2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
それ以降、強い者を更に強くする、勝ち組のための政治を推し進め、負け組には自己責任、コロナ禍で多くの人が苦しんでいる渦中に、最後は生活保護がありますからと総理大臣が言い放つ。そして、派閥の親分たちの権力のたらい回し、総理大臣だったら何でもできると言わんばかりの政治の私物化、妻や息子の問題まで出てまいりました。 これが安倍政権、菅政権の九年間だったと思います。
それ以降、強い者を更に強くする、勝ち組のための政治を推し進め、負け組には自己責任、コロナ禍で多くの人が苦しんでいる渦中に、最後は生活保護がありますからと総理大臣が言い放つ。そして、派閥の親分たちの権力のたらい回し、総理大臣だったら何でもできると言わんばかりの政治の私物化、妻や息子の問題まで出てまいりました。 これが安倍政権、菅政権の九年間だったと思います。
当然、我々はいまだこのコロナとの闘いの渦中であるわけでありますが、同時に、こういった検証結果なども活用しながら今後にやっぱり生かしていかなきゃいけないんだろうというふうに思っております。
○川内委員 今、ちょうど新型コロナウイルス感染症の渦中にあって、先月、厚生労働省の方から、コロナ対応の特例というものも制度として発足をしていただいたようでございます。新型コロナウイルス感染症への対応として臨時休業等をした小学校等に通う子供の世話を行う労働者に対し、有給の休暇を取得させた事業主は助成金の対象となりますということで、こういう形でも労働者をお助けいただいているわけですけれども。
○山尾委員 共謀罪のとき大変な議論だったというのは、私も渦中にいましたので実感をしているわけですけれども、だからこそ、やはりちゃんと、この部分の留保というのが本当に可能なのか不可能なのか、しっかり詰めていただきたいんです。 百五十か国以上もジェノサイド条約を批准していて、その中には北朝鮮や中国のようにかなり法体系が違う国もある。様々な国が入っているわけですね。
また、今、コロナの渦中であります。そのコロナの渦中の中で、責任世代として我々が、次世代にこの問題を先送りすることなく、喉元過ぎればではなく、今議論をしなくてはならないと思うんです。これは、西村大臣は答えにくいんだと思いますが、しかし、国民的議論をしていくという上では非常に大事なことではないか。
これは、日本が既に気候危機の渦中にあることを表しています。 それを裏づけるかのごとく、二〇一九年の台風十九号は、死者九十名、住居の全半壊や浸水を合わせて七万四千件を超える甚大な被害をもたらしました。また、この被害の数字の奥には、その人に関わる家族や友人、大切な人々が存在するのです。
現在、世界はコロナ禍の渦中におり、どこの国がこのような時期に国民に対して増税を求めるのでしょうか。値上げより先にやるべきこと、先ほどいろいろおっしゃっていましたけれども、あるのではないかと思うのですが、これは更なる支出削減に向けた検討をしっかりしていただきたいと思います。
○堀越委員 今お答えいただいたように、デジタルプラットフォーム事業に関しては、もうかなり急速にいろいろな進化を遂げているところでありますし、新たなビジネスも生まれてきているというところで、先ほど大臣の御答弁にあったように、取引に不慣れな消費者というのは、これはいつ何どきでもいらっしゃると思いますし、コロナの渦中で利用者が増えているのは、これは今までオンラインでショッピングをされておられた方々だけではなく
私自身、当時渦中の人間でしたから、かなりいろんな状況は知っているつもりでしたけれども、例えば、この中で、アメリカ、特に軍が当時どういうことを考えていたのか、当初は五十マイルまでの避難、しかし、海軍は二百マイルまでの避難ということを検討していたというようなことがいろいろと出ておりまして、そういう意味では、この十年を経て、改めて再検証の重要性というものを感じたところであります。
しかし、これだけのいろいろな報告が出てみると、当時、私も、もちろん渦中にいましたから、かなりのことは知っていたつもりでしたけれども、それでも、あっ、こういうこともあったのか、ああいうこともあったのかと、たくさんのことが出ています。 一番よく分かっているのは東電なんですよ。しかし、残念ながら、東電は生の情報は、吉田所長の情報がすっぱ抜かれたことによって出た以外では、ほとんどは出ていません。
