2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
○川田龍平君 飲食店だけではなくて、流通業者、それから酒造メーカーですね、やっぱり本当にこの日本の食文化、本当に酒文化ですね、酒文化も含めて、やっぱり今本当に深刻な事態に陥っているという状況ですので、もうできるだけ早急に、やっぱり早急にルールを作っていただきたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染防止対策におけるエビデンスに基づく対応という観点からもう一つ伺います。
○川田龍平君 飲食店だけではなくて、流通業者、それから酒造メーカーですね、やっぱり本当にこの日本の食文化、本当に酒文化ですね、酒文化も含めて、やっぱり今本当に深刻な事態に陥っているという状況ですので、もうできるだけ早急に、やっぱり早急にルールを作っていただきたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染防止対策におけるエビデンスに基づく対応という観点からもう一つ伺います。
私は、製造業者や流通業者をびしばしやらなけりゃいけないと思いますけれども、このやり方もなまくらですね。使用製品に設計、認定する、そういうふうに、いいのをやっていったらいいんだ、そんなのじゃなくて、びしっと命令して、禁止したり、こうしろと言っていいんじゃないかと思います。 デザインも統一するようにする。
政府一丸となって取り組むこととしておりまして、基本方針の決定以降、自治体や議会、水産事業者、そして流通業者への説明会を実施しているところであります。
生産者の方を何とかしたいという思いの中には、流通業者の方も卸も何とかしなきゃいけないし、そして飲食店も盛り上がっていけば結果としてみんなハッピーだよねということだと思うので、生産者のためであって加工業者のためじゃないんだというところは、間違ってもそういう誤解を与えるようなことは言っちゃいかぬと思うんです。この点についてはいかがでしょうか。
他方、本事業につきましては、生産者や加工業者あるいは流通業者のみならず、提供先となります小中学校ですとか子供食堂を含めまして、関係者が非常に多岐にわたりますので、更なる事業内容の周知が必要と考えております。 五月十四日から実施しております第三次募集におきましても、一層丁寧な事業周知に努めてまいらなければならないと考えております。
定価販売だったものが、流通革命で、流通業者がバイイングパワーで安く買って安く売る。消費者はうれしいわけです。薄利多売で消費者はうれしい。
だけれども、この交換所とパチンコ店は全く関係なくて、この交換所は古物営業法の許可か何かを取っていて、しかも、交換所が別の流通業者にそのメダルみたいなものを渡して、別の流通業者が今度はパチンコ店と取引する、これを三店方式と俗に、パチンコをやる人なら誰でも知っている方式なんですけれども、しかし、やはり何かおかしいですよね、どう考えても。
全国の漁業者、加工・流通業者などをしっかり支えていかなければならない。 影響を受けた水産物について、販路の多様化、あるいは学校給食等への食材の提供、新たな販促活動等の取組への支援を行う、さらには、水産物の保管経費や在庫調整措置等々もやっていかなければならないと思います。入国制限に伴う人材不足もありますので、代替人材を確保するための経費なども講じていきたいと思います。
これによりまして、フードバリューチェーンを構成する生産者、製造業者、流通業者、消費者により大きな付加価値をもたらすということを狙いとしているところでございます。
流通業者は倉庫がいっぱいで農家から米を引き取ってくれない。あるJAの倉庫では、フレコンバッグに入ったお米が全く出ていかないために、入口までいっぱいになっていました。このままでは、秋に新米を入れるスペースもなくなってまいります。農民連、庄内産直センターにおいては、業務用米だけでも、はえぬき一俵二千円、全体で千六百万円の減収、下落となっている状況であります。
このため、農林水産省では、農産物の栄養成分や機能性成分の分析、さらには様々な食品への加工適性試験の実施など、いわば農産物の強みを把握する取組であるとか、さらには、委員御指摘のような実需者の意向、どのような量をどのような時期に出荷すべきだといったような話であるとか、ニーズの調査、さらには食品流通業者や加工業者とのマッチングなど、強みを生かした農産物の需要確保に向けた取組を支援するとともに、まさに強みを
農業では、外食需要が減少し、農産物が過剰になっている、特に主食である米が過剰になり、流通業者、生産者の経営に大きな打撃を与えています。その一方で、一人親家庭を始め、食料が買えず、食事を減らさざるを得ない状況が生まれているということです。 厚生労働省にお聞きします。 労働政策研究・研修機構が一人親家庭の緊急調査をしています。これについて御報告をください。
日本酒の管理方法の周知につきましては、国税庁においては、輸出に取り組む酒類事業者を対象に冷蔵コンテナ等の品質保持に配慮した輸送方法に関するセミナーを開催したほか、独立行政法人酒類総合研究所におきまして、流通業者、飲食店向けの清酒保管ガイドを日英両言語で作成するなど、適切な品質管理の周知、確保に向けた取組を実施しているところでございます。
で、それが何が悪いのかということで申しますと、例えば、医薬品の流通業者さんは日常の医薬品配送業務だけでぱんぱんの状態で実は既に動いていらっしゃる、その状況の中で、コロナのワクチンをプラスアルファでオンして必要な場所に、しかもディープフリーザーで運ばなければいけないような非常にデリケートな配送をしなければいけないということになったときに、各自治体から様々な要請が押し寄せてくる中で、条件が決まらない状況
ところで、今年の米作りについて、既に米の生産、集荷、流通業者からは、コロナ禍の影響から中食、外食の需要が更に減少しているのではないか、元年産の販売がようやく終わり二年産の販売はこれからだが倉庫事情が厳しいなどの声を聞きます。
日本に、船も持ち、鉄道も持ち、飛行機も運営するような、そういう貨物会社というか、流通業者はいません。もしもそれがやれる可能性があるとすれば、私はJR貨物だと思うんです。 あの船の運航の技術、四国JRが持っていたんですけれども、それは今やもう三十年前ですから、そのときの技術屋さんやなんかはいなくなったんだと思うんですけれども、しかし、そのDNAは残っていると思うんですね。
例えば、生産者や流通業者等が新たにインターネット販売を行う場合ですとか、あるいは、飲食店が新たにテイクアウトやデリバリー等を行う場合、また、流通業者等が新たに地域の販促活動を行う場合ですとか、あるいは、学校給食、子供食堂等に食材を提供する場合等々、第一次補正予算と同様に支援を実施することといたしております。
さらに、コロナ禍による需要減少に対する販売促進対策等の措置も講じるところでありますが、生産者、集荷・流通業者、地方自治体等が一丸となって連携をして取り組んでまいるように、しっかりと米の生産、販売に取り組んでまいりたいと考えております。
この点、特定第一種水産動植物に関しましては、採捕した事業者、すなわち漁業者等には、日本国内におきまして一次買受け業者や加工・流通業者などの取扱事業者に対して譲り渡すに当たっては、行政機関への届出に基づく漁獲番号等を伝達することが求められます。これを受けて、取扱事業者は漁獲番号を含む取引記録を作成、保存し、事業者間で伝達することが義務付けられます。
そのときに、それぞれの自治体で委託するようなところでいけば、いわゆる中小企業の流通業者も関わる場合があると思いますので、それも含めて、私、なるべくこの法案が早く設置されることが、中小企業のこの内部通報体制が整い、そして様々な不安が内部からも改善されていくということの取組につながるというふうな思いで、今回こちらで質問させていただきました。
具体的に言うと、そこに、やっぱり接種する人にはそれなりの報酬があるだろうし、流通業者にとっては、やっぱり流通していただく、保管も含め、そこは報酬はあるだろうしというふうに思うんですが、これが資産の譲渡に該当しないという、対価がないという可能性を想定されているんですかね。