2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
じゃ、これからの本当に大海原の中でNHKが生き残っていけるのかといったならば、私はそうではないというふうに思うんですね。だから、そこをしっかりと考えて提案をいただきたいというふうに思います。
じゃ、これからの本当に大海原の中でNHKが生き残っていけるのかといったならば、私はそうではないというふうに思うんですね。だから、そこをしっかりと考えて提案をいただきたいというふうに思います。
そうした大海原の上を進みながら、波浪のまにまにもてあそばれるのが実際の社会的人間であります。 そうした中で、福島第一原発で問題となっている処理水は、世界各地の、そして日本各地の原子力施設から、より大規模に海洋放出されてきた処理水と何ら変わりなく、いわば大海の表面のさざ波のようなものであり、安全神話にとらわれて過度に問題視することは、かえって国民をリスクにさらすこととなりかねません。
いろいろ理由はあるんでしょうけれど、それは大海原に何か月も四方が区別もできないところへ若者が船乗りさんになって出ていくというと課題も多い。ただ、一番の話題は、十年近くたつ、このスマホ、もうこれが見られないというのが、若い人たちは船乗りさんに絶対にならないというんですよ。
そう考えますと、この洋上風力発電も、大海原にそびえ立つ姿というのは呼び物になるのではないかという思いもあります。 この法案ができることによって、例えば、海洋再生可能エネルギー発電施設促進区域として指定された一般海域のエリア内に洋上風力発電設備が設置されるに当たって、あわせて洋上宿泊施設などを開設するなど、そういった計画は可能なのか、ここもお聞かせいただければと思います。
この未知の問題を解決するための根拠とか施策というのがすぐに思い浮かぶことの方がそれはもう難しいというふうに思いますし、だからこそ、大臣の頭の中にあるこの大海原の中の海図ですとかリーダーシップというのが本当に非常に大切になってくるというふうに思います。
でも、あんな大きな海原で、実際に、じゃ、どう取り締まるのかというこの現実的な問題、どう対処したらいいとお考えですか。これを最後の質問にします。
しかし、この手足を縛ったままマイナス金利という前人未到の大海原に郵政事業を投げ込む、これはあり得ないし、あってはならないと思います、大臣。 そういう意味で、この郵政の運用改革、株式上場しましたよね。しかし、売り出し価格と比べると、数百円単位で株価は下落していますよ、きのうの終わり値で。これから、まだ株式の上場は続くんでしょう。
そんな状況、つまり、やれることが本当に広大なそういう状況の中で、若泉敬さんというのは、沖縄を返還する交渉に当たって、本当にこれでいいんだろうか、ほかに策はないんだろうか、あるいは、こんなことを結んでいいんだろうか、本当に一人で、大海原の中でたった一人ぽつねんとして、本当に心苦しみながらそういった約束をされたんじゃないか。
つまり、これはもう一度確認させていただきたいんですけれども、本当に、情報公開の原則がある広大な、先ほどの表現を繰り返しますけれども、広大な大海原の中に、国家公務員法の守秘義務違反と、それから、ほぼそれに類する情報公開法の不開示項目、ここの範囲、こういう小さい池があって、その範囲は基本的には秘密なんです、今でも秘密なんです。この小さい池の中の部分を特定秘密として指定している。
その上で、今、いろいろ配慮はなされる、内閣府令の中でというふうにお話がありましたが、ぜひ検討していただきたいのは、二十七条ですか、事業者がホームページ等で公表するというのもありますけれども、正直言うと、これだけもう大海原のようなインターネットの社会において、そこがどの規模の企業かわかりませんが、ホームページで公表する、しかも、その公表の仕方も必ずトップページに載せなさいと言うのか、何回かクリックしないとわからないのかによっても
そしてまた、特に思うことは、大変な大海原で、海上保安庁さんは一千トンクラスの船を要求されておる。ところが、自衛艦船というのは三千トンクラスと言われておって、これもヘリコプター搭載可能というふうに聞いております。レーダーも非常に優秀ということで聞いていますけれども、なぜ今までこうした同じような目的を持っている官公庁が連携できなかったのかということをお聞きします。
かつての人と物が行き交う琉球王国の大交易時代を思い出し、広く大きな海原で、たくさんの方が訪れ、人々が幸せになれるような沖縄観光を築き上げるようにしていただきたいと思います。 最後に、MICE誘致に向けた大臣の意気込みをお聞かせ願えますか。
それは、あれだけの大海原、それこそ日本は海洋面積でいえば世界六位になるというようなこの大海原を警備するに当たって、その予算は全体で千七百八十億円、そのうち人件費が五三%でありますから、例えば、重要な装備である船舶建造はわずか百七十五億、そして航空機購入費が八十九億、このような状態であります。
大海に島もあらなくに海原のたゆたふ波に立てる白雲 それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) 地方自治法の改正でありまして、先ほど来、和嶋委員からもお話ありました。手がたい改正、そしてまた丁寧な議論、こういうお話もありました。これは、地方制度調査会で昨年来大変もんでいただいて、まとめていただいたというところがあります。
ただし、これは全体の海原からいくと、この海原を全部それでやろうと思うと大変な財源が要るということも現実であるものですから、そこのところを面的に動かしていくにはどうしたらいいかという課題があるのだと思うんです。
やはり、大海原で体を張って国際貢献に従事する隊員に対する思いは格別のものがあったのでしょう。先生が自ら雑誌に寄稿された「ドバイまでわが自衛艦を追いかけるの記」には、平成十四年の年末から翌十五年の年始にかけ、秘書も伴わず単身でドバイに飛び、日本から持参した正月飾りや日本の花々で自衛艦内を飾り付けて隊員を激励された様子が残されております。
被災された方々がもう一度船に乗って、大海原に乗り出して、そして再び漁を行い、水揚げをする、これが復興じゃありませんか。魚さえ海からとってくればイコール復興だというのは、私は間違いだというふうに思います。 この復興特区法で漁業に対して株式会社の参入を認めることになるのかどうか、大臣としての御所見を求めます。
(拍手) 本年六月に帆を上げた菅直人丸は、目下、船内に次々と多くの問題を抱え、船長も船員も目的地を知らないままに、国内外の荒波に翻弄されて、大海原をさまよっております。乗客たる国民は、まるで秋のつるべ落としのごとく急落し続ける世論調査の内閣支持率が示すとおり、民主党に抱いたかつての過剰な期待感を今や大いなる失望と憤りに変え、余りにもぶれ過ぎる政権運営に悲鳴を上げております。
一方で、豪州におきましても、太平洋という大きな海原で隔てられてはいますけれども、しかし、そこも、自由な航路を確保した上で物事を自由に、安価に、安全に運ぶという大事なミッションがあるわけであります。 そういう意味においては、中国とも豪州ともそれぞれの安全保障にかかわる大事な関係にある、私はそのように思っております。
○仙谷国務大臣 先ほどのお話で、全記録を見てやったのかどうかというお話がございましたが、那覇地検あての衆議院事務総長の記録の提出要求についてという文章を見ますと、我が国巡視船と中国漁船との衝突事案の映像記録ということでございますので、衝突をした事案のそこがわかるものであれば、その前後、延々と海原が映っておるようなものはむしろ必要ないという判断を地検がした、こういうことだと思います。
海原に、白い船体にジャパン・コースト・ガードという青い文字が書いてあるあの姿を見た瞬間、胸が熱くなりましたよ。その思いは副大臣と共通だ。だからこそ言っているんです。それで、出てきたらどうしますか、向こうから。