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288件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-12-21 第33回国会 参議院 本会議 第17号

昭和三十四年十二月二十一日(月曜日)    午後零時一分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第十六号   昭和三十四年十二月二十一日    午前十一時開議  第一 軍人恩給加算制復元に関する請願(百三十五件)  第二 軍人恩給加等制復元等に関する請願(六件)  第三 内地発病結核患者増加恩給に関する請願  第四 追放解除教職員恩給に関する請願(二件)  第五 海外引揚等就職公務員

会議録情報

1959-12-15 第33回国会 参議院 内閣委員会 第10号

 三四九号)(第一三五〇号) ○公共企業体職員等共済組合法の一部  改正に関する請願(第一二五三号)  (第一三二三号) ○運輸省港湾建設局勤務定員外職員  の定員化に関する請願(第一二六六  号) ○建設省等勤務定員外職員定員化  に関する請願(第一二六八号)(第  一三五一号)(第一三五二号)(第  一三五三号)(第一三五四号)(第  一三五五号)(第一三五六号)(第  一三五七号) ○海外引揚等就職公務員

会議録情報

1959-11-19 第33回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

ただいまの場合はこれは非常に端的な例でありますから、伊勢湾台風の場合の干拓地を中心としてお伺いしておるので、終戦後やられましたあの政策を私は考えてみますと、まあ大部分は町の商人であるとか、あるいは海外引揚者であるとか、婦還軍人であるとかというような、ほとんど農耕に縁のない人をどしどし入植さしてやらして、そうして大部分が今脱落しておる、こういうような状態が現在の入植状況じゃないかと、こう思われますので

清澤俊英

1958-09-26 第29回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

秋田県におきましては、海外引揚者で入植した者の総数は千三十八戸で、このうち離脱者は三百十六戸であります。離脱者の大部分は、社会経済事情の安定に伴いまして、過去において農業の経験のない者が逐次離農し、本来の仕事に帰ったのが実情であります。本県入植者は、その八割までは開拓営農振興臨時措置法による振興組合であります。

細田義安

1958-04-24 第28回国会 参議院 内閣委員会 第34号

)(第一二七〇号)  (第一四〇六号)(第一五〇四号)  (第一五三二号)(第一七〇八号) ○軍人恩給受給資格拡大に関する請願  (第一七四一号) ○金し勲章年金等復活に関する請願  (第五五七号)(第五九四号)(第  八〇〇号) ○国家公務員退職年金法制定等に関す  る請願(第一〇四一号) ○国家公務員等退職手当暫定措置法施  行令引揚者外地勤務期間通算是  正に関する請願(第二一七号) ○海外引揚教員

会議録情報

1958-04-05 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

これは補償は行わないとこういうことは、農地補償としてはこれをやらないが、昨年の海外引揚者に対する資産補償要求運動が起った際に、給付金というものを交付した例があるのでありまして、補償金としては出さないけれども、給付金あるいは交付金あるいは見舞金その他の名目をもってやるのではないかということが考えられるのであります。

石田宥全

1958-04-02 第28回国会 衆議院 外務委員会 第18号

次にお伺いいたしたいことは、これは北方問題でありますが、過般の委員会で私が質問いたしました際に、厚生省当局では御承知の例の五百億の海外引揚者財産補償意味に対する政治的考慮から出た見舞金、この見舞金ワク内で南千島から内地に引き揚げておいでになった方々にも処理されるような答弁があったのでありますけれども、この点はもしも国後、択捉、歯舞、色丹から引き揚げておいでになった方々にこのワク内で処理されるということは

高岡大輔

1958-03-20 第28回国会 参議院 建設委員会 第14号

田中一君 では、この法律で示している引揚者は、私が記憶するところによると、大体海外引揚者に対するところの費用というものは、厚生省のどつかに計上されておつて、年度それが余つた場合には、それを行政措置引揚者応急施設としての七坪か八坪の家を作つて住まわしたということを記憶しております。法律でもなければ新しい項目で予算を計上したものでもないと記憶しておるのです。

田中一

1958-03-17 第28回国会 参議院 予算委員会 第13号

それは昨年の三月六日の閣議了解事項だそうでございまするが、例の海外引揚げ問題の解決の一環といたしまして、将来五年間に約二万戸の引揚者住宅について、これが実現のために努力をするという閣議了解事項があるそうですが、で、これがしからばただいま御指摘になりましたように、公営住宅三カ年計画引揚者住宅関係がどうだと、これはあなたの今お示しになったように、公営住宅三カ年計画ワク外に二万戸作るというのか、その

