1989-06-22 第114回国会 参議院 議院運営委員会 第18号
平成元年六月二十二日(木曜日) 午後四時三分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 斎藤 文夫君 添田増太郎君 出席者は左のとおり。
平成元年六月二十二日(木曜日) 午後四時三分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 斎藤 文夫君 添田増太郎君 出席者は左のとおり。
平成元年六月二十二日(木曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十一日 辞任 補欠選任 田辺 哲夫君 坂野 重信君 高橋 清孝君 工藤万砂美君 下稲葉耕吉君 添田増太郎君 林田悠紀夫君 西村 尚治君 六月二十二日 辞任 補欠選任
昨二十一日、田辺哲夫君、高橋清孝君、下稲葉耕吉君及び林田悠紀夫君が委員を辞任され、その補欠として坂野重信君、工藤万砂美君、添田増太郎君及び西村尚治君が選任されました。 また、本日、工藤万砂美君西村尚治君及び添田増太郎君が委員を辞任され、その補欠として成相善十君、上杉光弘君及び斎藤文夫君が選任されました。 —————————————
平成元年六月二十日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 野沢 太三君 西村 尚治君 六月十七日 辞任 補欠選任 永野 茂門君 坂野 重信君 二木 秀夫君 添田増太郎君 六月十九日 選任 今泉
また、去る十七日、永野茂門君及び二木秀夫君が委員を辞任され、その補欠として坂野重信君及び添田増太郎君が選任されました。 また、昨十九日、成相善十君が委員を辞任され、その補欠として工藤万砂美君が選任されました。 また、本日、添田増太郎君が委員を辞任され、その補欠として下稲葉耕吉君が選任されました。 —————————————
六月十五日 辞任 補欠選任 西村 尚治君 野沢 太三君 六月十六日 辞任 補欠選任 坂野 重信君 永野 茂門君 添田増太郎君 二木 秀夫君 ————————————— 出席者は左のとおり。
誠一君 清水 勇君 山花 貞夫君 冬柴 鐵三君 滝沢 幸助君 安藤 巖君 出席国務大臣 法 務 大 臣 谷川 和穗君 出席政府委員 内閣法制局第一 部長 大出 峻郎君 宮内庁次長 宮尾 盤君 皇室経済主管 永岡 祿朗君 法務政務次官 添田増太郎君
このたび、宇野内閣の法務政務次官に就任いたしました添田増太郎であります。 時局柄、大任でございますが、谷川法務大臣のもとに、よき補佐役として、時代に即応した法務行政の推進のため、微力ではございますが引き続き最善を尽くしてまいりたいと存じます。 何とぞ、よろしく御指導、御鞭撻のほど、心からお願いを申し上げまして、一言ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)幸
林田悠紀夫君 山岡 賢次君 秋山 長造君 千葉 景子君 関 嘉彦君 瀬谷 英行君 西川 潔君 国務大臣 法 務 大 臣 高辻 正己君 政府委員 法務政務次官 添田増太郎君
○政府委員(添田増太郎君) おはようございます。あいさつが大変おくれて申しわけございません。 このたび法務政務次官に就任をいたしました添田増太郎であります。よろしくお願いいたします。 時局柄、大任でございますが、高辻法務大臣を補佐いたしまして、微力ではございますが、誠心誠意、一生懸命頑張るつもりでございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) —————————————
委員長 糸久八重子君 理 事 岡野 裕君 永田 良雄君 大森 昭君 委 員 大島 友治君 長田 裕二君 志村 愛子君 添田増太郎君
松浦 孝治君 田渕 勲二君 山口 哲夫君 橋本 敦君 ————— 議 長 土屋 義彦君 副 議 長 瀬谷 英行君 ————— 政府委員 内閣官房副長官 小沢 一郎君 法務政務次官 添田増太郎君
○政府委員(添田増太郎君) 中央更生保護審査会委員本明寛君は四月一日任期満了となりますが、同君の後任として内山喜久雄君を任命いたしたいので、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願い申し上げます。
