2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号
私は、十三日の質疑で防衛省の渡辺政務官に対し、在日米軍の施設・区域から日本に入国する米軍関係者について、米軍が行っている新型コロナに関する検疫の実態を明らかにするように求めました。しかし、渡辺政務官の答弁は、自衛隊では米軍と共同で検疫訓練まで行っているにもかかわらず、防衛省としては報告を受けていない、検疫に関しては厚生労働省に聞いてほしいというものでした。
私は、十三日の質疑で防衛省の渡辺政務官に対し、在日米軍の施設・区域から日本に入国する米軍関係者について、米軍が行っている新型コロナに関する検疫の実態を明らかにするように求めました。しかし、渡辺政務官の答弁は、自衛隊では米軍と共同で検疫訓練まで行っているにもかかわらず、防衛省としては報告を受けていない、検疫に関しては厚生労働省に聞いてほしいというものでした。
午前中に院内テレビで、外務委員会で共産党の穀田委員の質問、渡辺政務官がお答えをされていたと思うんですが、私、これを聞いて、政務官からも後でお聞きをいただいたり、議事録も見ていただいたらありがたいんですけれども、せっかく直接お伝えをする機会があるので、私からもお願いをしたいと思いました。 質疑を聞いておりましたら、「たかなみ」にはPCR検査の施設もないということであります。
防衛大臣政務官、渡辺政務官、お越しいただいているでしょうか。政務官、御存じだと思いますね。この話は伺っているというふうに思いますけれども、どうなんですかね。これは軍事施設をつくるんですよね、全部。そして、FCLPをやるんですよね。耐えがたい騒音ですよ。そして、林地はもとに戻さない、原状復帰しない。
防衛省・自衛隊に寄せられる国民の皆様からの高い期待に応えられますよう、山本副大臣、渡辺政務官とともに河野大臣をお支えし、全身全霊で職務を果たしていく決意でございます。 北村委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
渡辺政務官、岩田政務官とともに河野防衛大臣をお支えをし、国民の生命と財産を守るために職務に精励してまいりたいと思いますので、北村委員長、理事、委員の各位の先生方、御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。
防衛省・自衛隊に寄せられる国民の皆様からの高い期待に応えられますよう、山本副大臣、渡辺政務官とともに河野大臣をお支えし、全身全霊で取り組んでまいる所存でございます。 西銘委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
渡辺政務官、岩田政務官とともに、河野大臣をしっかりお支えしてまいりたいと存じます。 国民の生命と財産を守るために職務に精励してまいりますので、西銘委員長、理事、委員の先生方、御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
だから、彼らが、もう即応ですからね、即応組織ですから、即応できるような態勢を、今日、済みません、渡辺政務官にお越しいただいていますけど、政務官の方からもどうか御指導を是非よろしくお願いを申し上げます。 ちょっと時間の関係で、次の質問に移らせていただきます。 今回は、災害の発生、しかも大被害が広がっているそのさなかで組閣が行われるという信じ難いことが行われました。
○森本真治君 財務省、渡辺政務官、今回もお越しいただきましてありがとうございます。 先ほど江崎委員は、余り火を付けてはいけないということで呼ばなかったということでございますけれども、やはりこの基金の重要性については繰り返し財務省の方にも認識をしていただかなければならないという思いで、私は今日はお呼びさせていただきました。
○森本真治君 今日は財務省から渡辺政務官、ありがとうございます。 先日、財政審の建議も公表されたところでございました。地方行政についても様々な話があったわけでございますけれども、政務官の認識として、今後の地方の財政需要についてどのように認識をされているのか、財政審の建議のことについても言及していただいても結構なんですけれども、政務官としてのお考えをお伺いしたいと思います。
その中で労働保険と社会保険、それぞれの事務所が一緒になってこうやっていけば、もっとぴっちりとつかまえて、厚生年金の適用事業所だってふえるじゃないですかという指摘を申し上げて、当時渡辺政務官が答えておられましたけれども、本当にその成果は上がってきているんだろうか、今日の数字を見る限りでは、まだ十分数字として成果は上がってきていないんじゃないか、こんな気がします。
