満堂の皆さんの御協力、賛同を心からお願いを申し上げまして、私の討論を終わりにさせていただきます。 御清聴、誠にありがとうございました。(拍手)
というところにありますので、満堂の皆様の今後とも御指導、御鞭撻をいただきますように心からお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)
だからこそ、私は、自由民主党及び自由党を代表させていただき、国民の負託にこたえ、残された諸問題や与党両党合意事項についても、より十分に議論を尽くすべく、会期延長に対する議長の御提案に賛成するとともに、満堂の議員皆様の御賛同を強く強く請い求めつつ、賛成討論とさせていただきます。(拍手)
男声合唱も女声合唱もそれなりにきれいでございますけれども、フルメンバーのオーケストラとともに男女の声が満堂を圧して少しも揺るがないのは、そこに男性と女性が精いっぱいの声を張り上げて、この一瞬一瞬を決定していっているからでございまして、男女共同参画による政策の決定というのはこのイメージだと私は思っております。
党派を超えて満堂の皆さんの御賛成を強く期待いたしまして、私の趣旨説明を終わりたいと思います。(拍手) ―――――――――――――
さて、我々自身の参議院改革について、満堂の与野党議員の皆さんに訴えたいと思います。 昨年七月行われた参議院選挙の投票率は、史上最低の五〇・七%でありました。我々はこれをどう受けとめればよいのでありましょうか。
満堂の諸君とともに全力を挙げて政治改革に取り組む決意でありますし、宮澤総理が所信演説で政治改革の実現に一身をささげて取り組んでまいる決意であると述べられましたが、その御決意を積極的に支持いたします。 次に、景気問題であります。 今、日本の経済は深刻な不況の真りただ中にあります。バブルの崩壊とその調整という経済変革の中にあって、その深刻さと、期間の長期にわたることについては前例を見ません。
満堂の議員諸君に呼びかけて、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣宮澤喜一君登壇〕
時間が参りましたので、お約束はお守りをいたしますが、今私が申し上げましたような趣旨におきまして、砂田重民さんは予算委員長として解任に値するものである、こういうふうに申し上げざるを得ないのでありまして、どうか満堂の皆様方の御賛意のほどをお願いを申し上げる次第でございます。
その声は朗々として満堂に響き、先生の今後の御活躍を期待するに十分でありました。 しかるに、それからわずか半年も経ずして、御家族の懸命な御看護もむなしくついに不帰の客となられましたことは、まことに痛恨哀惜の情を禁じ得ないのであります。
この際、満堂の議員各位にもぜひ御協力をちょうだいいたしまして、実現をしていただきたいと思います。労働大臣の御所見を承りたいのであります。(拍手) また、人事院勧告につきましても、三公社五現業職員と同様、国家公務員のスト権を剥奪した代償措置として人事院が設けられ、その勧告は完全に実施されなければならないことになっています。
(拍手) ゆきて後、われわれになお多くのことを教えてやまぬ保利君の偉大さを思い、再びこの議場に相会することのできぬさびしさを禁じ得ねままに、ここに哀悼の言葉を連ね、満堂の同僚諸君とともに、心から御冥福を祈って、お別れを告げたいと存じます。(拍手) ――――◇――――― 元号法案(内閣提出)の趣旨説明
(拍手) 藤田正明君の不信任案にこの満堂の御賛成をいただくことが、まず第一の負託にこたえる道であることを改めて御認識を賜りまするようお願いを申し上げまして、答弁にかえる次第でございます。(拍手) ————————————— 質疑終局の動議
同時に、感銘を深くすればするほど、開発庁長官の怠慢はどうも顕在化してくるようなことになるわけでありまして、やはりおやめになっていただき、不信任が満堂の議員の諸見によって御賛成をいただくことがやはり国民の負託にこたえる道である、これがその道につながるものである、このように確信を持ってお答えを申し上げられるものと思うのであります。
あなたはこのことを十分に認識され、最も賢明に善処されますよう強く要望いたしますとともに、満堂の諸君が……
私は、心から賛成者の提案に敬意を表し、そしてまた、この解任決議案に満堂の諸君の賛成を期待し、討論を終わるものであります。(拍手)
おそらくこの満堂の皆さん方にも、難視聴地区のテレビの不自由なことは、おそらく見ていらっしゃらない方もたくさんおられようとは思うのでありますが、われわれはこの地区に、しかも生活必需品でありながら、しかも同じ日本の国民でありながら、なぜわれわれはテレビが満足に、ろくに見られないのか、平等に見られないのか、そういった不満もあります。しかし、なかなかこれはむずかしいことでございます。
あの、片足がびっこで、そうして歩行にも困難を感ずるような鳩山総裁が、四海はらからという友愛の哲学を説かれたときに、満堂を埋め尽くしておった人々はたいへんな拍手をしたものであります。 また、次に、石橋総裁のことでありまするが、短期間でございました。しかし、私は、石橋さんが最初の一声をあげるときにお供したものであります。