1949-10-11 第5回国会 参議院 厚生委員会社会事業団体及び施設の振興に関する小委員会 閉会後第2号
それで帰つて参りまして、澤豊久男氏についてこの金はどういうふうに保管してあるかということを聞きましたところが、東海銀行の小舟町支店の定期預金の残高証明書を持つて参りまして九百万円、それから滋賀縣の大津にあります滋賀銀行本店の二百万円の残高証明書を持つて参りました。
それで帰つて参りまして、澤豊久男氏についてこの金はどういうふうに保管してあるかということを聞きましたところが、東海銀行の小舟町支店の定期預金の残高証明書を持つて参りまして九百万円、それから滋賀縣の大津にあります滋賀銀行本店の二百万円の残高証明書を持つて参りました。
それから高島屋の場合には大阪府の鉄道局天王寺管理部と滋賀縣と、それから大建産業株式会社神戸支店、主にこの大建産業の場合は外人向の品物を渡しておるのであります。それの賣上金が三百八十九万八千五百十二円四十二銭、こういうことになつております。
大阪の高島屋の場合は、これは全然高島屋を経由せずでこれだけ賣れたからということで、大阪の大建産業、大阪鉄道局天王寺管理部、滋賀縣引揚者團体がこれこ賣れたと言つて綺麗に金額を書いて來て、これで決算書を作つて呉れというふうにして決算書を作らしたのであります。
漁業法案に関連する内水面の漁業に関して全国より代表が陳情に参つておりまするから、この代表のうちより栃木縣内水面水産国体会議委員長石田耕作君、同書記長郡司留吾君、神奈川縣酒匂川漁業会長山田甚藏君、長野縣水産業副会長野溝準二君、山梨縣中央漁業会理事伊藤茂君、東京都多摩川漁業会長石井三四郎君、静岡縣狩野川漁業会長坂口政雄君、滋賀縣水産業会理事古川久男君、茨城縣那珂川漁業会長菊池七郎君、以上九名を参考人として
御参考までに滋賀縣の場合を例にとつて申し述べたいと存じます。法案の第百二十七條におきまして、区画漁業以外は免許されないことになつておりますが、滋賀縣は御承知の通り、琵琶湖に注入する各河川の川尻に、やなというものがありまして、定置漁業権が認められておるのであります。
○鈴木委員長代理 滋賀縣水産業会理事古川久男君御発言願います。
それは選挙区ごとに一ケ所としてあるのですが、そうすると衆議院のときには全縣一区の滋賀縣とかそれから島根縣、高知縣、佐賀縣、これなんかは衆議院のときには二ケ所作られている、そうして参議院の地方区のときには一ケ所しか作れない、これは私は非常におかしいと思う。その点においてこの原案に賛成できません。少くともそれは変えて貰わなければいかん。
次は滋賀縣でございますが、琵琶湖を対象とした地域を一つ考えております。次は群馬縣に入りまして、群馬縣の浅間山の地域に関連しておりますが、吾妻郡がございまして、ここに吾妻地域というのを考えております。それから秋田縣に入りまして田澤湖の付近一帶でございますが、阿仁田澤地域というのがございます。
滋賀縣の意見の大要を申し上げますと、一、全國の内水面二百四十万町歩に放流事業を國庫でやれ。二、漁業調整委員のうち、公益代表を廃せ。三、漁業権はすべて漁業協同組合に最優先。免許科、許可科の軽減及び行政費、調整費の國庫負担、内水面の共同漁業権の設定等強調されたるは各縣と同樣であります。 兵庫縣の意見の大要を申し述べますと、一、施行法第二十一條の漁業権管理委員会は不要である。
滋賀縣におきましてはもつぱら琵琶湖より流出する河川の発電問題に関して視察調査をいたしました。現在進行中の計画は、湖面をプラス〇・三〇メートルよりマイナス一・〇〇メートルまで調節して登記の渇水時に備えんとするものであるが、瀬田川の浚渫並びに湖岸施設の補償等に費用を要します。工事は現在五二%の進捗率を示しておりますが、今後なお一億七千万円を擁する見込みであります。
滋賀縣においてに大津市を中心として延暦寺、園城寺等の國宝保存状況を視察するとともに、地元の関係者との國宝保存に関する懇談会、及び滋賀縣教育委員会との教育関係懇談会を催し、それぞれ意見、希望等を聽取しました。
この台風は我が國に近付きますに從いまして非常に弱つて來まして、台風としては可なり衰弱した弱いものでありますが、何分台風でありますから上陸しましてから相当の雨を、進路の近く特に三重縣、滋賀縣、京都府というふうなところに降らせました。三重縣には可なりの被害があつたようであります。尚淀川の水位は近來にない高さを示したのであります。台風についての御説明を終ります。
大まかに直接申して置きますが、それから大阪地方で申しますと、奈良縣、岡山縣、それから兵庫縣、滋賀縣、そういうないところがあるわけでございます。
そこで今度は衆議院議員の選挙法でありますが、若し参議院議員の選挙区におきまして、今の地方区をその儘保存するといたしまして、奈良縣とか、滋賀縣とか、鳥取縣とか、島根縣とか、こういうところでは衆議院の方も全縣一区の選挙区でありまして、衆議院議員の選挙のときも全縣一区の選挙区によつてやつて行く。
