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65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1969-09-09 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第45号

だから、こういうごまかしはやめて、やはり紛争当事国——これは三原則にも反することですから、さらに、四十二年の総理答弁、ここに淡谷先生おられるが、兵器輸出の問題で総理はきちっと答弁しておられるのですからね。そういう、私は、疑わしいじゃなくて、きちっとしていると思うが、あなた方から見て疑わしいと思われる点についてもやるべきでないと思うのですが、この点、だけひとつ。

浜田光人

1969-08-26 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第44号

時間がないし、まだ淡谷先生が若干時間がほしいと言われますから、後日にしますが、そういう人があったときにはどういう処置をするか、これも研究してもらいたい。後日ここで議論するけれども大蔵省関係は例の旧令共済会のほうでいろいろ行政措置でやっていく、そういうことでやっておられるらしいのですが、確かに、毒ガスということは国際法規上の問題があって表面へ出してこない。県会議員当時から私どもはそう言ってきた。

浜田光人

1969-07-04 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第49号

なお、森林の伐採につきましては、先ほど淡谷先生の御質問に対する大蔵省答弁いろいろありましたが、御料牧場残地の中で一番西側に位する根本名地区、この地区宮内庁のほうで牧場の用途を廃止をいたしまして、これは将来農民の方々代替地として移っていかれる部分でございますので、その部分はこれを造成する必要がございますので、公団が払い下げを受けて伐木をした、こういう事実はございます。

今井栄文

1969-06-19 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

特別の制限がございませんということを申し上げたのでございますが、その際、核の模擬爆弾は含まれるかという御質問がございましたのに対しまして、二千ポンド以下の模擬爆弾ということで、その他の制限はございませんということを申し上げましたが、私のことばが十分でございませんで、その後さらに調査いたしましたが、模擬爆弾と申しますときは、通例核模擬爆弾は含まれないと解すべきであると存じますので、この際あらためて淡谷先生

山上信重

1969-06-17 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

○山上政府委員 どうも淡谷先生のお持ちの写真でございますので、私、これの一々について、どういう演習であるかということを的確にお答えいたしかねるのでございますが、煙がもうもうと上がっているのは、これはおそらくナパームの演習をいたしたものであり、飛行機が飛んでいるのは、その返転したときの姿ではないかと考えております。

山上信重

1969-04-18 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

ぼくはいま安保条約を読んでみると、ちょっとおかしいなと思うけれども、あなたの説明を聞くと、これは淡谷先生の言われるように危険だな、こういう気持ちになったから聞くのだ。五条をあなたは盛んに持ち出しておる。あなたはどう思いますか。五条は全然別ですか、いままで盛んに説明されたが。その点どうですか。

浜田光人

1969-03-14 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

これは淡谷先生からもお尋ねがあったわけですが、御料牧場のことでございます。宮内庁法の第八条に規定してある中にこの御料牧場の任務が書いてある。「宮内庁の管理する牧畜及びその附帯事業を行う機関」と、こう書いてある。これは牧畜ということばがあるわけですが、一つ事業として牧畜をやるというのかどうかということ、それからその附帯事業というのにどんなものがあるか、お答え願います。

受田新吉

1969-02-06 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

たまたま今回、昨年も同じことでございますけれども、異常な降雪の形態でございますので、先ほど淡谷先生からも御指摘のございましたように、連檐地帯だけではなしに、メートルを越すような積雪に対しては結局排雪をしなければいかぬというようなことで実は金がかかってまいっておる状況でございます。

角田直方

1968-05-27 第58回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

田中国務大臣 前段の農災の問題につきましては、淡谷先生のおっしゃるように、救済処置がとれるようにいたします。これは融資の問題、その他の農災の問題もできると存じますが、苗の問題は、先般も知事さんともお話しいたしましたが、地元でもってまかなえる、こういうことでございますから、この点は解決できると存じます。  それから行くえ不明者の二名の問題につきましては、担当のほうからお答えさしていただきます。

田中龍夫

1968-05-15 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

それから、一つ需給の問題についてお聞きをいたしますが、これはすでに淡谷先生なりそれぞれの方々から御質問がありましたので私は多くを触れませんが、「農産物の需要と生産の長期見通し」という四十一年の十一月に農政審議会懇談会が検討して出されておる資料がございます。これによりますと、昭和五十一年における米麦需給関係の数字が出ているわけです。

工藤良平

1968-04-25 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

澤政府委員 あとのほうの御質問からお答え申し上げますが、東京近くに新空港を決定いたしますにつきましては、昭和三十七年から調査をいたしておりまして、十数カ所と公団総裁は言われましたが、先ほど淡谷先生の言われた羽田の拡張あるいは木更津の埋め立てのほかに九十九里浜、波崎、水戸の射爆場、浦安沖富津沖、白井、印旛沼、谷田部、稲敷台地渡良瀬遊水池、このようなところを具体的には調査をいたしたわけでございます

