2021-04-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
この問題では、融資に当たり、預金通帳の改ざん、源泉徴収票の改ざん、レントロールの改ざんなど、極めて悪質な不正が行われ、多くの被害者を出しました。 スルガ銀行のこれまでの対応ですが、シェアハウスについては定型的な不法行為があったとして、銀行の不正への関与があったことを認め、代物弁済に応じるという解決を行いました。代物弁済を行えば債務免除をする、こういった対応です。
この問題では、融資に当たり、預金通帳の改ざん、源泉徴収票の改ざん、レントロールの改ざんなど、極めて悪質な不正が行われ、多くの被害者を出しました。 スルガ銀行のこれまでの対応ですが、シェアハウスについては定型的な不法行為があったとして、銀行の不正への関与があったことを認め、代物弁済に応じるという解決を行いました。代物弁済を行えば債務免除をする、こういった対応です。
の点ではクリアできるのではないかという御指摘でございましたが、先ほどもちょっと触れましたように、申告をしていただくだけでは不十分でございまして、その申告が正しい申告であるということを、税務当局なり、この給付つき税額控除の制度を運営する当局が確認できることが大事でございまして、そのためには、その裏づけとして、給与所得者の場合は、給与の支払いを行った方から税務当局に給与の支払い額の情報を、今であれば源泉徴収票
また、事務負担のほかに申し上げますと、年末調整を行うことによりまして、多くの給与所得者の方は、十二月の時点で各種の控除の適用による所得税額の還付あるいは減少といったようなことで恩恵を受けることができるわけでございますが、確定申告となりますと、一月の下旬ぐらいに源泉徴収票がやってきて、それから申告の時期に入るということになりますので、やはり、還付なり控除の恩恵を受けられる時期が後ろにずれてしまうといったような
他方で、確定申告の際に、それぞれの方の給与の支払い情報について税務署も把握する必要がございますし、申告する側も、現在、源泉徴収票という形で証明する書類を添付しているわけですが、これに代わるような何らかの給与の支払い額を証明する書類を企業から従業員の方に交付していただく、あるいは同時に税務署の方に提出していただくということは依然として必要でございますので、そういった意味での事務負担は残るということでございます
仕事の出方は同じで、それを全部業務委託だとか何だとかという形で、仕事は出ているけれども、仕事は受けているけれども、なぜか源泉徴収票で給与と来ているから給与と申告しているわけですよ。中身は同じ。それを人によっては給与じゃなくて雑所得で申告している人もいるし、いろいろな形で申告しているわけですよ。 ですから、実態を踏まえてやらなきゃだめじゃないですか。
仕事を出した側が、これは源泉徴収票つきで、委託契約にもかかわらず給与で出してきていたから、給与と出した。やっている中身の仕事は全く同じなのに、事業になったり給与だったり雑所得だったりというのが混在している方がたくさんいらっしゃるわけですよ。しかも、税務署もまちまちの対応を場所場所、人人によってやっているわけですよ。同じ収入源を雑所得にしたり事業所得にしたり給与所得にとなっているわけですよね。
何が証明書類になるかということも含めて、一番わかりやすいのは支払い調書と源泉徴収票だと。それ以外のものでも、もし可能性があるのであればということになりますけれども、そういった形で入れさせていただいた。さらにはまた、皆様方の御要望もあり、ことし創業した方まで入れることにしましょうということで、今度の二次補正の追加項目をしてきたということであります。
一方、このアンケート調査を通じて確認されました不動産関連の業者による不適切な行為としましては、関連業者が物件の評価等の基礎となる賃料の実績の水増しを行う、あるいは不動産関連業者が顧客と同意した売買価格よりも高い価格の売買契約を金融機関に提出する、あるいは不動産関連業者が顧客の預金通帳や源泉徴収票の改ざんを行うといったような不適切な行為が確認されております。
フリーランスについて、雑所得、給与所得の証明ということでありますが、源泉徴収票や支払い調書などの定型的な書類を出していただくことで負担が少なく簡素な制度となるべく、今詰めを行っているところであります。 また、家賃の支援給付金におきましては、条件はほぼ持続化給付金と同じということでありますが、それらも含めて今詰めを行っているところであります。
少し審査が必要になると思いますし、どういった書類が必要か、まずはその申請をした上で、今度は源泉徴収票であるとか支払い調書であるとか、例えば契約書であるとか、そういったものがあれば、あと個人の確認ができれば、できるようにしようということでありますが、今の、入り口は一緒なんですけれども、少し分かれた形で審査をしなければならないということで、今そのシステムを構築中で、できるだけ早く皆さんに公表をしたいと思