根本龍太郎

1958-03-11 第28回国会 参議院 建設委員会 第11号

かつて海外引揚者の諸経費というものを流用して引揚者住宅を作ったことは、過去においてございます。年々ソビエト等から引揚者がない場合には、その剰余金で、引揚者住宅というまことにマッチ箱のような、七坪か八坪の家を作ったことがございます。しかし、そういうものが今度のこの三ヵ年計画に織り込んであるというならば、これはやはり国民に向ってはっきりと声明すべきではないか。

田中一

1957-11-12 第27回国会 衆議院 建設委員会 第3号

十一月九日  土地区画整理法の一部改正に関する陳情書  (第一八一号)  海外引揚者等住宅対策に関する陳情書  (第一九二  号)  庄川改修費増額に関する陳情書  (第一九三号)  小牧、吹田間の中央自動車道建設反対に関する  陳情書  (第一九五号)  熊本県下の水害復旧対策に関する陳情書  (第一九六号)  信濃川水系砂防工事促進に関する陳情書  (第一九七号) を本委員会に参考送付された。

会議録情報

1957-05-13 第26回国会 参議院 文教委員会 第27号

さらに海外引揚教員在職期間通算及び中学生の鉄道運賃の割引に関する件については、委員会決議を行うこととし、その案文を本日検討することにいたしました。  なお、本日の議題は公報掲載の通りでありますが、従来継続されていた案件のほかに、教科書の検定に関する件を取り上げることになっております。  以上報告の通り取り運ぶことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡三郎

1957-05-08 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第29号

じようなものについては、政令において適当に規定するというような原案であったものでありまして、われわれもその答申案並びに政府がその間において折衝せられた原案で十分だというふうに考えておったのでありますが、その後何か予算都合なりワク都合があっていろいろと変更せられたので、おそらくこれは主として予算ワク関係等もあるのだと思いますけれども、ちょうど大臣におきましてはこの実情をよく把握せられまして、せっかく海外引揚者

高橋進太郎

1957-04-10 第26回国会 衆議院 決算委員会 第23号

にやかましくなりまして、沖縄の住民が非常に困っているというようなことで、この沖縄並びに小笠原に関しまして国内あるいは海外に対しまして啓蒙宣伝をやろう、あるいは沖縄におります非常に困っておる人たち援護事業をやろうということで、南方同胞援護会が結成されまして、その事業の一つといたしまして、職業補導施設に関する事項を一千万円の中から補助事業として計上いたしたようなわけでございまして、本土におきましては、終戦後、あるいは海外引揚者

石井通則

1957-03-28 第26回国会 参議院 予算委員会 第19号

いをいたしまして、そこで適当に落ちついて政府として予算案として決定をし、御審議を願うわけでございまして、今回のこのいわゆる第二種住宅に関する問題につきましても、これは厚生省要求はいたしましたが、要は第二種住宅が国の金でできればよいのでありまして、建設省当局と十分打ち合せいたしまして、建設省建設を担当して行こう、こういうような話し合いになりまして、三十二年度におきましては母子家庭として千五百戸、それから海外引揚者用

神田博

1957-03-05 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

政府委員中垣國男君) きょうは衆議院の方におきまして予算委員会や、海外胞引揚対策特別委員会等も開かれておりますが、それにも大臣は出席できませず、もっぱら海外引揚者との間におきまして給付に関する交渉をいたしておるのでありまして、本日はこれが必ず終了すると思いますので、今後の委員会には、大臣は必ず出席されますことをお誓いいたします。

中垣國男

1957-03-05 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

大臣はけさ九時から海外引揚者との間におきまして海外引揚者に関する給付の問題をめぐりましてただいま交渉をいたしておるのでありますが、大体午前中で完了する見通しを持っておりましたところ、なかなか双方に異論がありまして、まだ結論に達しておりませんので、諸般の情勢が、非常にこの問題は、どうしてもきょうあす中には結論を出さなければならないという関係等もございまして、余儀なく本委員会に出席ができません。

中垣國男

1957-02-19 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

特に最近海外引揚者資産補償の問題について明るい見通しがつきまして、先般予算委員会で問題になりましたように利息として十億の予算が計上されておる。元本についてはまだ決定を見たとは伺っておりませんが、近く何がしかの補償決定を見そうな情勢になりましたために、この反当十万円の補償金要求の活動が一段と活発になって参ったわけであります。  

石田宥全