最後の最後でございますが、渡辺政務官にひとつ。 非常に熱心に自給率のことで我が党の中でも頑張っていただいておりますけれども、今は食料自給率は四〇%、平成二十二年には四五%ということが基本計画にあるわけですね。実際、二十二年まで四五%に持っていこうと思えば本当に大変なことだと思いますね。
私が見た亀井大臣あるいは太田副大臣、渡辺政務官というのは、ともに大変人柄のいい人だと、大変正直でまじめな人だとかねがねそういうふうに尊敬をさせていただいているんですけれども、ただ、人柄が良くてまじめな人というのは人様をだますことができない人だ、一般的にこう言われているんです。
渡辺政務官、今までのお話聞いて、政務官は、この並びに座っていただいて、御一緒に質問も何度もさせていただきました。特にこのことについては毎回毎回質問をされていたのを記憶に、覚えております。是非御感想等お聞かせいただければ、また、今政府の立場の中で御決意をお聞かせいただければ有り難いなと思っています。
そこで、これはこの前からも渡辺政務官に何回も申し上げておりますが、政府の中でも九の機関はISO14001を取得しておるわけでございます。環境本省もそうでございますね。
というのは、従来の役所ごとにどういう分野の専門家ということは把握はある程度されているにしても、これが本当に食品安全の専門家かどうかということを区分するということが、最初に渡辺政務官がおっしゃったように、非常に網羅的に把握することは困難だと。恐らくこれは、今、だから役所が悪いとかいうことを言うのが私の意図ではなくて、そういう体系になっていないんですね、恐らく役所の研究所の体制も。
○副大臣(太田豊秋君) ただいま厚生労働省の方から、渡辺政務官から御答弁ございましたように、正にこの食品表示の問題というのはおっしゃるとおりのようなことでいろいろと混乱あるいは誤解を招いた点もあったかと思いますが、そういった意味で、JAS法に関する調査会の表示小委員会と、それから食品衛生法に関する審議機関の食品表示調査会の共同で開催されておりまして、今ほど御答弁、厚生労働省の方からありましたように、
本日は、大臣、そして今御答弁もいただきました渡辺政務官もおいででございますので、まず最初に、この法案に直接は関連はいたしませんが、政務官、今おいででございますので、最初にSARSについて御質問をさせていただきたいと思います。
それに関連して、これは渡辺政務官の方にお尋ねすべきかもしれませんが、連休中の報道で、中国からの帰国者を一定期間、隔離ということとは違うんでしょうけれども、外出を自粛をしていただくという方針を政府が出されたというお話を伺いましたが、これについてはどういう事実関係なんでしょうか。
渡辺政務官、済みません。この質問が終わったらすぐお帰りになって結構でございますので、あらかじめ申し上げておきますが、二問ほど。 年金債務の総額は幾らで試算されておられるか。
○都築委員 そうすると、渡辺政務官、今の、解散できないまま、返上できないまま、そこから足抜けができずに借金ばかりがどんどん積もっていく、昔の本当に人身御供じゃないですけれども、そんな状況になっちゃった企業は、つぶれちゃったときには、企業の年金とか、自分の年金とか、年金の受給権とか、損失とか、そういったものはどうなるんですか、教えてください。
渡辺政務官だけでいいです。
○森田大臣政務官 ただいま渡辺政務官から御答弁がございましたとおりでございまして、事務方の先頭に立って、事務方を適切に指揮して対応に当たらせてまいりたい、このようなことで、一緒でございます。
前回の質問で木村副大臣に、厚労省の、特養ホームへの民間参入についての質問で最後で終わってしまいまして、肝心の鴻池大臣の御答弁をいただけずに、本日冒頭でと申し上げたんですけれども、やはり鴻池大臣の御答弁を受け止められる厚労省の政治家ということで、やはり舞台を整えるために渡辺政務官にお越しいただきました。政務官にお聞きいたします。
続いて、厚労省渡辺政務官にお尋ねをいたしますけれども、これも全国の皆様方からさまざまな不安な声ということで、私、メールなどを通じまして、マスコミでもなかなか取り上げられていないのでちょっと聞いてくれないかということでございますので、私に対するお答えというよりも国民、市民に対するお答えとして、簡潔明瞭にお願いをいたしたいと思うのであります。
まず、お忙しい中を、経済産業省西川政務官そして厚生労働省から渡辺政務官にお越しをいただいております。ありがとうございます。 まず、査察の状況によりますけれども、イラクに対する米国の武力攻撃が始まったときに、まず日本経済に対する影響はどういうものであるかということも考えていかなくてはいけない。
○国務大臣(大島理森君) これまでの調査結果から様々な可能性を排除できない事項等が判明しておりますので、感染源の、また今後、情報等の蓄積に努めて感染源の究明を推進しますが、渡辺政務官が非常にこの件に関してはきちっとやっておりますので、補足して御答弁を許されれば御答弁させていただきたいと思います。