1952-06-28 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第50号
) 三七 青森、野辺地間にガソリンカー運転の請願 (山崎岩男君紹介)(第三一九号) 三八 三戸、千曳間鉄道敷設の請願(山崎岩男君 紹介)(第三二〇号) 三九 蟹田、三厩間鉄道敷設促進の請願(山崎岩 男君紹介)(第三二一号) 四〇 大湊、大間間鉄道敷設の請願(山崎岩男君 紹介)(第三二二号) 四一 田名部、尻屋間鉄道敷設の請願(山崎岩男 君紹介)(第三二三号) 四二 深浦避難港修築
) 三七 青森、野辺地間にガソリンカー運転の請願 (山崎岩男君紹介)(第三一九号) 三八 三戸、千曳間鉄道敷設の請願(山崎岩男君 紹介)(第三二〇号) 三九 蟹田、三厩間鉄道敷設促進の請願(山崎岩 男君紹介)(第三二一号) 四〇 大湊、大間間鉄道敷設の請願(山崎岩男君 紹介)(第三二二号) 四一 田名部、尻屋間鉄道敷設の請願(山崎岩男 君紹介)(第三二三号) 四二 深浦避難港修築
○黒田政府委員 初めに深浦避難港修築に関する請願でございますが、本港は先ほど紹介議員の山崎先生からお話がありましたように、青森県の北西岸における避難港でございまして、二十六年の一月十九日に政令で避難港に指定されております。
○山崎(岩)委員 深浦避難港修築に関する請願、第三二四号、請願者青森県西津軽郡深浦町長工藤和一郎外一名、本請願の要旨は、青森県深浦港付近は、海難きわめて多く、昭和二十一年から昭和二十四年までの四箇年間に財貨一億二千万円、人体三十四名の損害があり、昭和二十五年はさらに上昇して一箇年の損害財貨一億五千六百余円、人命一箇月平均三・五名ずつ死亡している。
○黒澤委員長代理 次に日程第七、深浦避難港修築に関する請願、第八、八戸港修築促進に関する請願、第九、尻屋港を避難港に指定及び修築の請願、第二六、北海道滞貨処理のため青森港を荷揚港として指定に関する請願を議題とし、紹介議員の説明を求めます。山崎岩男君。
国営自動車運輸開始の請願(山 崎岩男君紹介)(第三一八号) 青森、野辺地間にガソリンカー運転の請願(山 崎岩男君紹介)(第三一九号) 三戸、千曳間鉄道敷設の請願(山崎岩男君紹 介)(第三二〇号) 蟹田、三厩間鉄道敷設促進の請願(山崎岩男君 紹介)(第三二一号) 大湊、大間間鉄道敷設の請願(山崎岩男君紹 介)(第三二二号) 田名部、尻屋間鉄道敷設の請願(山崎岩男君紹 介)(第三二三号) 深浦避難港修築
)(第四五七号) 一八八 館山港修築に関する請願(小高熹郎君紹 介)(第四五八号) 一八九 郡家港改修工事施行の請願(塩田賀四郎 君紹介)(第四八四号) 一九〇 名古屋港緊急整備等に関する請願(辻寛 一君紹介)(第五八〇号) 一九一 名海港を避難港に指定の請願(仲内憲治 君紹介)(第五八三号) 一九二 小湊港活用開始の請願(山崎岩男君紹 介)(第六五〇号) 一九三 深浦避難港修築
二〇三号は深浦避難港修築に関する請願でありますが、深浦港は青森県の日本海側の港でございまして、避難港といたしましては好適な場所であります。またこの港の沖苦いは船の難所でございまして、尻屋、名洗と同じように、港の整備につきましては、来年度予算に第一次として要求中でございます。できるだけわくを大きくしていただきまして、実施できるようにいたしたいと考えております。
)(第一〇五五号) 一二四 久慈港修築工事促進の請願(山本猛夫君 紹介)(第一〇八三号) 一二五 瀬棚港修築工事促進の請願(川村善八郎 君紹介)(第一一三八号) 一二六 舞鶴港修築整備等に関する請願(大石ヨ シエ君紹介)(第一三一七号) 一二七 竹島港築設の請願(川野芳滿君紹介)( 第一三二一号) 一二八 羽咋港築設の請願(南好雄君紹介)(第 一三九二号) 一二九 深浦避難港修築
