2018-05-10 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
私の選挙区には、神奈川では村があります、清川村という人口三千人の村があります。一方で、神奈川には四百万人近い横浜市もあるんですが、これは、与党の皆さん方からも賛同の声が上がっておりますけれども、ゼロかどうかは別として、三割が本当にふさわしいのかどうかはぜひ与党の中でも、そして野党でも議論を今後続けさせていただきたいと思います。
私の選挙区には、神奈川では村があります、清川村という人口三千人の村があります。一方で、神奈川には四百万人近い横浜市もあるんですが、これは、与党の皆さん方からも賛同の声が上がっておりますけれども、ゼロかどうかは別として、三割が本当にふさわしいのかどうかはぜひ与党の中でも、そして野党でも議論を今後続けさせていただきたいと思います。
○後藤(祐)委員 先ほど申し上げた清川村は不交付団体で、地方交付税を受け取っていないんですね。特交なんかはちょっと別とすると。ですから、財源が来ていないんです。いろいろな事情が市町村ごとにあると思うんですね。
ちなみに、人口四千人余りの神奈川県清川村では、児童虐待として児童相談所に寄せられる通報は一件もなく、むしろ、日常の保健師さんの巡回指導や近隣住民の支え合いが親子の孤立を未然に防ぎ、児童虐待を予防しているのではないかとも伺いました。
今の相模原市に限らず、厚木市ですとか愛川町、清川村、伊勢原市、私の選挙区は全てゴルフ場が大変多い選挙区でございますが、ゴルフ場が所在する市町村は、開設時の周辺道路をつくったり、あるいはその維持管理、ゴルフ場から排出されるごみの処理ですとか、あるいは利用者がけがをした場合の救急サービス、あるいは消防ですとか一定の需要、要は市町村がしなければいけない仕事が発生します。
清川村はダムのお金があって、比較的財政面のゆとりがあるところで決断できたんですが、村とか小さい町だとかが対象だと思うんです。なかなか、苦しい財政の中でこれを進めるというのは非現実的なところがあると思うんですね。しかし、これは大変大事なことでございますから、もう少し人件費面での御検討をいただけるよう御要望申し上げたいと思います。
私の地元、厚木市の横に清川村というのがございまして、不交付団体でございますが、今、消防については厚木の消防で清川村までカバーしております。このたび、分署を開設して、清川村の職員数は村役場に七十四名しかいないんですが、この分署の開設で新たに十一名の職員を雇うという大決断をされました。大変な決断だと思います。
一番小さな基礎自治体が清川村といいまして、人口三千人です。一番大きなやはり同じ基礎自治体が横浜市、人口三百七十万ですか。ここは十倍どころか百倍、千倍も人口が違うんですね。ですから、横浜には恐らく教育長適任者のいろんな人材もいると思いますし、教育委員になってほしい人もたくさんいるわけです。そして、事務局もしっかりしたテクノクラートがそろっているわけですね。
この豊後大野市内で頻繁に飛行するという清川地区の市役所の支所長は、手を伸ばせば届くようなところを飛んでいる、毎週火曜日か水曜日の夜の決まった時間に定期便のように飛ぶ、ちょうどきのうも夜六時十分に飛んだ、ほぼ一方通行で、北東から南西方向に向かって飛んでいくと説明をしております。これが市役所の方の話でありました。 防衛省にお尋ねしますが、近年になって非常に飛ぶようになったということでありました。
続きまして、都市における農地のあり方として、実は、私は、厚木ですとか、相模原ですとか、伊勢原、愛川町、清川村という選挙区なんですが、東京、横浜の大変都市化が進んだ地域の横に隣接する地域でございます。
十八日の議連の総会で、NPO法人チャイルドライン支援センターの清川輝基代表理事のお話にもありましたように、財政的には、民間企業からの寄附なども募ってやっているけれども、このままではフリーダイヤルの無料電話も続けられないという逼迫した状況のお話がありました。 このポスターには、後援として文部科学省、厚生労働省、総務省という三つの役所が並んでいるわけですが、肝心の内閣府が抜けておるわけです。
