2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号
そして、お尋ねの外部人材の活用でありますけれども、令和二年度の三次補正で、教室等の消毒外注、消毒作業を外注するために必要な経費の支援を実施をしておりますし、令和三年度においても、消毒作業に従事可能なスクールサポートスタッフの配置に必要な経費の支援を行っているというふうに聞いております。 いずれにしましても、新学期で学校の感染拡大防止、全力を挙げて取り組んでいきたいと考えております。
そして、お尋ねの外部人材の活用でありますけれども、令和二年度の三次補正で、教室等の消毒外注、消毒作業を外注するために必要な経費の支援を実施をしておりますし、令和三年度においても、消毒作業に従事可能なスクールサポートスタッフの配置に必要な経費の支援を行っているというふうに聞いております。 いずれにしましても、新学期で学校の感染拡大防止、全力を挙げて取り組んでいきたいと考えております。
御指摘のとおり、コロナでお亡くなりになった方の葬儀から火葬までの取扱いに当たりましては、今委員が御指摘のとおり、御遺族の御心情の面でも様々ございますけれども、これに加えて、消毒用品や消毒作業に係る人件費、葬儀から火葬までを執り行うまでの安置料など、これまでに比べてコロナの感染拡大防止のために追加費用が生じております。
消毒作業を行ったり、あるいは、PCR検査が学校で行われる場合は、二、三日は休校になる、教職員がその検査の手伝いをする、こういうようなことも言われております。
実際、今年度はコロナがあり、しかも六月から学校が再開し、消毒作業等様々ある中で、例年の形との、例年との比較という部分では一概には言えませんが、でも勤務時間は確実に減っております。 それから、各学校が本当に職員とそれから管理職がよく話し合って、いろんな取組を工夫してやっています。
さらに、令和三年度の予算案におきましても、消毒作業を担うことができるスクールサポートスタッフの配置を支援するための経費を計上しているところでございまして、各学校においては、これらの支援も活用いただきながら、地域や学校の状況に応じて必要な対応を取っていただきたいと考えております。
外部委託も進めようとしているわけでありますけれども、消毒作業というのは教職員の本来業務ではありませんし、専門家でもありません。正しく消毒できているのかという不安の中で、学校で子供たちに教えたりしなければならないという教職員が多数おられます。
転送して消毒作業が完了するまで、その間、救急の受入れがストップする。それが数十時間、転送までかかることもある。この病院は、聞いた一月だけで、前年同月比一千万の減収とお話もありました。 それから、あと検査のお話、先ほど大臣が言われておりましたけれども、こういう話も聞きました。一日の検査の登録を二十人でしている比較的大きなクリニック。十二月後半から発熱患者が増え、二十人を超えてくる日も出る。
ただ、こういう中で、自治体とすれば、施設の消毒作業あるいは人員の確保も大変課題でありますし、そもそも、今月に入っても、事前合宿について、やはり行けないよというような連絡もたくさんいただいているようなことで、各市町村においても、なかなか状況が分からず苦慮しているような状況になっていると思います。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために緊急的に発生した清掃や消毒作業のような、仕様書等に明示されていない追加業務が発生した場合などにおきましても、必要と認められるときには、仕様書などの変更及びこれに伴って必要となる代金の額や履行期間の変更を適切に行うことも求めております。
神奈川の保問協というところの調査によりますと、この消毒作業だけで一時間、二時間かかっているところというのは半数を超えるというんですね。二時間以上というところは三割に達している。 おもちゃだけじゃないんです。もちろん床や机も拭かなきゃいけない。
また、我が国の国際競技力向上の中核拠点でございますハイパフォーマンススポーツセンターにおきまして、感染症の予防に対応した日常的な清掃、消毒作業などに加えまして、利用者の動線の分離ですとか競技団体ごとのガイドラインに基づく行動管理などの様々な工夫を行うとともに、施設を利用するアスリート等が新型コロナウイルスへの感染を診断する検査を受けられる体制を整備するため、現在、一部選手を対象とした試行的な検査を実施
特に、このコロナ禍におきましては、感染症対応のために学校の働き方改革が頓挫することがないよう、学習の遅れを取り戻すための補習や消毒作業、健康観察等、純増した業務に対して着実に負担軽減を図るため、学習指導員やスクールサポートスタッフ等の外部人材の大規模配置を進めるとともに、学校向け調査の数も約半数まで、これ、国、文科省の調査、九つでございますが、精選を行わせていただき、少なくとも本年度については中止という
学校休業中も学びを止めないとして、現場の先生方は家庭学習の準備だったりいろんな対応に追われ、消毒作業にも追われております。 指針においては、正規の勤務時間外の在校等時間、月四十五時間、年間三百六十時間を定められ、今年度からタイムカード導入等により時間管理をしている現場があると承知しております。