富男君 理事 中村 巖君 赤城 宗徳君 伊藤宗一郎君 稻葉 修君 上村千一郎君 加藤 紘一君 木部 佳昭君 塩川正十郎君 松野 幸泰君 稲葉 誠一君 山田 英介君 安藤 巖君 出席国務大臣 法 務 大 臣 高辻 正己君 出席政府委員 法務政務次官 添田増太郎君
○添田政府委員 このたび法務政務次官に就任をいたしました添田増太郎でございます。 時局柄、大任でございますが、高辻法務大臣のもとに、よき補佐役といたしまして、時代に即応した法務行政の推進のため、微力ではございますが最善を尽くすつもりでございます。 何とぞ、委員の皆さんの一層の御指導と御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますが、ごあいさつといたします。
理 事 橋本孝一郎君 遠藤 政夫君 大河原太一郎君 工藤万砂美君 沓掛 哲男君 熊谷太三郎君 山東 昭子君 鈴木 省吾君 添田増太郎君
大木 正吾君 鶴岡 洋君 山中 郁子君 橋本孝一郎君 青島 幸男君 平野 清君 ————————————— 委員の異動 十二月三十日 辞任 補欠選任 石井 一二君 添田増太郎君
理 事 井上 孝君 理 事 沓掛 哲男君 理 事 赤桐 操君 井上 吉夫君 植木 光教君 遠藤 要君 川原新次郎君 志村 哲良君 添田増太郎君
委員長 糸久八重子君 理 事 添田増太郎君 永田 良雄君 宮田 輝君 大森 昭君 委 員 岡野 裕君 長田 裕二君 志村 愛子君
斎藤 文夫君 坂野 重信君 坂元 親男君 沢田 一精君 山東 昭子君 志村 愛子君 志村 哲良君 嶋崎 均君 下稲葉耕吉君 下条進一郎君 陣内 孝雄君 杉山 令肇君 鈴木 省吾君 鈴木 貞敏君 世耕 政隆君 関口 恵造君 曽根田郁夫君 添田増太郎君
斎藤 文夫君 坂野 重信君 坂元 親男君 沢田 一精君 山東 昭子君 志村 愛子君 志村 哲良君 嶋崎 均君 下稲葉耕吉君 下条進一郎君 陣内 孝雄君 杉山 令肇君 鈴木 省吾君 鈴木 貞敏君 世耕 政隆君 関口 恵造君 曽根田郁夫君 添田増太郎君
斎藤 文夫君 坂野 重信君 坂元 親男君 沢田 一精君 山東 昭子君 志村 愛子君 志村 哲良君 嶋崎 均君 下稲葉耕吉君 下条進一郎君 陣内 孝雄君 杉山 令肇君 鈴木 省吾君 鈴木 貞敏君 世耕 政隆君 関口 恵造君 曽根田郁夫君 添田増太郎君
斎藤 文夫君 坂野 重信君 坂元 親男君 沢田 一精君 山東 昭子君 志村 愛子君 志村 哲良君 嶋崎 均君 下稲葉耕吉君 下条進一郎君 陣内 孝雄君 杉山 令肇君 鈴木 省吾君 鈴木 貞敏君 世耕 政隆君 関口 恵造君 曽根田郁夫君 添田増太郎君
及川 一夫君 飯田 忠雄君 神谷信之助君 委 員 大河原太一郎君 沓掛 哲男君 熊谷太三郎君 山東 昭子君 鈴木 省吾君 添田増太郎君
本議員団は、産業・資源エネルギー等の問題の調査のため、前田勲男君、添田増太郎君、田辺哲夫君、猪熊重二君、小笠原貞子君、柳澤錬造君及び私の七名で、昭和六十三年六月十七日から七月一日までの十五日間、ニュージーランド、オーストラリア及びシンガポールの三カ国を訪問いたしました。 出発に先立ち、外務省及び通商産業省の担当課から前述三カ国の状況につき説明を受け、団員一同の理解を深めました。
昭和六十三年九月七日(水曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 七月十九日 辞任 補欠選任 亀長 友義君 添田増太郎君 大木 正吾君 小野 明君 七月二十日 辞任 補欠選任 福田 幸弘君 大河原太一郎君 九月六日 辞任 補欠選任
去る七月十九日、亀長友義君が、また、翌二十日、福田幸弘君が委員を辞任され、その補欠として添田増太郎君及び大河原太一郎君が選任されました。 また、昨六日、橋本孝一郎君及び馬場富君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君及び猪熊重二君が選任されました。 ─────────────
昭和六十三年八月二日(火曜日) 午後零時三十六分開会 ───────────── 委員氏名 委員長 上野 雄文君 理 事 添田増太郎君 理 事 宮田 輝君 理 事 守住 有信君 理 事 大森 昭君 岡野 裕君
また、昨十八日、小野明君及び添田増太郎君が委員を辞任され、その補欠として松前達郎君及び本村和喜君が選任されました。 また、本日、三木忠雄君が委員を辞任され、その補欠として飯田忠雄君が選任されました。 ─────────────
委員長 上野 雄文君 理 事 添田増太郎君 宮田 輝君 大森 昭君 委 員 岡野 裕君 長田 裕二君 志村 愛子君 陣内 孝雄君