今回はコロナ禍での地域医療構想の議論ということなんですけれども、そもそもなんですが、やはり病床再編の議論をするのであれば、今回、まだ渦中ではありますけれども、やはりこのコロナによって病床がどのように、今も逼迫しておりますのであれなんですけれども、例えば第二波のときの逼迫、第三波のときの逼迫、こういったものをまず検証しなければ、なかなか新しい地域医療構想というところにはたどり着かないと思います。
それによって、分かりました、私もこれからエシカル消費をやっていきます、そういうふうに切り替えている、意識を持たれている国民の皆さんも多いですし、今回のコロナの渦中からも、やはり、時間が空いて、SNSやインターネットを通じて、自分たちがどんな生活をしていきたいかということについてちゃんと向き合うような方々も増えています。
携帯料金値下げを看板政策とする菅政権の総務大臣が、渦中のNTTやドコモの関係者と会食する、それ自体が疑念を招くと言うべきです。 官僚や閣僚が特定の事業者と緊張感なく癒着している実態があらわとなり、職務の公正さに対する国民の信頼は大きく損なわれています。全容解明のため、野党が求める関係者の国会招致、関連資料の提出に直ちに応じるよう、強く求めます。
ところが、その渦中にある菅総理や武田大臣が、この深刻な疑惑に対して正面から向き合わず、事実の徹底解明と真相究明に背を向け続けていることは、全く無責任な態度であり、絶対に許されません。 東北新社による総務省幹部官僚の接待問題です。
やはり私、今はコロナの渦中になって、地元で細かい座談会ですとか、そういったことがなかなか難しくなってきている。そんな中で、SNSを通じて国民の皆さんと意見交換を様々させていただくことがあります。
○平木大作君 今月末には渦中の谷脇前総務審議官が退職をされる、こんなこともあって、この調査結果がいつ明らかになってどのような処分が下されるのかということに対して、大変今国民からの関心が高くなっているわけであります。 制度の上からいえば、国家公務員は退職後であっても在任中の行為に対して厳しいペナルティーというのを課すことができます。
NTTは、純粋な民間企業ではなく、政府出資の特殊会社という公的な組織であり、現在総務省が疑念を持たれている渦中の企業です。接待、会食の存否について、所管大臣として明らかにすることは当然の責務であり、国民が疑念を抱くような会食、会合に応じたことはございませんなどと、聞いたことに全く答えない、訳の分からぬ答弁ではなく、端的にイエスかノーかでお答えください。 それでは、本題に入らせていただきます。
○岸本委員 ある意味、その渦中にいますと、これもやらなきゃいけない、あれもやらなきゃいけないということではあるんですけれども、まさに今、私たちがいるコロナの状況、そうですよね。コロナ対策、本当にワイズスペンディングなのかということを私たちは反省する一つの材料にすべきではないか。後からでいいんです、そのときはしようがないとしても。
○大西(健)委員 国会でもこれだけ問題になっていて、今、世論の関心も高い、その渦中の人が、公正に、本当に、質問の手が挙がった記者とかを当てるということができるんでしょうか。私はちょっと無理なんじゃないかというふうに思います。
○渡辺(周)委員 そうすると、今、渦中の森会長とバッハ会長が何らかの形で会談をするということも、これは決まっていないということですか。
昨年春の緊急事態宣言以来、様々な感染対策の取組が行われてきており、一定の知見の蓄積を踏まえて、今回、法改正の提出がされていることと思いますが、コロナ収束へのまさに事に当たっているさなか、感染対策全体の十分な検証がされていない中での、いまだ渦中での法改正については、慎重でなければならないと思います。 加えて、昨日、与野党の修正協議が合意に至りました。
このときに初めて、この渦中の方になっています秋田氏が臨時メンバーとして選ばれました。この臨時メンバーに選んだのは、選ぶその経緯、どのように行ったのか、そして、そのことについては吉川氏若しくは政務の方は知っていたのかについてお答えください。