2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
○関(健)委員 おっしゃるとおり、ケース・バイ・ケースなんでしょうし、私の豊橋というところは、隣に湖西市という静岡県のあれがありまして、頑張っている人は、ちょっと湖西へ行ってくるわみたいな、行政区分なんかを超えて活動しておられるんですね。
○関(健)委員 おっしゃるとおり、ケース・バイ・ケースなんでしょうし、私の豊橋というところは、隣に湖西市という静岡県のあれがありまして、頑張っている人は、ちょっと湖西へ行ってくるわみたいな、行政区分なんかを超えて活動しておられるんですね。
今委員のお話を伺っておりまして、大変、身につまされまして、私は国会に出たのが十四年前でございましたが、当時は小選挙区で、浜松と湖西市、郊外でございまして、外国人集住自治体の連携会議がございました。その中で、日系ブラジル人の方が、最高時、ピークで、浜松に生活の実態がある方が数万人いらっしゃったんですよね。
私も、高校、大学と実はこの湖西線を使って通学をしておりました。想定すらされない問題について、これは毎年、滋賀県大津市、高島市、長浜市、これが重点要望として、並行在来線の経営分離について要望をいただいております。やはり、先ほど五条件、五つの基本条件というお話がありました。
私の地元であります浜松市、湖西市は、古くから物づくりの町として発展し、高い技術を持った中小企業が数多くあります。本法案のゼロの特例措置につきましても、湖西市、浜松市はいち早く手を挙げてくれました。 全国でも、相当数の自治体がゼロの特例措置を選択する意向を示しております。
まず自己紹介でありますが、一年二カ月前まで、静岡県の一番西、湖西市の市長を務めておりました。十二年間行い、よく静岡にも来ておりました。 なお、二つ目の肩書は、脱原発をめざす首長会、市町村長の会ですね、この世話人であり、その呼びかけ人として活躍しており、その代表として、原自連、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟の幹事として、毎月、元総理、小泉純一郎さんたちと会っている、こういう私でございます。
会議におきましては、一般社団法人静岡県経営者協会会長中西勝則君、前湖西市長・脱原発をめざす首長会議世話人三上元君、静岡商工会議所会頭酒井公夫君及び静岡大学人文社会科学部教授鳥畑与一君の四名から意見を聴取いたしました。
○三上元君 湖西市は外国人の雇用が多いということを申し上げましたけれども、わずかかもしれませんが、確かに犯罪の率は、よく見ると多少多いということが言えます。 それと、言葉が十分わからない人が入ってくるために、二つの問題が起きます。
この資料の二には、同じく原自連にも参加をされている、昨年まで湖西市という市の市長を三期やられた三上さんという方が、原発のコストです、電気料金じゃありません、これについて、カウントされているものとカウントされていないものも含めて試算をされております。 そして、これを見ていただきますとわかりますように、直接の原発発電のコストA、これが八・五三円。
今回は、湖西市に対して再発防止の徹底を求めさせていただいたわけなんですけれども、あわせて、二月十六日に、ここにおります林崎自治税務局長の名前で、全地方団体に対し、地方税事務において本人のマイナンバーが正しく記載されていることを複層的なチェックにより十分に確認するように通知を発出しました。改めて、マイナンバーの適切な取り扱いについて周知徹底を図らせていただきました。
ただいま御指摘をいただきました事案につきましては、ふるさと納税のワンストップ特例サービスにおきまして、寄附を受けた湖西市が、寄附された方千九百九十二名の情報をその方の住所地の自治体に対して通知する際に、別の方のマイナンバーを誤って記載していた事案でございまして、外部への漏えいはないという報告を受けております。
○其田政府参考人 現在、湖西市におきまして再発防止策を具体的に検討しておるところでございまして、当委員会といたしましては、再発防止策について詳細な報告を求めているところでございます。 今後、また、その内容とか報告に応じまして指導助言等を行ってまいりたいと考えております。
これは全くまともな案なのであって、関空で降ろして、関空から京都に上に上げて、湖西線、いわゆる琵琶湖の西側を通して上に上げていくというのが正しいのであって、それも滋賀県の中でもめていたでしょうが。あれ、誰のせいです。滋賀県でもめていたじゃないですか。だからできなかったんでしょう。
実は二〇〇五年十月十七日、静岡県の湖西市で当時二歳の山岡理子ちゃんが交通事故で死亡しました。犯人は日系ブラジル人の女性でございました。事故後、地元警察から取調べを受けた容疑者、突如ブラジルに帰国と。事件から六日後のことでした。ちょうど静岡県警、現在の湖西署が調査に入り、業務上過失致死での逮捕状を請求する直前です。逃亡したんですね。ここから山岡理子ちゃんの御両親の壮絶な闘いが始まりました。
