2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
補足というか余談でありますけれども、大西副大臣の新小岩の事務所から水素ステーションに行こうと思うと、湾岸道路まで南に下がらなきゃいけない。大体二十分かかると思います。これでは普及ということになりませんので、もう副大臣、ねじ巻いて、鉢巻き締めて、しっかり普及のことをお願いしたいと思います。 続きます。 カーボンニュートラルポートの推進について、資料をお手元に配付させていただきました。
補足というか余談でありますけれども、大西副大臣の新小岩の事務所から水素ステーションに行こうと思うと、湾岸道路まで南に下がらなきゃいけない。大体二十分かかると思います。これでは普及ということになりませんので、もう副大臣、ねじ巻いて、鉢巻き締めて、しっかり普及のことをお願いしたいと思います。 続きます。 カーボンニュートラルポートの推進について、資料をお手元に配付させていただきました。
東京湾岸道路の東京都から千葉市美浜区に至る区間の大部分が、中央側に東関東自動車道など高速道路として整備されている空間、沿道側に国道三百五十七号として整備されている空間、その間に二俣立体など立体交差として活用されている空間の三つの空間から構成されており、これらの空間が収まるよう、八十メーターから百メーターの幅で都市計画されています。
これは今の現状の湾岸道路でございますけれども、この渋滞を開通しなければ、湾岸の、ベイエリアの流通経済が成り立ちませんから、この三五七の渋滞緩和の現状をお知らせをいただければと思います。
是非ともこの湾岸地域において、規格の高い、第二湾岸道路と言われておりますけれども、必要不可欠でありますので、現在の進捗状況をお願いいたします。
我々も、コンテナ埠頭へのアクセスの向上は極めて重要だと思っておりまして、特に阪神港、神戸港におきましては、大阪湾岸道路西伸部の整備を進めておりまして、これでポートアイランドと六甲アイランドの間のアクセスは劇的に向上できると思っております。 東京港それから横浜港においても、それぞれ臨港道路をしっかり整備いたしまして、アクセスの向上に努めているところでございます。 以上です。
今、千葉県のビッグプロジェクトで非常に関心が高まっているものの一つに、いわゆる第二湾岸道路です。 今、私も千葉県から朝東京に上がってこようと思うと、物すごい渋滞に巻き込まれて、時間も読めない。ましてや、ロスして大変な状況です。多分、経済的損失も相当大きいと思うんです、これは試算すると。
それは、伊勢湾岸道路、要は、港湾、海湾に面した部分にある伊勢湾岸道路の海峡部、いわゆるトリトンについてでございまして、この料金についてはその掛かったコスト見合いでということだと思いますけれども、通行料金というのは、普通、普通車が一キロ当たり、これは調べによりますと二十四・六円だということでありますが、トリトンについては、その四倍以上の一キロ当たり百八・一円という料金になっておりまして、地元でもその軽減策
○政府参考人(池田豊人君) 伊勢湾岸道路を含みます中京圏の新たな料金体系については、御指摘のとおり、社会資本整備審議会の小委員会で現在議論をしているところでございます。
○井上哲士君 そうしますと、違反の疑いが濃いわけでありますが、もう一つの例は、二〇一八年一月二十四日から二十六日にかけて、米軍の三沢基地で弾薬、ミサイルを積み込んで前畑弾薬庫へ運搬した事案でありまして、車両三台にKさんら社員三名を含む六名で乗務をして、出発の翌日に新東名岡崎パーキングに立ち寄って、その先の伊勢湾岸道路が積雪により通行止めだったということで、本来はこの時点で通行止め解除を待つか米軍に連絡
○池田政府参考人 まず、第二湾岸道路の検討会でございます。 平成二十五年度から、湾岸地域の渋滞解消のために、国や千葉県から成るワーキンググループをつくっておりましたけれども、規格の高い道路が必要だということが明らかになってまいりました。
いずれにしましても、国交省といたしましては、重点化や効率化を図りつつ、大阪湾岸道路西伸部等の関西圏における高速道路の整備を着実に進めてまいります。
そこで、この部分で、やはり港湾で大切な部分でお願いしたいというか、ここにも書いておりますが、まず高速道路の計画、特に進行中の大阪湾岸道路の西伸部と阪神高へのアクセス強化、これがまさに物流ネットワークの整備という観点で非常にこの物流の重要な道路と我々も位置付けておるところであります。
大阪湾岸道路西伸部は、人口や産業が集積をする大阪、神戸の沿岸部における重要な路線であり、阪神港を始めとした物流拠点へのアクセス向上による物流の効率化などの効果が大きく期待をされることから、重要物流道路の趣旨にふさわしい道路であると認識をしております。
○藤井委員 大阪湾岸道路西伸部にも触れていただいて、ありがとうございます。 港湾との有機的な連携、非常にありがとうございます。 オホーツク海のホタテは、高速道路を通って苫小牧港、小樽港から輸出されます。全国市区町村の平均所得額の全国三位、四位というところで猿払村、また、オホーツク海の各自治体がホタテの輸出でもうかっているという形になります。
委員御指摘の大阪湾岸道路西伸部は、人口や産業が集積する大阪、神戸の沿岸部における重要な路線でございまして、神戸港を始めとした物流拠点へのアクセス向上による物流の効率化などの効果が期待されることから、重要物流道路の趣旨に合致する道路であると認識をしております。
