運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
93件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-10-11 第5回国会 参議院 厚生委員会社会事業団体及び施設の振興に関する小委員会 閉会後第2号

それで帰つて参りまして、澤豊久男氏についてこの金はどういうふうに保管してあるかということを聞きましたところが、東海銀行の小舟町支店定期預金残高証明書を持つて参りまして九百万円、それから滋賀縣大津にあります滋賀銀行本店の二百万円の残高証明書を持つて参りました。

大村哲雄

1949-10-11 第5回国会 参議院 厚生委員会社会事業団体及び施設の振興に関する小委員会 閉会後第2号

それから高島屋の場合には大阪府の鉄道局天王寺管理部滋賀縣と、それから大建産業株式会社神戸支店、主にこの大建産業の場合は外人向の品物を渡しておるのであります。それの賣上金が三百八十九万八千五百十二円四十二銭、こういうことになつております。

塚本重藏

1949-10-11 第5回国会 参議院 厚生委員会社会事業団体及び施設の振興に関する小委員会 閉会後第2号

大阪高島屋の場合は、これは全然高島屋を経由せずでこれだけ賣れたからということで、大阪の大建産業大阪鉄道局天王寺管理部滋賀縣引揚者團体がこれこ賣れたと言つて綺麗に金額を書いて來て、これで決算書を作つて呉れというふうにして決算書を作らしたのであります。

大村哲雄

1949-09-28 第5回国会 衆議院 水産委員会 第29号

漁業法案に関連する内水面漁業に関して全国より代表陳情に参つておりまするから、この代表のうちより栃木縣内水面水産国体会議委員長石田耕作君、同書記長郡司留吾君、神奈川縣酒匂漁業会長山田甚藏君長野縣水産業会長野溝準二君、山梨縣中央漁業会理事伊藤茂君、東京都多摩川漁業会長石井三四郎君、静岡縣狩野漁業会長坂口政雄君、滋賀縣水産業会理事古川久男君、茨城縣那珂漁業会長菊池七郎君、以上九名を参考人として

石原圓吉

1949-09-15 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 閉会後第3号

それは選挙区ごとに一ケ所としてあるのですが、そうすると衆議院のときには全縣一区滋賀縣とかそれから島根縣高知縣佐賀縣、これなんかは衆議院のときには二ケ所作られている、そうして参議院地方区のときには一ケ所しか作れない、これは私は非常におかしいと思う。その点においてこの原案に賛成できません。少くともそれは変えて貰わなければいかん。

岡本愛祐

1949-09-15 第5回国会 衆議院 建設委員会 第28号

次は滋賀縣でございますが、琵琶湖を対象とした地域を一つ考えております。次は群馬縣に入りまして、群馬縣の浅間山の地域に関連しておりますが、吾妻郡がございまして、ここに吾妻地域というのを考えております。それから秋田縣に入りまして田澤湖の付近一帶でございますが、阿仁田澤地域というのがございます。

木村三郎

1949-09-05 第5回国会 衆議院 水産委員会 第21号

滋賀縣意見大要を申し上げますと、一、全國の内水面二百四十万町歩に放流事業國庫でやれ。二、漁業調整委員のうち、公益代表を廃せ。三、漁業権はすべて漁業協同組合に最優先。免許科許可科の軽減及び行政費調整費國庫負担、内水面共同漁業権の設定等強調されたるは各縣と同樣であります。  兵庫縣意見大要を申し述べますと、一、施行法第二十一條の漁業権管理委員会は不要である。

川村善八郎

1949-08-25 第5回国会 衆議院 建設委員会 第24号

滋賀縣におきましてはもつぱら琵琶湖より流出する河川の発電問題に関して視察調査をいたしました。現在進行中の計画は、湖面をプラス〇・三〇メートルよりマイナス一・〇〇メートルまで調節して登記の渇水時に備えんとするものであるが、瀬田川の浚渫並びに湖岸施設補償等に費用を要します。工事は現在五二%の進捗率を示しておりますが、今後なお一億七千万円を擁する見込みであります。

天野久

1949-08-08 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

この台風は我が國に近付きますに從いまして非常に弱つて來まして、台風としては可なり衰弱した弱いものでありますが、何分台風でありますから上陸しましてから相当の雨を、進路の近く特に三重縣滋賀縣、京都府というふうなところに降らせました。三重縣には可なりの被害があつたようであります。尚淀川の水位は近來にない高さを示したのであります。台風についての御説明を終ります。

和達清夫

1949-06-27 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第1号

そこで今度は衆議院議員選挙法でありますが、若し参議院議員選挙区におきまして、今の地方区をその儘保存するといたしまして、奈良縣とか、滋賀縣とか、鳥取縣とか、島根縣とか、こういうところでは衆議院の方も全縣一区選挙区でありまして、衆議院議員選挙のときも全縣一区選挙区によつてつて行く。