○市田忠義君 滋賀県の高島市にある湖西広域連合は、その川崎重工業とごみ処理施設建設工事の請負仮契約書を結びました。このごみ処理施設は二〇〇二年から稼働したわけですけれども、二〇〇七年からは市の直営となりました。 ところが、二〇〇六年には、ガス化炉耐火材が崩落をして、川崎重工は一億八千万円という改修費用を見積もりました。
そうしたことの中からこの設楽ダムというのが建設事業が計画されて、そして再度ここを検証作業も行って、これはやるのが適当であるという結論をいただいて、そして、愛知県知事も、関係する市長、町長さん、東栄町であれ、あるいは豊根村という北のところにありますけれども、あるいはこの設楽町、新城市、豊川市、田原町、今は田原市です、蒲郡、豊橋、そして関係するところでは静岡県の湖西市、こういうところからも、早くこれをぜひともやってくれという
二〇〇三年に、静岡県が、このタナカ興業の肥料を受け入れた湖西市の農家の方から、肥料というけれども、ごみがまざっていて、作物も育たない、こういう訴えを受けました。そこで、静岡県が、二〇〇四年に調査の上、肥料になり得ない木くずや発酵していない汚泥が入れられていて、これは肥料じゃなくて産廃だ、このように結論づけて、撤去を命じています。
こちらの地図にも書いてございますけれども、立地地域の若狭の上中駅と、それから滋賀県の湖西線の近江今津駅を結ぶ琵琶湖若狭快速鉄道というふうな構想がございます。原発避難に対して、一義的には今道路の方に焦点が当たっておりますけれども、大量に一度で短時間で住民を運び、物資を運ぶことのできる原発避難鉄道というのは意を払う必要があると思います。
一日に開かれた、金沢—敦賀間など整備新幹線未着工三区間の収支採算性や投資効果の検証を行う有識者会合で、国交省は、同区間の採算性向上の一案として、湖西線経由で大阪と北陸方面を結んでいる特急「サンダーバード」をフリーゲージトレーン化することを想定しているようでありますが、一説に、フリーゲージトレーンに対する認識が、我々県民や沿線の認識が十分でない人たちにとっては、本当に新幹線なのか、高速性は確保できるのか
まず、私の地元、静岡県浜松市、湖西市というのは、農業生産高で日本有数のところなんですね。本当に日夜、先般も若手の農業者から、城内さん、何とかしてください、そういう声をしっかりと聞いてまいりました。 まず一つ、彼らが不安に思っているのは、TPPであります。 このTPPについてですけれども、もちろん、我々人間は、特に日本人は、野菜や果物だけでは生きてまいるわけにいきません。
ちなみに、京都と大阪の間は東海道線でありますけれども、JR西日本はJR京都線という言い方をしておりますし、あとは、例えば湖西線というのをJR琵琶湖線という言い方をしております。それは恐らくJR西日本がその地域にちなんだ名前を付けている名前で、正式名称は福知山線であり東海道線ではないかと思います。
今、先生からお話がございました滋賀県内の琵琶湖の西側の国道百六十一号線というのは、滋賀県の東北部地域、湖西地域、それから南部地域を連絡するという意味では、琵琶湖西部地域の観光とか地域経済の活性化や、安全、安心な住民生活を支える大変重要な路線であるというふうに考えておりますし、事業中箇所の早期完成を図る所存でございます。
湖西地域でも、鴨川、これは高島市ですが、それから大津市にある真野川の河川改修が今進められているところでございますが、若干、滋賀県全体で見ると湖東地域に重点的に今予算配分がなされているような気がいたします。いろいろな事情があるんだろうと思います。 この点に関しまして、鴨川と真野川の河川改修の今後の見込みにつきましてお話をお願いしたいと思います。
○西脇政府参考人 百六十一号につきまして、特に大津市域の区間につきましては、自動車専用道路でございます湖西道路を初め、先ほどから申し上げております西大津バイパス、志賀バイパスと、沿道との出入り制限がなされている道路というのが連続しております。
この病院は湖西地域、琵琶湖の西北地域で唯一の公立病院です。ベッド数二百十、内科、外科、小児科、産婦人科など十七の診療科と二十四時間救急の受入れで住民の命と健康を守るとりでとしての役割を担っております。
これは、お手元の資料をごらんいただきたいと思うんですが、例えば山陰道、湖西道あるいは日本海沿岸東北道、こういったところが、一部有料あるいは無料というのが連続しているところを無料化した、こうした道路がございます。 こうした道路を見ますと、無料化区間での交通量の増加というのは極めて端的な数値として出ております。最大で山陰道の二二四%増が実績なんですね。つまり三倍以上です。
それで、今エコツーリズムというものについて、平成十六年度以降ですか、国も、環境省を中心に、農水省、国交省、関係省庁も巻き込んでこの取り組みを行い、私の選挙区である滋賀県でも、湖西地域がこのモデル事業地域に指定をされて、里地里山を保全しながら多くの方々に訪れていただき、自然についても理解を深めていただくということが行われていると思うんですが、一方で、今、一千万人の観光客数を日本に来てもらおうというビジット・ジャパン・キャンペーン