委員長報告) 第六六 室蘭電話局の電話交換方式変更促進に関する請願(委員長報告) 第六七 吹田市を大阪通話区域に編入の請願(委員長報告) 第六八 島根県中野村に電話局新設の請願(委員長報告) 第六九 福岡電話局の施設拡充に関する請願(委員長報告) 第七〇 釧路市地区鉄道改良計画実施促進に関する陳情(委員長報告) 第七一 昭和二十六年度貨車増備に関する陳情(委員長報告) 第七二 青森県深浦避難港修築工事施行
深浦避難港の修築につきまして、深浦港付近の避難状況、その他損害並びに人命の損失等、ただいまお話がありました通りで、航海業者からも付近は非常に危険な海であるということが言われております。
○山崎(岩)委員 深浦避難港修築に関する請願請願者青森県西津軽郡深浦町長工藤和一郎外一名本請願の要旨は、青森県深浦港付近は、海難きわめて多く、昭和二十一年から昭和二十四年までの四箇年間に、財貨一億二千万円、人体三十四名の損害があり、昭和二十五年はさらに上昇して一箇年の損害財貨一億五千六百余円、人命一箇月平均三・五名ずつ死亡している。
請願第五九三号、請願第六五九号名洗避難港築設に関する請願、請願第六六〇号久慈避難港築設促進に関する請願、陳情第五号青森県深浦避難港修築工事施行に関する陳情、右の四件はいずれも海難事故を防ぐための避難港築設工事の要望であります。
(第八四九号) ○門司港田野浦地区修築工事緊急施行 に関する請願(第四四四号) ○館山港修築工事施行に関する請願 (第五三〇号) ○岩船港築設工事施行に関する請願 (第五五九号) ○東京港晴海ふ頭緊急整備に関する陳 情(第二二号) ○名洗避難港築設に関する請願(第五 九三号) ○名洗避難港築設に関する請願(第六 五九号) ○久慈避難港築設促進に関する請願 (第六六〇号) ○青森県深浦避難港修築工事施工
(第 六五〇号) 木材に対する貨物運賃軽減の請願(岡村利右衞 門君紹介)(第六五一号) 自動車運送事業免許制度廃止反対に関する請願 (白井佐吉君紹介)(第六五二号) 同(三浦寅之助君紹介)(第六五三号) 同(辻寛一君紹介)(第六五四号) 同(中村幸八君紹介)(第六五五号) 同(八木一郎君紹介)(第六九五号) 青森、蟹田間鉄道敷設等の請願(山崎岩男君紹 介)(第六五六号) 深浦避難港修築
請願第七百十号、深浦避難港修築に関する請願。同港は避難港に指定されたのを機会に港湾設備を完備せられたいというのであります。請願第七百二十号、舞鶴港機雷問題に関する請願。舞鶴港附近の機雷浮遊が誇大に宣伝されて船舶出入が皆無となり、同地一帶の関係産業が崩壊の危機にあるので、その善処を要望しているのであります。以上の請願三件は、委員会において審議の結果、願意は妥当であると認めました。
島根県芦尾港災害復旧に関する請願(委員長報告) 第二〇 神戸港第七突堤建設に関する請願(委員長報告) 第二一 鉄道專用電気動力、電気信号保安両設備に対し二重監督排除の請願(委員長報告) 第二二 小名浜海上保安部に陸上無線通信施設設置の請願(委員長報告) 第二三 北九州国鉄電化促進に関する請願(委員長報告) 第二四 能勢電気軌道株式会社路線延長許可促進に関する請願(委員長報告) 第二五 深浦避難港修築
請願第七百十号、深浦避難港修築に関する請願、同港は今回避難港に指定されたのを機会に港湾設備を完備せられたいというのでありまして願意は妥当であると認めました。
地方自治法第百九十六條第四項の規 定に基き、公共船員職業安定所の設 置に関し承認を求めるの件(内閣提 出衆議院送付) ○一般運輸事情に関する調査の件 (航空事業に関する件) ○運輸省設置法等の一部を改正する法 律案に関する件 ○小委員長の報告 ○島根県芦尾港災害復旧に関する請願 (第一九三号) ○有家港災害復工事費国庫負担に関す る請願(第七九三号) ○神戸港第七突堤建設に関する請願 (第三九〇号) ○深浦避難港修築