澤雄次

1968-04-25 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

三井説明員 この前も淡谷先生から同じ質問警備局長に対してございましたが、一般的には警察官はそういう投石をやらなくてもいいように、防石網を持っておりますし、それから防石用の大だて、小だて等を持っておるわけでございます。また特に実力規制を行なう場合に、必要なれば警棒等を持っておるわけでございますから、そういう石等を用いて規制に使うというようなことは警察としてはいたさないということでございます。

三井脩

1968-03-12 第58回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

淡谷先生警察官の武装ということでございますが、通常警察官部隊行動をとります場合には、御案内のとおりに、警棒を着装し、さらにまた必要によりまして幹部は拳銃を携帯いたしております。さらに警備——あくまでも防御的なものでございますから、いま申しましたような意味合いで、防御の形態といたしましてはいろいろなものがございます。

川島広守

1967-10-11 第56回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

これは大体市長のほうからも、あるいは地元のほうからも、もう一〇〇%みんながみんなよろしいとはおっしゃらないかもわかりませんけれども、大体そういうことでよかろうということになりますれば、いま申し上げたとおり、できるだけ民主的な手続を経て、そして、原子力船開発事業団のほうと話し合いを経てきめていただく、こういうことになろうかと思っておりますので、いろいろ御意見があろうかと思いますが、淡谷先生のほうにもひとつ

二階堂進

1967-10-11 第56回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

二階堂国務大臣 国土縦貫道路の問題あるいは三里塚の問題等、これは私の所管外でありますが、これに関連して母港の問題をお尋ねでございますが、ただいま時間も短いし、十分なお話し合いはこの場でできないと思いますが、淡谷先生の御質問を聞いておりますと、私は、淡谷先生の御発言自体が少し独断に過ぎるような印象を受けるのでありまして、私どもは一方的に、民意を聞かないで、独断でそういうものをきめて押しつけるという考

二階堂進

1967-07-20 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

八塚政府委員 正直に申し上げまして、たとえば四十一年で作付をやっておった方が四十二年でやめられた、その方に直接お会いして、おやめになった動機はこの工場中止申し出でございますかというふうに聞きますならば、一番いまの淡谷先生のお話しになりました点の、調査したかということに相なるわけけございますが、私ども、必ずしもそういう精細な調査——これは正直に申し上げますが、そういう形では調査をいたしてまいっておりませんで

八塚陽介

1967-07-20 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号

倉石国務大臣 昨日淡谷先生方が私のところへおいでになりまして、それまで私は御存じのように米その他のことで忙殺されておりまして、詳しい報告を聞く時間がありませんでした。そこで、昨日は皆さん方おいでになったし、近く知事も上京するという連絡がありましたので、昨日は行きました者の一、二の話をほんのわずか聞いただけでありますから、これでは何とも判断のしょうがありません。

倉石忠雄

1967-07-20 第55回国会 参議院 内閣委員会 第30号

政府委員島田豊君) 淡谷先生がお持ちになっておった、要するにそういう件名の文書はございました。いまおっしゃいました昭和三十四年九月一日航空自衛隊調査業務に関する達、これはございましたと、淡谷先生に申し上げたのでございます。ただその中身が、その後いろいろ確認いたしましたけれども、真実と違っておるということを淡谷先生にもお答え申し上げたのでございます。

島田豊

1967-07-06 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

中井政府委員 淡谷先生とお打ち合わせをいたしましたことでございますが、集団留学ということで年度をまたがって米国へ留学をして、一緒にまとまって帰ってきている、そういう性質のものと、それから年次射撃で一週間くらい行っているものと、とにかく二種類あるということはお話ししたとおりでございます。

中井亮一

1967-07-06 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

でございますから、やはり明確に使ってございまして、国連監視団には入るのである、三木外務大臣とは不幸にして所見を異にするというふうなことを局長が言った場合に、私が肯定したならばこれはたいへんなことになりますが、全くややこしくて何だかわかりませんが、どうもえらいことでございます、むずかしゅうございますというようなことばかり言っておりまして、明確には、淡谷先生の御指摘ではございまするけれども、これは言っておりません

増田甲子七

1967-06-29 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

加藤政府委員 三十八年、三十九年、これは淡谷先生指摘のとおりに、当初の赤字見込みと実際に出ました赤字との間に非常に大きな見積もりの違いがございます。その原因は、結局医療費の推計と申しますか、保険の収支の見積もりは過去の実績から推計して出しておるわけでございます。医療費につきましては、過去三年の伸びを見て翌年の医療費を推計する。

加藤威二

1967-06-13 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

小幡政府委員 これは、淡谷先生がいろいろ問題にされるとおり、相当の問題でございまして、われわれも、船がベトナム方面に寄港いたしますという話があったときには、当然外務省に相談しまして、これは条約上の解釈でございますから、条約上の解釈を確定してもらった上で解釈をしておるということでございます。

小幡久男