岡本愛祐

1949-05-26 第5回国会 参議院 本会議 第35号

墾地買收反対に関する請願委員長報告)  第八一 北海道土地改良事業に関する請願委員長報告)  第八二 十三湖干拓事業促進に関する請願委員長報告)  第八三 長崎縣耕地災害復旧費國庫補助に関する請願委員長報告)  第八四 阿仁合墾地買收反対に関する請願委員長報告)  第八五 廣島縣の治山事業費國庫補助増額に関する請願委員長報告)  第八六 林務行政完ぺきに関する請願委員長報告)  第八七 滋賀縣

会議録情報

1949-05-25 第5回国会 参議院 本会議 第34号

墾地買收反対に関する請願委員長報告)  第八一 北海道土地改良事業に関する請願委員長報告)  第八二 十三湖干拓事業促進に関する請願委員長報告)  第八三 長崎縣耕地災害復旧費國庫補助に関する請願委員長報告)  第八四 阿仁合墾地買收反対に関する請願委員長報告)  第八五 廣島縣の治山事業費國庫補助増額に関する請願委員長報告)  第八六 林務行政完ぺきに関する請願委員長報告)  第八七 滋賀縣

会議録情報

1949-05-24 第5回国会 参議院 本会議 第33号

墾地買收反対に関する請願委員長報告)  第八一 北海道土地改良事業に関する請願委員長報告)  第八二 十三湖干拓事業促進に関する請願委員長報告)  第八三 長崎縣耕地災害復旧費國庫補助に関する請願委員長報告)  第八四 阿仁合墾地買收反対に関する請願委員長報告)  第八五 廣島縣の治山事業費國庫補助増額に関する請願委員長報告)  第八六 林務行政完ぺきに関する請願委員長報告)  第八七 滋賀縣

会議録情報

1949-05-21 第5回国会 衆議院 農林委員会 第28号

貯水池復旧工事施行の請    願(黒田寿男紹介)(第四〇〇号) 五三 奈良縣の早害恒久対策及び土地改良事業費    確保に関する請願前田正男紹介)(第    四〇一号) 五四 白糠村に濃霧地帶営農試驗場設置請願(    伊藤郷一君紹介)(第四三五号) 五五 柑橘用肥料特配請願佐藤榮作紹介)    (第四三六号) 五六 養蜂研究機関増強に関する請願大野伴睦    君紹介)(第四三七号) 五七 滋賀縣

会議録情報

1949-05-20 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

なお、昨日町村吏員恩給組合に対する國庫補助増額陳情書滋賀縣市町村会長向坂政平)(第五〇二号)地方公務員法創設反対陳情書日本自治團体労働組合連合神奈川縣連合会)(第五一三号)、自治体警察の経費に関する陳情書長野縣町村議長会長宇都宮支)(第五一八号)、京都自治体警察費増額陳情書京都公案委員会(第五一九号)、公共事業費事務局國庫補助に関する陳情書徳島縣廳内徳島縣土木部長高野太郎)(

中島守利

1949-05-16 第5回国会 衆議院 農林委員会 第23号

○安孫子政府委員 滋賀縣の問題は端的に申しますと、要するに事前割当個人におりていなかつたということが前提になるようであります。個人におりておらないうちに補正が始まつた補正町村まで行きました際に個人に、たとえばある農家について百俵の事前割当というふうに考えておつたけれども、補正が振り合いをつければ二十俵になるということで、八十俵というものを事前割当の数字だとしておるした。

安孫子藤吉

1949-05-16 第5回国会 衆議院 農林委員会 第23号

竹村委員 それではひとつ超過供出代金支拂いの問題についてお答え願いたいのでございますが、実は滋賀縣におきまして、経済査察廳が何でも超過供出をした町村代金は、たとえばあれは事前割当以下のものであつて超過供出をした、そうして金をもらつたというようなことで、非常に手を入れまして、それが問題になつておる。

竹村奈良一

1949-05-14 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第16号

なおつけ加えておきたいのは、滋賀縣信樂陶磁器製造業者のごとき、製茶用松まき自家生産特例に準じて、自家生産を許されている事実があるようであります。また佐賀縣有田でも、やはり陶器でありますが、有田附近業者が同樣に製茶用という特例によりまして——茶と茶わんとですから縁がありますが、そういうわけでこの特例によりまして、自己生産を許されておる事実もございます。

谷口善太郎

1949-05-09 第5回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

特に山梨の問題とそれから先ほどお話滋賀縣については、誤解があるようでございますが、三重縣が今まで大阪鉄道局についておりましたのを、これを名古屋につけることにいたしました。これも同じ理由でございます。そういう特別の理由から、やむを得ずこれはつけた方がよかろう、こういうことであつて、それぞれ所管がえをすることにいたしたわけでございます。

小幡靖