2017-04-04 第193回国会 衆議院 環境委員会 第9号
こういった中で、例えば二〇一二年の七月には、相模原市の相模湖付近で陸自のヘリがホバリングを行って、近所の方から非常に不安や苦情を訴える声が相模原市に多数寄せられた件があります。こういった事例の経緯と防衛省の対応についてお聞きしたい。その際に、相模原市にはこの訓練について事前に連絡をしていたのか、この点についても確認したいと思います。
こういった中で、例えば二〇一二年の七月には、相模原市の相模湖付近で陸自のヘリがホバリングを行って、近所の方から非常に不安や苦情を訴える声が相模原市に多数寄せられた件があります。こういった事例の経緯と防衛省の対応についてお聞きしたい。その際に、相模原市にはこの訓練について事前に連絡をしていたのか、この点についても確認したいと思います。
昨日十八日に開催された中央道渋滞ボトルネック検討ワーキンググループにおいて、中央道下り小仏トンネル付近、相模湖付近、八王子ジャンクション付近の渋滞について、サグ部を三車線にする対策が発表されたことは承知をしておりますし、この圏央道の主なジャンクション付近は通常上下六車線となっているんですが、八王子ジャンクションの四車線はまれで、通行量に対して少ないという認識がございます。
圏央道から中央道下り方面に向かうランプにおいては、中央道下り線の相模湖付近等を先頭とする渋滞の影響もございまして、八王子ジャンクションを経由して圏央道本線まで延びる渋滞が、単純平均で月七回程度、一回当たり三、四時間程度発生しているところでございます。
なお、国道二十号の相模湖付近の歩道整備につきましては、平成二十年度より順次整備を進めておりまして、通学路等における歩行者の安全を確保してまいりたいというふうに考えております。
引き続きまして、二〇〇一年には、浜名湖付近で二つのプレートのがっちりとした組合いが緩んだと思われる現象が起こっております。OHPでその点を説明させていただきます。(OHP映写) これは、国土地理院の宇宙測地技術を用いたいわゆるGPS観測と呼ばれる観測による結果でございます。
あるいは、アメリカ合衆国の五大湖付近では、くちばしが曲がってしまったウ、あるいは首や頭に水腫を持ったりしている奇形の鳥などが異常に発生をし、また、胎児のまま奇形で死んでいく卵も無数に見つかっているということが伝えられています。
しかし、先ほど申し上げましたゼニガタアザラシなどの絶滅の危機とかあるいは五大湖付近での鳥などに発生している奇形などの原因は、詳しくはわかりませんけれども、やはりPCBとかあるいはDDTとか、そういう非常に安定した化学物質が原因となっている。
あと、私自身がソ連に参りましたときは、バイカル湖付近の木材の話を盛んにロシア共和国の副首相が言っておりましたが、そうした品目別の影響はいろいろ出てくるかと思います。
特に今問題になっておりますのは、ヨーロッパ地域、あるいは米国とカナダの国境地域、特に東部の方でございますが、五大湖付近の地域におきまして酸性雨が観測されておりまして、これらの地域におきましては具体的な被害が生じておるということで、大変な問題になっているわけでございます。
そこで、今まで遷都論は昭和三十五年には富士山ろくへ、それから昭和三十九年には浜名湖付近へ、昭和四十六年には岩手北上地方、最近になりまして昭和六十二年、建策家の黒川紀章氏らのグループ二〇二五が東京湾新島、あるいは昭和六十二年の秋には東海銀行が名古屋近郊へ、あるいはまた関西経済連合会も関西、大阪への首都移転が希望である、いろいろ議論がありました。
そうするとバイカル湖付近まで追いかけていって撃つことになりますよ。そういうことよ。だから議論をもう少し、私どもは架空なことを言っているのじゃない、具体的にやってもらいたい。 それで、時間がなくなりましたが、あと一つ、上田委員の先ほどの質問に関連してお伺いしますが、瓦さんが行って有事の、つまりWHNS、ポンカスも含めて、これの約束をしてきた。
それから二十九日の夜ごろにジェット気流に乗りましてずっと東の方へ流れまして、バイカル湖付近の上空に達しまして、その一部が五月一日の朝ジェット気流から外れまして偏西風に乗りまして、偏西風で五月三日の夜に本州上空に達することが、これは五千五百メーターの気流を仮定した上でのことなのですけれども、そのようなことが推定されます。