阪神港への集貨のためにも、国際コンテナ戦略港湾、神戸港と大阪港を一体化させるために、大阪湾岸道路西伸部、神戸湾岸道路の整備が重要と考えますが、国土交通省の見解をお伺いいたします。 なお、日本海側地域から神戸港への集貨は陸路ということです。実は日本海側地域から神戸港への進入ルートは限られておりまして、舞鶴若狭道から行く場合は、一旦大阪に向かってから戻る。
東京湾岸道路にも接続が可能となり、かなりの時間的な短縮が見込まれるということであります。私も、今大規模な工事の様子を横目に見ながらいつも通過をしているわけですけれども、千葉県の皆様と一緒に完成の日を待ち望みたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 次に、首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道についてですが、お伺いをいたします。
このため、首都圏三環状道路、東京湾岸道路等のネットワーク整備や、既存の道路幅員を最大限活用した付加車線の設置等の高速道路のピンポイント対策などを進めているところでございます。
○石井国務大臣 東名高速から湾岸道路間の東京外環につきましては、計画の具体化に向けて検討を進めている段階でありまして、ルートや車線数、構造、例えば高架構造、トンネル構造等々の構造等が決定をしていないため、事業費の見通しについては具体的にお答えできる段階ではございません。今後の計画の具体化を進める中で整理していきたいと考えております。
東名以南、東名高速から湾岸道路間につきましてはまだ予定路線の段階でございますけれども、この調査につきましては、国が平成二十二年度の調査開始から平成二十八年度までに総額約五億円を支出しております。
また、道路交通及び歩行者等の通行の円滑性、快適性という観点からは、そのほかの取組といたしまして、首都圏三環状道路、東京湾岸道路等の計画的整備、東名高速道路の大和トンネル付近の高速道路のピンポイント渋滞対策、また、大会会場と周辺駅とを結ぶルートのバリアフリー化、路面温度上昇を抑制する舗装などの道路空間の暑さ対策、センター・コア・エリアなどの無電柱化、外国人にとっても分かりやすい標識、表示の取組、こういう
次に、同じ地元の話でありますけれども、今度は道路の話でありまして、愛知県刈谷市の伊勢湾岸道路の刈谷ハイウェイオアシスというのがあるんです。
第二に、淀川左岸線延伸部それから大阪湾岸道路西伸部、こういった道路の整備に必要な財源化の観点から、必要な料金を設定するということ。第三に、地方道路公社などの管理区間につきまして、高速道路会社で一元的に管理をしようということでございます。四点目といたしまして、大阪都心部への流入に関しまして、交通分散を図りますために、複数ルートで、経路によらず起終点間の最短距離を基本で設定する。
をさせていただいておりますような、要は大阪都市圏の活性化につながるということでもございますし、大阪経済界、そしてまた大阪府、大阪市が提唱しておられます、今委員御指摘の副首都といったような、あるいは複眼構造を目指す大阪経済圏の一助につながるものというふうに強く確信をしているところでございますし、それらを支えるためにも重要な役割を果たすこの淀川左岸線の延伸部、そしてまた、今さまざまな方面から言われておりますような、大阪湾岸道路
でありまして、その主な目的というのは、平野一丁目八番地から三好一丁目一番地の住宅街を通って清洲橋通りに抜ける計画道路がある、その延長がこの規制区域となっているんですけれども、この計画道路というのは、東京の大密集地帯、タワーマンションが建っているところの真ん中を突き通すなんてことはあり得ない話であって、事実上、現実不可能だし、かわりに、これもマニアックな話で申しわけないんですが、いわゆる三ツ目通りが湾岸道路
そうなったところにやはり出てくるのは、いわゆる東京湾岸道路、国道三百五十七号線でありますが、大変これから交通問題が顕著になってくると思います。
まず、私は、最初に、大阪湾岸道路の西伸部の延伸問題についてお願いをしたいと思います。 この件につきましては、兵庫県知事そして神戸市長とともに何度も大臣のもとに足を運んでおりますので、よく御承知をいただいているものと承知をしております。 大阪湾岸道路は、神戸淡路鳴門自動車道の垂水ジャンクションから関西国際空港のりんくうジャンクションまでを結ぶ実に八十キロの自動車専用道路でございます。
○石井国務大臣 大阪湾岸道路西伸部につきましては、地元自治体から再三、早期整備の要望をいただいているところであります。人口や産業が集積する大阪—神戸間の沿岸部を強化する重要な路線であると認識をしております。 当該路線の整備により、交通集中により全国有数の渋滞が生じている阪神高速三号神戸線や国道四十三号の渋滞緩和や、騒音などの沿道環境の改善に大きな効果が期待をされます。
かいつまんで申し上げますと、大変に渋滞が激しいということでありまして、特に事故も発生する等の課題がありますので、このような渋滞や事故等を解消するために、東京都と川崎市とともに、この外環道の東名高速—湾岸道路間の計画の具体化に向けた協議会が二月十日に設立をされたのは御案内のとおりでありますが、この協議会におきましては、今後、この計画の具体化に向けた検討の進め方について議論を進めていくということにしております