その中で、私も清川さんにお話をさせていただいた際に、内閣府の後援が入っていませんねという話になった、宮本委員と一緒にその時間を過ごしていたわけですが。どうやらお話を聞きますと、まだ後援の依頼に来たことがなかったということでありまして、そういった意味で、御要請があれば、青少年育成の担当である内閣府、ぜひ快く後援をさせていただきたいというふうなことを今考えております。
本件調査のため、本日、参考人として横浜市立末吉小学校校長森徹さん、東京大学社会科学研究所助教授本田由紀さん、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター代表理事清川輝基さん及び子ども相談室「モモの部屋」主宰・心理カウンセラー内田良子さんの出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今の一番と二番の質問に対して、清川参考人にもぜひ御意見を伺いたいと思います。 たくさんの子供たちの声を通して、子供たちの人間関係がどうなっているのかというのを一番よく御存じだと思いますし、同時に、さっきから学校に対しての期待がほとんどないのかなということが報告の中でもあったかと思うんです。
次に、清川参考人、お願いいたします。
確かに、先日の参考人の清川さんですか、メッキ工業の方が、もう光を当てていただいただけでもう十分だ、そのことを盛んに強調されていましたけれども、裏を返せば、今言ったように、メガホンで頑張れ、頑張れと応援をしてもらったことは大変感謝するけれども、この程度の予算と、それから、ここに書いてある運用というのですか、それでは恐らく実質的な効果はなかろう、こういうような思いが裏から読み取れたのであります。
○望月政府参考人 先生、ちょっとその前に、先ほどの清川さんの御意見でございますけれども、単に認定されることだけにうれしいと言っておられるだけではなくて、実は、自分たちのプロジェクトがオーソライズされることによる社会的認知に伴う大変な効果がいろいろあると思うんです。 今回の政策、先ほど過去の政策を御説明申し上げましたときに、昨年、新連携というのをやりました。
そしてまた、ちょうど先般の参考人質疑の際に、先ほど来清川参考人の御意見がいろいろ引用もされております。清川さんがちょっと逆の話もされております。引用いたしますと、目指していることを認めていただいたということが大きな成果だ、こういう話をされております。金額そのものよりも、それを認めていただく、我々は認めていただくということで一生懸命やりますので、そういう話がございました。
○清川参考人 IT化の機械をつくるお手伝いはできるんですけれども、技術をIT化するということはかなり難しいのでないかなと。部分的にはIT化できることはできると思いますけれども、すべて、機械を動かすような、自動化的に技術をIT化することはちょっと無理でないかなという気がいたします。 以上でございます。
あと一問だけできそうでありますから、清川参考人にもう一問だけ。
次に、清川参考人にお願いいたします。
先生の出身の神奈川県でまだ唯一の村の清川村が残りましたし、相模原市との合併がうまくいきませんで飛び地となって合併をすることになりました城山町でしたっけね、あそこも残っておりますんで、あそこも人口八千人ぐらいだったと思いますんで、そういったところが残っておりますんで、ここらのところはお話合いがまだ付く可能性のあるところなんだと、私どもにはそう見えますけれども、なかなか、こっちがしたいといって向こうは嫌
そこで、最近私の地元盛岡市に来て講演をしていった清川輝基さんという元NHKのディレクターの方が、「人間になれない子どもたち」という本を書いているんですが、その中で、子供の背筋力が非常に低下している、そして、一九六四年から文部省がスタートした子供たちの体力テストの中に背筋力調査というのがあったけれども、一九九七年で調査項目から背筋力が外されてしまった、その理由は、背筋力調査をやると腰を痛める子が続出するからだと
今、台東区清川と言いますけれども、昔は山谷と言ったんですよ。溜池は、御案内のとおり、昔ため池があったんです。あそこ、ゴルフの練習場になっていましたね、今ビルが二つ建っていますけれども。そういう新住居表示制度に基づいて、都市であろうと地方であろうと、地方の人はしっかり地域社会に根付いておりますから、すぐ地名で危ないところは分かっておりますけれども。