地上兵力について申し上げますと、全ソ連百七十三個師団約百八十三万人のうち、その四分の一程度に当たる四十六個師団約四十五万人を主として中ソ国境付近に配備し、そのうち極東、おおむねバイカル湖付近以東を意味するわけでございますが、極東地域には三十四個師団約三十五万人が展開しております。
もう少し時間をかしていただきますると、まず地上兵力について見ますと、全ソ連が百七十三個師団、約百八十三万人のうち、そのうち四分の一程度に当たる四十六個師団、約四十五万人を主として中ソ国境に配備し、そのうち極東、おおむねバイカル湖付近以東地域には三十四個師団、約三十五万人が展開しております。
○高橋説明員 甲府付近から名古屋でございますが、北の方は諏訪湖付近まで調査をいたしております。南の方では静岡県との県境付近まで、そういう意味で非常に幅の広い範囲の調査をいたしておりまして、その中から何本かの可能性のあるルートを検討いたしておるわけでございまして、どのルートがよろしいとか、どのルートならどのくらいのお金で工期何年だという的確な結論にはまだ至っておりません。
九日七時以降休止していました噴火は、十時ごろから再び活発となり、十二時ごろには噴煙は九千メートル以上となり、洞爺湖付近には火山れきなどの落下が断続的に十四時まであり、上空の風は時間とともに南南西から西に変わり、これに伴って降灰の流れも変化し、十五時から十六時にかけては日高、十勝管内でも降灰がありました。
一月十五日ごろからバイカル湖付近にあらわれた寒気は非常に広範囲であり、五百ミリバールの気温は中心付近でマイナス五十度に近く、これが徐々に南東に進んだため、新潟県下では十八日夜半からまず上越地方で記録的な豪雪となり、その後日最大降雪量は二十二日を除き連日百センチ以上に及び、連続降雪量の六日間累計では、昭和三十八年のいわゆる三八豪雪を上回ったものであり、全く異常気象としか言いようがありません。
○説明員(今村宣夫君) 最近の台風に基づきます被害状況を簡単に御報告申し上げますが、まず台風八号につきましては、先生方のいろいろの御指導を得まして所要の措置を講じたところでございますが、その後台風十四号が八月十一日にマリアナ諸島東方海上に発生しまして、西方に進みまして、八月二十日中国大陸に上陸したわけですが、要するに、それがUターン現象を起こしまして紀伊半島沖を経まして静岡県浜名湖付近に上陸したという
また、ごく最近でございますが、静岡の浜名湖付近にやはり同様にかなりの人数の暴走族が集まるという情報がありまして、これにつきましても事前に静岡県警、愛知県警がグループリーダーに当たる、あるいはそのグループリーダーからの連絡がとれなくて途中やってきた連中がありまして、そういった連中に説得をするということで大事に至らなかったという例もございます。
もし寒冷地だからやれないなら、バイカル湖付近のバイカルパルプ、これはソ連ですけれども、ここはりっぱにやっているじゃありませんか。それよりも優秀な技術を誇る日本の企業がなぜできないのですか。行政指導がないからできないのじゃありませんか。
それは、中国産のものが手配がおくれましたのと、米国ものの五大湖付近のものが降雪が早いというようなことで出荷が促進されないという影響を受けたわけでございまするので、そこで、やむなく製油業界の協力を得ましたのは、微選別で搾油用のものであるけれども、とうふ、しょうゆ等に使えないこともないと、こういうことで緊急に五万トンの放出を求めたわけでありまするが、同時に、中国、米国に対しては、すでに報道で御承知のように
その食品用のものにつきまして、アメリカの五大湖付近が降雪が早くて、これがなかなか出荷ができない。また、中国ものが輸入がおくれた、こういうことで中国につきましては糧油公司にお願いをして協力を得た。また、飼料に非常に影響があることでございましたが、製油業界の協力を得て手持ち五万トンの放出をして、未選別のものであるが、これをやむなく、とうふ、みそ、しょうゆ等に使ってもらった、こういうことであります。