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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-07-26 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第23号

このため、六十三年度から五か年ごとに三次にわたり渋滞対策プログラムを策定し、バイパス環状道路整備交差点改良といった交通容量拡大に加え、パーク・アンド・ライド駐車場整備による公共交通機関利用促進道路交通情報提供の充実など、ソフト的な渋滞対策実施さしていただいているところでございます。  

谷口博昭

2004-05-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

今までですと、五カ年計画に基づいて各地渋滞対策プログラムを策定され、それをできるだけ実施に移される。もしくは、直近ですと、名前がちょっと変わっているようですけれども交通円滑化総合計画ですか、そういったものをやはり各地で立てられて、それを今、検討を実施に移していこうとされている。そんな状況にお伺いしますが、これらについての国土交通省としての取り組み状況を教えていただけますでしょうか。

和田隆志

2004-05-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

佐藤政府参考人 これまでは、平成十四年度まででございますが、三次にわたる渋滞対策プログラムこういうことを策定し、例えば第三次の渋滞プログラムで申し上げますと、全国の主要な渋滞ポイントが三千二百カ所あったわけでございますが、これに対して約千三百カ所、渋滞解消緩和を図ってきた。  

佐藤信秋

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

全国的な話で恐縮でございますが、現在の第三次渋滞対策プログラムにおきましては、全国の約三千二百カ所の主要渋滞ポイントの八割が交差点に関連するものでございますので、こういった箇所の右折レーン設置あるいは立体交差化等を逐次進めていくということを目標といたしておるところでございます。  

大石久和

1999-04-16 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これを、今の日本の一般的な、標準的な一人当たりの時間価値で計算しますと、今お話しの約十二兆円になるということで、渋滞による時間損失と経済的な損失が非常に大きい、私どもとしては渋滞対策を重点的に実施しようというようなことで、平成十年から十四年、渋滞対策プログラムこれは三次の渋滞対策対応でございますが、重点的に実施しているという状況でございます。

井上啓一

1996-06-14 第136回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

先ほどもちょっとお話がございましたけれども、抜本的にはバイパスですとかあるいは環状道路ですとか、そういうものの整備ということを通じて渋滞解消を図っていくというのが基本ではございますけれども、緊急の対策といたしまして、ボトルネック対策というふうなことで、平成五年十一月に新渋滞対策プログラムというのをつくらせていただきまして、そういったネットワーク整備とあわせましてボトルネック対策等交通容量

藤本貴也

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

このため、現在進めております第十一次の道路整備五カ年計画におきましては、バイパス環状道路等の体系的な道路ネットワーク整備あるいは踏切の連続立体化などを実施しておりますし、さらに、新渋滞対策プログラムということで緊急的な渋滞対策平成五年度から実施しているところであります。

橋本鋼太郎

1996-02-21 第136回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

十七ページからの「利便性の高い道路交通の確保」についてでありますが、新渋滞対策プログラムに基づき、道路整備による交通容量拡大とあわせて道路利用の仕方に工夫を求める交通需要マネジメント施策を推進し、総合的な渋滞対策を進めることとしております。平成八年度におきましては、事業費約一兆七百五十八億円をもって推進してまいります。  

橋本鋼太郎

1993-04-15 第126回国会 参議院 建設委員会 第6号

具体的に交通需要マネジメントとして、利用の仕方の工夫としての輸送効率向上、人と物とあわせてカーフール等相乗り促進あるいはロジスティックの高度化物流拠点整備等、そのほかに交通需要の時間的な平準化としてフレックスタイムの導入あるいは時差出勤、休日の分散等、こうしたものを網羅しながら新渋滞対策プログラムというものを整備していくことが、京都において過去の問題を解消しながら進めていくための政策になるのではなかろうか

中村喜四郎

1993-02-17 第126回国会 衆議院 建設委員会 第2号

さらに、平成五年度のこの第十一次からは、新しい渋滞対策プログラムとして今言ったようなことを含めて地域ごと協議会設置します。これは、道路事業者だけじゃなくて、その地元における企業、バス事業者道路利用者等にみんな入っていただきまして、そして、そのところそのところでできることを考えていく、こういうことにしたいと思っております。  

藤井治芳

1993-02-17 第126回国会 衆議院 建設委員会 第2号

栄交差点は、一般国道二十三号と主要地方道瀬戸大府線、これが交差するいわゆる豊明市内交差点で、これはもう有名な交差点として私どももこの渋滞対策プログラムの大きなポイントとして挙げております。昭和六十一年にもう事業着手をさせていただきました。六十三年度に用地買収平成二年度に工事に着手ということで地元の御協力も比較的得られて、現在まで約八〇%の用地買収を終えました。

藤井治芳

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