2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
残る箱ノ浦から淡輪ランプ、二・八キロにつきましては、用地買収に着手するために準備を進めているところでありまして、平成十九年度に淡輪ランプまで供用できるように努力をしているところでございます。
残る箱ノ浦から淡輪ランプ、二・八キロにつきましては、用地買収に着手するために準備を進めているところでありまして、平成十九年度に淡輪ランプまで供用できるように努力をしているところでございます。
それで、残ります阪南スカイタウンから岬町の淡輪ランプまでの区間でございますけれども、この区間につきましては、平成八年度までに既に岬町の一部区間、大体八百メーターぐらいの区間でございますが、そういったものを含む全体で四キロメーター区間にわたりまして路線測量というものは既に終えております。