厚木市、座間市、海老名市、綾瀬市、愛川町、清川村、この四市一町一村を管轄地域として、平塚社会保険事務所と相模原社会保険事務所より分離し、昭和六十年四月一日、県下十二番目の事務所として発足をいたしました。現在、私どもの管内の人口は約六十万に達しております。厚木市を中心に年々増えておりまして、神奈川県約八百七十万の人口の六・九%を占めている状況でございます。
それから、中小企業につきましては、中小企業は能力がないから環境報告書を作成、公表するのは大変だろうというのは、私は、それは一理あるわけでございますが、実は中小企業でも大変活発な環境マネジメントの取り組みをやっていらっしゃるところはたくさんございまして、例えば、有名なところでは清川メッキさんとかあるいは星野リゾートとか、さまざまな有名な環境先進的な中小企業が経営的にも大成功をおさめている。
ですから、作戦計画五〇二七号という米韓合同作戦計画でも、もしも北朝鮮が手を出すんであれば、ソウルの北側で捕捉、撃滅をして、そのまま追撃をしてピョンヤンに迫り、更に中国国境の百キロほど手前の清川江岸まで前進して、そこで停戦、一時止まって、中国と話をして統一するというのが韓国の今の作戦計画の基本であって、もうとにかく韓国としては北朝鮮の脅威というのは余り感じておりません。
きょうは、ゴルフ場の処理の問題なんでありますけれども、私は、ゴルフはやりますけれども会員権というものは一枚も持っていませんし、これから出てまいります阿見ゴルフクラブあるいは清川ゴルフクラブ等については、もちろん私は全然行ったこともなければ、利害関係もありません。
清川カントリークラブで横浜地裁がそういう判決を下したということの流れが、いろいろなところの倒産しかかっているゴルフ場の解決に一つの大きなきっかけになっていると思いますので、どうぞRCCにおきましてもこのことを十二分に頭に入れていただいて、なるべく早く、そして円満な解決を、そして日本の国民感情に合うような、そういう解決をしていただきますことを期待いたしまして、ちょっと時間がありましたけれども、社長があそこまで
これは、なぜここのところで私はくどく言うかというと、この後のことがあるからでありますけれども、実は時間がないものですからしようがないのでありますけれども、先ほどちょっと触れました、これはRCCさんに直接絡んだわけじゃないんですけれども、神奈川県に清川カントリークラブというのがあるわけであります。
神奈川県で一番小さな基礎自治体は清川村というのですね。この村は、人口三千五百人。学校数は、公立学校がわずか六校。生徒数はわずか三百人。教育委員はちゃんと三人いるのですね。 教育委員一人当たりの生徒数というのを割り算して計算しますと、横浜市は何と五万一千六百人です。縦に割ることが正しいかいいかわかりませんが、一人の教育委員が担当する生徒数ですね。川崎市が三万四千人、清川村は百人であります。
○清川参考人 当基金が入手いたしました直接の送金先に対する資料は提出されたわけでございますが、今申し上げましたように、どうも再三の求めにもかかわらずそれ以降の送金先がはっきりしません。
○清川参考人 中国に対する告発でございますけれども、これは、中国にあります中国の法律事務所と相談いたしまして、恵州市公安局に私どもの職員を弁護士とともに派遣をいたしまして、そこで中国の弁護士も付き添っての話でございますが、中国の方ではそのまま文書を受け付けてくださった、このように受けとめております。
○清川参考人 あさひ銀行の本店の方に私どもも要求いたしまして、先ほど申し上げましたけれども、資料を一部いただいております。いただいておりますが、そこから先の金の流れというものがわかりません。 そのような状態でございますが、私どもが入手いたしました資料は、警察にすべて提供させていただいているわけでございます。
計官 中江 公人君 運輸省鉄道局幹 線鉄道課長 三ツ矢憲生君 建設省都市局都 市計画課長 中島 正弘君 参 考 人 (海外経済協力 基金総裁) 西垣 昭君 参 考 人 (海外経済協力 基金理事) 清川
○清川参考人 融資の実行のタイミングにつきまして、契約の翌日に慌ただしく融資を実行した、不自然ではないかという御指摘をいただいたわけでございます。 本件の柏塘養鰻有限公司の貸し付けに関しましては、借入人の親会社の本事業の推進企業でもあります日盛産業、この会社がOECFの、当基金の先行融資事業であります汕頭の養鰻事業あるいはまた東昇の養鰻事業など、順調にしているわけでございます。