1958-04-16 第28回国会 参議院 決算委員会 第21号
なお、政府委員席には、会計検査院の中川第四局長、同じく上村第五局長、楠見参考人、瀬戸山農林政務次官、農林省の渡部農林経済局長の諸君が御出席であります。
なお、政府委員席には、会計検査院の中川第四局長、同じく上村第五局長、楠見参考人、瀬戸山農林政務次官、農林省の渡部農林経済局長の諸君が御出席であります。
本日、政府側から御出席の各位は、赤城農林大臣、奥原水産庁長官、林野庁の藤本業務部長、小倉食糧庁長官、渡部農林経済局長、大戸振興局参事官、大臣官房の丸山経理厚生課長、以上でございます。 順次、御発言を願います。
御質疑のある方は順次御発言を願いますが、ただいま政府側から御出席の方は、会計検査院から中川第四局長、農林省側から奥原水産庁長官、石谷林野庁長官、それから食糧庁の武田総務部長、本名政務次官、渡部農林経済局長、永野振興局長、畜産局の藤波畜政課長、農地局の正井参事官、大臣官房の丸山経理厚生課長が御出席になっております。
○淡谷委員 渡部農林経済局長にお伺いしますが、農林省は東独にわざわざ人を派遣いたしまして、カリの輸入を考えた、そのカリの輸入をして、今お聞きの通り全購連が多分にこれから利益を得た傾向があるのですが、農林省としてこのカリ輸入に非常に力を入れたその理由並びに経過を一つ御説明願いたいと思います。
○淡谷委員 渡部農林経済局長にお尋ねしますが、農林省で調べ上げた五億一千万円というものは一体何か、詳しく御説明願いたいと思います。
本件に関し御出席の方は、井出農林大臣、渡部農林経済局長、河野農業協同組合部長、大坪振興局長、中川会計検査院第四局長の諸君であります。 まず・本件に関する概要説明を政府側から聴取いたします。
まず、本日は渡部農林経済局長から農林経済局関係について伺います。
本件に関し御出席の方は、中川検査院第四局長、農林省、渡部農林経済局長、同じく丹羽農業保険課長、同じく川戸経理厚生課長の諸君であります。 農林省から概括的な御説明を願います。
本件に関し御出席の方は、中川会計検査院第四局長、渡部農林経済局長、安田農地局長、新澤水産庁漁政部長、須賀蚕糸局長、谷垣畜産局長、仰木林野庁指導部長、川戸官房経理厚生課長の諸君であります。御質疑のある方は順次御発言を願います。
実は、農業共済金の問題でありますが、あなたの直接の部下である渡部農林経済局長も、現地を視察調査いたしました際に、非常にこの問題は重要であるから年内に必ず支払いをいたしたい、その際も、共済組合連合会支部の正規血調査によって損害評価をされた場合には、その支部の損害評価に基いて直ちに支払いをするということを公約されてきております。
小倉食糧庁長官、渡部農林経済局長、山口厚生省公衆衛生局長、楠本環境衛生部長、井本法務省刑事局長、中川会計検査院第四局長、御要望のございました関係者は全部出席しておりますから、参考までに申し上げておきます。 それでは田中彰治君。
農林省からも渡部農林経済局長初め官房長等も行かれた。衆参両院の農林委員も行かれた。自民党も行った、社会党も現地に行った。そうして罹災農民に対しては、気を落さないでしっかりやってくれ、自分たちは皆さんの窮状はわったから、これに対処する措置は中央で十分やるからといって、それぞれの人たちがそれぞれ現地において約束をしてきておるわけです。
本日の政府委員出席者は大蔵省大村主計官、公共土木関係で松永主計官、自治庁柴田財政課長、通産省川上中小企業庁長官、田原審議官、厚生省尾崎保護課長、鶴田施設課長、運輸省天埜港湾局長、農林省渡部農林経済局長、和田金融課長、保坂農政課長、須賀蚕糸局長、小林蚕業課長、仰木林野庁指導部長、奥原水産庁次長でございます。 石坂小委員。
政府からは、農林省、渡部農林経済局長、保坂農政課長、伊達官房総務課長、野田統計調査部長、安田農地局長、須賀蚕糸局長、仰木林野庁指導部長、奥原水産庁次長、自治庁、山野理財課長、大蔵省、大村主計官、建設省、山本河川局長、山内防災課長、以上が見えております。 質疑の通告がございます。これを許します。田口長治郎君。
ここに清井次官、また渡部農林経済局長も見えておりますが、農林省の当事者は将来における共済保険制度の改革に当って、特に一番大きく注意しなければならぬのは、掛金をかけていない者に対しては保険金の免責規定がある。