それは八木という、岐阜縣か滋賀縣かの去年の最後の船で帰つたという人から、自分の見解ではまだ五十万は確かにいると確信しているというような手紙をいただきましたことを、ちよつとここで單なる一つの情報として申し上げておきたいと思います。
未墾地買收反対に関する請願(委員長報告) 第八一 北海道の土地改良事業に関する請願(委員長報告) 第八二 十三湖干拓事業促進に関する請願(委員長報告) 第八三 長崎縣耕地災害復旧費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第八四 阿仁合未墾地買收反対に関する請願(委員長報告) 第八五 廣島縣の治山事業費國庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第八六 林務行政完ぺきに関する請願(委員長報告) 第八七 滋賀縣
未墾地買收反対に関する請願(委員長報告) 第八一 北海道の土地改良事業に関する請願(委員長報告) 第八二 十三湖干拓事業促進に関する請願(委員長報告) 第八三 長崎縣耕地災害復旧費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第八四 阿仁合未墾地買收反対に関する請願(委員長報告) 第八五 廣島縣の治山事業費國庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第八六 林務行政完ぺきに関する請願(委員長報告) 第八七 滋賀縣
未墾地買收反対に関する請願(委員長報告) 第八一 北海道の土地改良事業に関する請願(委員長報告) 第八二 十三湖干拓事業促進に関する請願(委員長報告) 第八三 長崎縣耕地災害復旧費國庫補助に関する請願(委員長報告) 第八四 阿仁合未墾地買收反対に関する請願(委員長報告) 第八五 廣島縣の治山事業費國庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第八六 林務行政完ぺきに関する請願(委員長報告) 第八七 滋賀縣
貯水池復旧工事施行の請 願(黒田寿男君紹介)(第四〇〇号) 五三 奈良縣の早害恒久対策及び土地改良事業費 確保に関する請願(前田正男君紹介)(第 四〇一号) 五四 白糠村に濃霧地帶営農試驗場設置の請願( 伊藤郷一君紹介)(第四三五号) 五五 柑橘用肥料特配の請願(佐藤榮作君紹介) (第四三六号) 五六 養蜂研究機関増強に関する請願(大野伴睦 君紹介)(第四三七号) 五七 滋賀縣
なお、昨日町村吏員恩給組合に対する國庫補助増額の陳情書(滋賀縣市町村会長向坂政平)(第五〇二号)地方公務員法創設反対の陳情書(日本自治團体労働組合総連合神奈川縣連合会)(第五一三号)、自治体警察の経費に関する陳情書(長野縣町村議長会長宇都宮支)(第五一八号)、京都市自治体警察費増額の陳情書(京都市公案委員会(第五一九号)、公共事業費中事務局國庫補助に関する陳情書(徳島縣廳内徳島縣土木部長高野太郎)(
○安孫子政府委員 滋賀縣の問題は端的に申しますと、要するに事前割当が個人におりていなかつたということが前提になるようであります。個人におりておらないうちに補正が始まつた。補正が町村まで行きました際に個人に、たとえばある農家について百俵の事前割当というふうに考えておつたけれども、補正が振り合いをつければ二十俵になるということで、八十俵というものを事前割当の数字だとしておるした。
○竹村委員 それではひとつ超過供出の代金支拂いの問題についてお答え願いたいのでございますが、実は滋賀縣におきまして、経済査察廳が何でも超過供出をした町村の代金は、たとえばあれは事前割当以下のものであつて、超過供出をした、そうして金をもらつたというようなことで、非常に手を入れまして、それが問題になつておる。
なおつけ加えておきたいのは、滋賀縣信樂の陶磁器製造業者のごとき、製茶用松まき自家生産の特例に準じて、自家生産を許されている事実があるようであります。また佐賀縣の有田でも、やはり陶器でありますが、有田附近の業者が同樣に製茶用という特例によりまして——茶と茶わんとですから縁がありますが、そういうわけでこの特例によりまして、自己生産を許されておる事実もございます。
特に山梨の問題とそれから先ほどお話の滋賀縣については、誤解があるようでございますが、三重縣が今まで大阪鉄道局についておりましたのを、これを名古屋につけることにいたしました。これも同じ理由でございます。そういう特別の理由から、やむを得ずこれはつけた方がよかろう、こういうことであつて、それぞれ所管がえをすることにいたしたわけでございます。
さらに大阪の陸運局の管轄区域の中の滋賀縣——滋賀縣は名古屋と大阪とにわかれていたのでございますけれども、これはどういうふうになるのでございましようか。
大臣の出身地であられる滋賀縣からも参つておるようであります。つまり食糧事務所、農林省関係等の人員整理によりまして、食糧の供出関係あるいは配給関係に非常に困難な事態が出て來るというような趣旨であります。