運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-09-19 第152回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

そして、それは、七日の日にサンフランシスコ講和条約の五十周年並びに日米安保の五十周年の会合がサンフランシスコでございまして、防衛庁長官と同じ飛行機で出発をいたしましたが、その滞米中にはこういう話は聞いておりませんで、帰ってきましてから、そういうふうな未確認情報というものがあったということを北米局長から聞きまして、事実関係をただしました。  

田中眞紀子

1996-02-27 第136回国会 衆議院 予算委員会 第19号

滞米時間わずか十九時間ということで日米間を駆け回ってこられた。これはもう大変な気力、体力が要ることでございまして、総理が一生懸命頑張っておられる姿を拝見しておりますと、私は、昨年のことでありますけれども、総理がまだ通産大臣のときにアメリカのUSTRのカンター代表とやり合っておられて、ちょうどカンターが竹刀を総理首元に突きつけて、それを莞爾としてほほ笑んでおられた。

大野功統

1994-11-02 第131回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

私は滞米期間が長かったせいか、無人のガソリンスタンドは日常の風景の中に溶け込んでいました。過剰とも言えるごみ掃除のサービスよりも、自分で安いガソリンを入れることの方が合理的で気楽なごどのように思われてきました。恐らく消費者としても、その方がよいと思うに違いありません。

武山百合子

1986-12-10 第107回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

あるいはそれこそ具体的に、滞米中でございましたプロゴルファー岡本綾子さん、この方がオープントーナメント参加をする数日前に、みずから運転する車で事故を起こしたわけでありますけれども、シートベルトをしていたために助かって、その数日後のトーナメントで優勝をしたというようなことから、時の人でもあり、岡本綾子さんなどもぜひこうしたPRに参加をしてもらうなどどうか。

木内良明

1986-02-10 第104回国会 衆議院 予算委員会 第7号

松浦委員 ちょうど外務大臣国連総会に御出席、滞米中だと思うのですね。利用されたのか、それはわかりませんけれども、このジャパンライフというのは、実は健康政治連盟あるいは財団法人ライフサイエンス振興財団、こういったところをうまくミックスさせて人狩りというのですか、要するに品物を売るんではなくて、人を組織的に集めてマルチ的にずっと資金を吸収していくという仕組みなんですね。  

松浦利尚

1985-06-19 第102回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号

私はどう見ても、新聞は比較的好意的に書いたのでしょうけれども、大臣に対して非礼だという言葉も使い、同時に、この滞米中に起きたアクションというものを、従来もあったことなんですから、それ自身に対する対応としての大臣の現地における記者会見が、日本の側から見てもう少し慎重を期さるべきではなかったか。

加藤万吉

1985-06-14 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第4号

今度加藤防衛庁長官滞米中に、アメリカ国会防衛力増強日本に対して要求する決議をして大問題になっておりますけれども、ひどい話で、自分国会アメリカ軍事費を下げようとしておいて、日本にはふやせと言うのでしょう。それで、つまりアメリカは本当に根源に手を触れないで、ツケを日本に回そうとしているわけです。

上田耕一郎

1984-04-10 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

国務大臣山村治郎君) 東議員滞米しておったことは事実でございます。しかし、これは我々今度の日米農産物交渉団とは何らの関係もございません。そして、彼の選挙区がかんきつに関係するものが多く、私のところへ朝晩毎日連絡をしてよこしました。しかし、それは彼の少しでも日米農産物交渉をよくしたいという気持ちで電話をよこしたと思います。そして私は、その情報は一応伺いました。

山村新治郎

1981-04-17 第94回国会 参議院 安全保障特別委員会 第3号

政府委員淺尾新一郎君) 私たちとしても国会の御議論あるいは新聞報道等もございますので、そういう点を踏まえて外務大臣の方からマンスフィールド大使、あるいは滞米大河原大使からワインバーガー国防長官、さらに昨日は総理及び外務大臣からロング太平洋司令官に申し出たわけでございまして、アメリカ側としてはとにかくいまは真剣に調査に取り組んでいる、すでにその調査に着手しているということでございますので、現在アメリカ

淺尾新一郎

1976-06-22 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号

そのときに、アメリカの海軍の者が、アメリカの対潜哨戒というふうなことについて説明をしてくれましたけれども、私が滞米——アメリカにおりました間、P3Cということについて日本にどうこうしろとか、あるいはどうであるとかというふうなことについての論議とか、あるいは向こう側のP3Cに関する見解の表明というふうなものはいたしておりません。

内海倫

1976-03-04 第77回国会 参議院 外務委員会 第3号

があったわけでありますが、いままで資料要求というものは外交ルート外務省を通して行われておったわけでありますが、そういう中に、今度法務省が初めて派遣したわけでありますが、これは外務省にもそういう話し合いがあって、当然外務省ともいろいろ協議をし、また、参事官がアメリカへ行ってからの行動についても、いろいろ事前の話し合いをして出発したのではないかと思うんですけれども、そのあたりはどういう話し合いをし、また、滞米

塩出啓典

1974-10-31 第73回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

長官滞米中は、ニューヨーク・タイムズによって、次々とこの日本政府と違う見解、記事が、権威ある新聞によって書かれている。こういう状況下で、日本国民山中防衛庁長官軍事責任者として、軍事責任者として、このラロック証言の問題について、あるいはアメリカ側日本に対する核持ち込みの問題について、軍事責任者の立場から——私は外交責任者としての責任はあなたに負わせようとしない。

内藤功

1974-10-16 第73回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そして、滞米中の記者会見や帰国後のいろいろの講演の中で、非核原則に触れていろいろ話されたことがあります。短いところだけ引用いたしますと、「非核原則といっても「作らず」「持たず」は別として、「持ち込まない」という点については、国家の危急存亡の時は広く国民が判断すべきことだ。」こういうように言っております。これは六九年十一月二十一日の日本経済新聞特派員との会見で出ています。  

金子満広