2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
そして、昨日の神戸新聞の記事で、これは明石の保健所の浜田所長、明石市でも四月は感染者が急増、病院や宿泊療養施設に入れず、自宅で待機又は療養する患者が一桁、十人台だったのが、四月半ば以降は百二十人から百八十人台だったと。
そして、昨日の神戸新聞の記事で、これは明石の保健所の浜田所長、明石市でも四月は感染者が急増、病院や宿泊療養施設に入れず、自宅で待機又は療養する患者が一桁、十人台だったのが、四月半ば以降は百二十人から百八十人台だったと。
浜田所長もそれをおっしゃったはずなんです。日銀は全力を挙げてもらわないと困るんです。それは、幾ら財政拡大したってだめですよ。そこの根本が違うというところを本当に真剣に考えていただかないと、やはり今の答弁では、みんな、ああ、デフレはいいところもあるな、こう思っちゃう。 それで、総理、デフレスパイラルというのは、一九三〇年代を思い出してください。
そのときに、公明党の大阪府本部の大久保府会議員を中心といたしました調査団が、主に新大阪駅構内を調査いたしました折に、まあ驚いたことに、ボルトが二十メートルの間に十一本抜けていた、それからレールの摩耗が十二ミリから十三ミリにも及ぶ個所があったと、その他防壁がぐらついたり、危険な場所がいっぱいあったことを、調査が終わりました段階で保線所長のところでいろいろ話し合いをしたときに、浜田所長は、ボルトについては