2003-05-08 第156回国会 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第4号
最近、国連という名の神話という、色摩さんですか、外務省、今浜松大学の教授か何かやっていらっしゃる方、この方が国連という名の神話という、ほとんど国連を神話扱いされている本が出ていまして、私は、将来、常任理事国同士が対決をした場合、一体どんなになるのかと。
最近、国連という名の神話という、色摩さんですか、外務省、今浜松大学の教授か何かやっていらっしゃる方、この方が国連という名の神話という、ほとんど国連を神話扱いされている本が出ていまして、私は、将来、常任理事国同士が対決をした場合、一体どんなになるのかと。
現在、難病対策の厚生省の仕事のほかに、民間の団体がありまして、そこと厚生省それから大学の連中が一緒になりまして、大学の行き方と第一線の開業医との間のギャップを埋めるということを目的にしまして、浜松大学の吉利君と武見太郎と相談いたしまして、開業しておるお医者さんの手引きとして「症例による難病へのアプローチ」、これは第一集から第六集まで出ております。
校庭に面して大きな壁画を持った小学校でありますとか、あるいは浜松大学の付属病院でありますとか、筑波大の学生寮でありますとか、外観につきましても大変美的なものができてまいっておりますので、一%乗せるとかなんとかそういう予算的な措置はありませんけれども、そういう実例を見ながら、学校を建設いたします地方公共団体とも相談をいたしまして、十分の検討をさせていただきたいと、かように存じます。