというふうに思っております。
私も、漆原先生と同じように、翌日に現地、王滝村、木曽町に入ったんですが、そうやって災害対策本部は人がごった返している、また時折、自衛隊のヘリコプターや救急車のサイレンといったもの、そういった本当に大変な状況もある一方で、王滝村や木曽町の役場のあたりから、本当に大きな被害が出ている御嶽山の山頂というものは大分距離がありまして、そういった災害対策本部の緊急事態を除けば、私は、町の様子というものはふだんと
今、泉先生からの御質問、私も大変重い気持ちで聞かせていただいておりましたが、先ほどの公明党の漆原先生のように、次の日に現地に入られた方もいらっしゃる。私も実は、次の日、現地の災害対策本部の方には様子を見に行っております。
先ほど漆原先生からも、白菜の件、御質問がありました。私も、その発生翌々日ですか、地元の新聞で大きく報道されたのを見ておりますし、灰が風に乗って山梨県ですとかそういったところまで届いたといった情報も、噴火の直後はありました。しかし、その後、その被害が一体どうなったのか、どれぐらいになったのか。
それで、大臣にぜひ御理解をいただきたいんですが、私の地元新潟二区は、御党の国対委員長である漆原先生の御地元でもありまして、漆原先生は燕の御出身でいらっしゃいます。それで、私も今、燕市の市民なんですが、まさに私の住居から本当に車で三、四分のところに漆原先生の事務所もございまして、親しく御指導をしていただいているところなんです。
そして、おっしゃっていただいたように、漆原先生などからの御提案もございました。かなり早い段階で実は関係省庁で相談はもう始めておりました。
漆原先生には、本当にこの法務委員会で、司法制度改革のみならず、各般の法案審議に当たってもいろいろ御指導をいただいておりまして、この場をおかりして感謝するというのも変ですけれども、ぜひこの法務委員会が、引き続き活発な議論が行われる、そういう委員会であってほしいというふうに私も思っておるところでございます。
○安住国務大臣 山口代表、また井上幹事長、漆原先生を含めて、石井政調会長にわざわざ財務大臣室までおいでをいただきまして、特に特区に関する部分については思い切った措置をとるようにということで大変御指摘をいただきましたので、そのまま反映をさせていただいたつもりでございます。
なお、私は塩崎先生なんかと、原子力の委員会を例えば国会につくったり、さまざま、二重ローンの問題、まあ私学の問題については多少意見が与野党異なるところもありますけれども、成案を得てやるようにここで努力をしようということで、私と逢沢先生と漆原先生で話をしたというのは事実でございます。
与党の中でも、例えばここにお見えの方であれば、漆原先生は前々から可視化を導入すべきだというお考えの持ち主で、与党内でも議論が行われているというふうに承知いたしております。 このたび、検察庁における取り調べの録音、録画、可視化を試行、試みに行うことになったわけでございますが、この中身は、裁判員裁判対象事件についてでございます。
例えば、先ほど私は答弁のときにも言いましたけれども、二十五日のこの委員会での答弁の中で、いみじくも提案者の方々が、これは漆原先生かもしれませんけれども、共同の目的というのはどういうことなのか、そのために構成員が継続して結合しているという、構成員の継続的な結合関係を基礎づけている根本の目的である、こういうふうに言われているんですけれども、大臣、さっき私がバス旅行の団体の共同の目的は何ですかと言ったときに
○平岡委員 繰り返しになるんですけれども、そういう概念の混同みたいなものがあって、確かに、漆原先生以下が、ここで使われている共同の目的というのはこういうことなんだというふうに言っておられる、これは私、それなりによくできた概念整理だなと思うんだけれども、こういう概念整理をするためには、さっき言った、共同の目的という一般人が描いているイメージと相当違うんですよね。