特に、コロナ禍の下、校内の消毒作業や膨大な量の課題プリント作成、オンライン授業の準備、部活動などで週に十六時間、持ち帰り仕事も含めると二十一・五時間のただ働き超過勤務がある状況です。労働基準法違反は明らかです。実際に過労死した教職員をたくさん知っています。 そこで、質問七です。 過労死の危険性を伴うほどの激務である教育現場について、総理はどうお考えですか。
それから、二点目の感染症対策等々でございますけれども、同様に、二次補正予算で措置をしております学校再開に伴う感染症対策、学習保障等に係る支援事業、先ほど御説明をしましたスクールサポートスタッフの追加配置等におきまして、お話しいただきました学校の消毒作業を業者に委託等々を行うということについても補助の対象としております。
二つ目に、毎日の教室の消毒作業が大変で、教員の負担もふえています。教育長さんからは、もうとにかく先生方が気の毒です、消毒作業から解放してあげたいという声が上がりました。学校再開に伴う感染症対策、学習保障に係る支援経費やスクールサポートスタッフの経費は、消毒業者への作業を委託する費用にも使用ができるのかということです。
今現場で困っているのは、学校の先生のお話を聞きますと、消毒作業が大変だと。生徒が帰ったり、あるいは部活が終わった後に消毒作業を三十分、一時間、かけてやる。その後、通常業務をやる。 そういう意味でいうと、今回の補正で出されている、きのう聞きましたところ、スクールサポートスタッフは、大体二万六百人に対して一万八千人の申請数があるということですけれども、これはいつごろまでに配置されますか。
また、具体の消毒作業に関する学校の疑問等に答えるため、六月にはその当該マニュアルの改訂を行いまして、例えば、具体の消毒液、エタノールでありますとか次亜塩素酸ナトリウム消毒液の使用であるとか、あと、消毒の方法については、子供たちがよく手を触れる箇所、ドアノブ、手すり、スイッチなど、また共用物については一日一回以上とか、かなり個別具体に具体的な内容に即してマニュアルの充実を図っているということであります
さて、今学校の先生は、かねてよりの業務過多に加え、イレギュラーな授業の準備、子供たちの体調や心を気遣い、保護者への不安にも応えながら、授業前後の全校消毒作業も担われております。PTAやボランティアの協力もある地域もありますけれども、不特定多数の、またその方が無症状感染者の可能性もあるとして申出を断っている学校もあるなど、その対応は学校により様々です。
次に、学校での消毒作業についてお伺いをしたいと思います。 学校の先生たち、本当にこのコロナ禍の中で厳しい状況の中、勤務をされているんですけれども、この消毒作業も非常に大変というふうに聞いております。ドアノブや手すりだけでなく、中には床まで消毒をしているというような、そういった学校もあるというふうに聞いております。
延滞税なしで猶予を受けられる場合もありますけれども、これは、消毒作業によって食材を廃棄したなど、財産の損失が生じた場合などに限定をされております。 一方、現在、イベントの自粛要請ですとか入国制限措置など、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための措置に起因して多くの事業者の収入が減少しているという特異な状況にございます。
バス協会からは、こうしたバス事業者の行う消毒作業が十分に効果的であるということを周知していただきたいという要望が当省にもありますので、バス事業者の皆さんは車内消毒をしているということをしっかり国交省のホームページに掲載することといたします。
また、実際に座席を一つ一つ消毒するなど、大変な苦労をされていたんですけれども、そのときにバス協会として要望されていたのは、統一的な車内の消毒作業方法などの基準を示してもらいたい、これによって、事業者の行う消毒作業が十分に効果的であることを示すことができるようにしてほしいというものでありました。
具体的には、例えば、消毒作業やPCRの検査陽性患者の搬送の際にはタイベックススーツを着用するなど、業務内容に応じて細かく感染防護基準を定めて活動をいたしました。そうしたことが功を奏したと思います。
同社からは、消毒作業の終了後、船を移動させ、将来の運航再開に向けて清掃や備品交換等の作業を実施する計画であると聞いております。消毒終了後の作業の場所、範囲については、同社にて現在検討中と聞いております。 国土交通省としましては、船舶の技術や運航に知見を有する立場から、船が必要な機能を維持しつつ一連の作業を円滑に進められるように、関係省庁や関係事業者との連絡調整等、適切な支援を行ってまいります。
来年三月頃にはリンゴの消毒作業なども始めなければいけないということもおっしゃっておりました。それに向けて、これから冬を迎えて、また天候がどうなるかということも含めて、泥出し作業が間に合うのか、営農再開できるのかということが現場での今せっぱ詰まった実態であります。そこで知恵を出していきたいと思うんですね。
当然、管路が汚れていると水質は乱れるわけでございますので、浄水場だけがしっかりしていればいいということを私は言うつもりはございませんが、基本的にはこの浄水場でのろ過作業や消毒作業が重要になってまいります。