雑所得や給与所得の収入が確定申告におきまして主たる収入として計上され、前年同月比で五〇%以上減じており、例えば、業務の発注元が発行した源泉徴収票や支払調書などの収入や事業の実態を確認できる定型的な書類がある場合には、通常の二週間という標準的な審査期間に比べれば多少時間を要することになるとは思いますけれども、持続化給付金の対象とするということにいたしております。
雑所得や給与所得として収入が確定申告の中で主たる収入ということで計上されていて、前年同月比で半減以上していると、そして、例えば業務の発注元が提供した源泉徴収票、それから支払調書といった収入や事業の実態を確認できる定型的な書類、こういったものがある場合には、通常の審査と比べて時間を要するわけですけれども、今回、持続化給付金の対象とすることを決めております。
この結果、こうした収入が確定申告書において主たる収入として計上され、前年同月比で五〇%以上減少しており、例えば、業務の発注元が発行した源泉徴収票や支払い調書などの収入や事業の実態を確認できる定型的な書類がある場合には、通常の審査と比べて時間を要しますが、持続化給付金の対象とすることといたしました。
○大門実紀史君 その別に出してもらう書類も、今のところ聞いているところによれば、支払調書とか源泉徴収票とか、あるいは請負契約書と。ただ、これは、仕事を頼む方にとっては別に義務になっているものではありませんので、場合によってはメールで頼んだり、いろいろなことがあるわけですね、現場では。電話一本でやる仕事もあるわけですね。
この結果、こうした収入が確定申告書において主たる収入として計上され、前年同月比で五〇%以上減少しており、例えば、業務の発注元が発行いたしました源泉徴収票や支払調書など収入や事業の実態を確認できる定型的な書類がある場合には、通常の審査と比べて少し時間はいただくことにはなると思いますけれども、こういった書類がある場合には持続化給付金の対象とすることとし、先週二十二日にその旨を発表させていただいたところでございます
この結果、こうした収入が確定申告書において主たる収入として計上をされ、前年同月比で五〇%以上減少しており、例えば業務の発注元が発行した源泉徴収票や支払調書などの収入や事業の実態を確認できる定型的な書類がある場合には、通常の審査と比べて少し時間をいただくことになりますけれども、持続化給付金の対象として、先週金曜日、二十二日にその旨を発表させていただいたところであります。
このかぼちゃの馬車問題では、スルガ銀行が大きくかかわっておりまして、ローンの申請時に、そのローンの申込者の承諾を得ることなく、無断で、ローンを実際執行したいがために、源泉徴収票の書きかえ、残高を大きく改ざんして、返済能力があると見せかける。不法行為であると同時に、会社に対する背任行為でもあります。
そして、そのシステムを組んでやっておりますけれども、今度は、雑所得に関して、例えば先ほどのフリーランスの雑所得に関しましては、少し、見分ける証憑が必要だということで、例えば源泉徴収票とか支払い調書とかそういうものがあれば、あとは契約書があればそれで十分だとは思いますけれども、そういったことが必要になる。 さらにまた、今度の創業者の方には公的な証憑がないと思います。
イベントの司会業や講師の方々も契約書上は業務委託、普通、業務委託なら報酬で支払われると思うんですけれども、なぜか給与としての源泉徴収票が届くので給与所得で確定申告しているという話を伺いました。 きょうはこういう質問をしますよと言ったら、更にいろいろなお話が寄せられました。
市区町村への申請時に必要となる収入状況を証する書類等に関しましては、今後詳細に検討していくこととしておりますが、前年分の収入、これにつきましては、それが確認できる書類といたしまして、確定申告書や給与所得の源泉徴収票など、また、本年二月から六月の任意の月の収入が確認できる書類として、給与明細書や雇用主からの証明書、離職票などといった書類の提出を求めることを検討しております。
この市町村への申請時に必要となる収入状況を証する書類に関しましては、例えば前年分の収入が確認できる書類として確定申告書あるいは給与所得の源泉徴収票など、それから、本年二月から六月の任意の月の収入が確認できる書類としては、給与明細書や雇用主からの証明書、離職票などといった書類の提出を求めることを検討しております。
源泉徴収票を持っていけばわかるとか、いろいろあるから、そこはやはりかなり柔軟にというか、そういう人に対しては。 医療費控除だって、最初はすごい厳格だったけれども、だんだんだんだんそれが、そういう事実がわかるような何らかの書類があればそれでいいですよという話だったから、ここもやはり、そういう意味ではかなり柔軟に。
フルタイムの非常勤というのは形容矛盾のような気もいたしますが、その方の源泉徴収票を見せていただきましたところ、その金額、百六十四万三千八百十円です。これは、ほぼフルタイムですから、恐らく年間の総労働時間千八百時間は優に超えているんだろう。