2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
是非、これを機会に情報コミュニティー部門も定員の枠を外していただいて、人員体制を増加させて、そしてその上で財務省の活動予算の拡充を重ねてお願いしたいと存じます。 続きまして、技術革新が進む中で、宇宙、サイバー、電磁波といった新領域が拡大してきております。
是非、これを機会に情報コミュニティー部門も定員の枠を外していただいて、人員体制を増加させて、そしてその上で財務省の活動予算の拡充を重ねてお願いしたいと存じます。 続きまして、技術革新が進む中で、宇宙、サイバー、電磁波といった新領域が拡大してきております。
先日、立憲民主党つながる本部と立憲民主党企業・団体交流委員会との共催で、NPOの方々をオンラインでつないで市民活動予算について各省庁からヒアリングを行いましたところ、全国のNPOほか、市民団体がたくさん参加してくださいました。 NPO活動など、市民活動は政府にとってどのような存在でしょうか。NPO等市民活動は政府や地方自治体の下請のような扱いを受けることが多いと思います。
今のJFOODOの活動、予算も含めて御答弁いただきました。 まだ立ち上がったばかりなので、なかなかすぐに成果を出してくれというのも難しいんだと思います。だから、JFOODOの活動だけではなくて、輸出の促進というのは、ある程度、急ぎながらも、スピード感を持ちながらも、長い期間、十年スパンぐらいで考えていく必要があるんだというふうに思います。
○浜田和幸君 是非、対外的な広報活動予算が倍増するわけですけれども、その中に、ただ単に、いろんなテレビに対してそういう情報を提供する、あるいは国内で、あるいは海外で日本の立場をPRするセミナーを開く、そういうことも大事だとは思うんですけれども、来年が戦後七十年ということを考えますと、今現在、この元慰安婦と称する人たちがもう五十年、七十年たっても悪夢にうなされているという現実も一方にあるわけですね。
こういった認識のもとに、平成二十六年度予算につきましても、広報文化活動予算の増額を図り、その中で、内容としましても、各国の世論に大きな影響力を持つ有識者の国際的なネットワークをつくっていこう、こういった取り組みも盛り込ませていただいております。
具体的には事務局の人員確保、特に農地制度、実務に精通した職員の確保、農業委員の活動を支援する協力員等の設置やこの資質向上、活動予算の増額確保、さらには農業委員会を支援いたします都道府県農業会議の体制の整備強化など、新たな農地制度を現場で円滑に定着、運用していくための措置が不可欠であります。 第二点は、審査、判断の透明性と公平性の確保であります。
具体的には、事務局の人員確保、特に農地制度、実務に精通した職員の確保、農業委員の意識改革と資質向上、活動予算の増額確保、さらに農業委員会を支援する都道府県農業会議の体制の整備、強化など、新たな農地制度を現場で円滑に定着、運用していくための措置が不可欠であります。 第二点目は、審査、判断の透明性と公平性の確保であります。
二〇〇七年度の広報活動予算の増加理由といたしましては、二〇〇七年一月に東洋町からの文献調査の応募がありました。この際、私どもとしても、処分事業に関心が高まっておりますので更なる応募獲得を目指しまして、新聞広告とかテレビCMといったマスメディアを利用した広報活動の強化のために努力したところでございますけれども、NUMOといたしましても、そのために予算を投じたわけでございます。
経理局長に就任しました、国民の皆様からお預かりした政党助成金を初め、政治資金の使い道の透明化、公正化を図りつつ、党の活動予算をしっかり活用するために日々努力をしました、こう書いているんです。党の透明化のために努力をした、こう書いているんですよ。 さあ、金融担当大臣になってからは、こう書いています。
○政府参考人(板倉敏和君) 消防研究所の国への統合に当たりましては、研究体制のスリム化の中で、研究分野の重点化ですとか研究活動予算の実質的な確保などによって、国として必要な消防に関する研究機能をぎりぎり維持確保したものと考えておりますが、今般の見直しは、御指摘のとおり、大変厳しい内容を含んでいるということも確かでございます。
○政府参考人(板倉敏和君) 御指摘のとおりだと思いますけれども、研究所の国への統合に当たりましては、研究体制について一定のスリム化を図るということを前提といたしたわけでございますけれども、国として必要な消防に関する研究機能は維持、確保するという観点から、研究員の数は最大限度現状を維持するということで、平成十八年度の研究活動予算につきましても、これまでと同程度の三億二千万円程度を確保をしているところでございます
長いようで短い施行までの期間にどういう努力をするかということが極めて重要だということでございますが、この点について、啓発活動、予算措置も含めて、実施に向けての責任の果たせる運用体制について、法務大臣の決意を伺いたいと思います。
次に、今後の取り組みといたしましては、平成十二年度予算案におきまして、児童虐待を含めた人権問題の解決のための啓発活動予算の拡充をお願いしているところであります。
そして、今のお話ではソマリアに百台行くと言うけれども、ソマリアのPKO活動予算というのはもう既に決定しておるんでしょうか。外務省答えてください。
○政府委員(渡邊泰造君) 私どもは海外広報のため、それから文化交流活動予算としてこれを計上し、そのような今先生がおっしゃられましたような、海外に日本の姿、日本人の考え方を知らせる努力、これにもっと力を入れていかなければならないと、こういうふうに思い、今回平成二年度政府原案においても前年度比二〇%増の予算要求をしております。
これは何も社会党、私ばかりでなしに、第二臨調後におきます行革審の今日の活動、予算の問題にしろあるいは地方治自体の問題にしろ、ことに危機管理の問題にまで行革審に検討してもらおうということ自体にも重大な問題がある。 これは自民党の中でも、政権政党として来年度予算については考えていかなければならぬ、そういうことから、積極財政論等も含めて与党の重要幹部にも現実に意見が出てきておる。
○石原政府委員 私ども監督官庁としては、各法人の具体的な活動、予算、決算等が、それぞれその寄附行為の定めるところに従って適正に経理されたかどうかという点をチェックするわけでございます。その場合の寄附行為に定められております事業目的、事業内容がかなり概括的である場合には、その個々具体の行為についてこれが寄附行為に合致するかどうか、判定はなかなか微妙な点があると思います。
五十七年度の予算編成に当たりましては、昨年の同対協の意見具申を尊重しまして、まことに厳しい財政事情下でございましたが、政府としては、啓発活動予算については対前年度伸び率二四%という大幅な引き上げを図ったところでございますし、今後とも積極的に対処してまいる所存でございます。
○中山国務大臣 啓発活動予算を計上して、政府としては、ありとあらゆる機会に、同和対策室を中心に各省と連絡をしてやっております。なかなか政府のやる啓蒙開発活動というものの効果が出ないということも、一面、先生の御指摘のような事実が証明しているところだろうと思います。 私も先生の御指摘の大阪の出身でございまして、いろいろな地域でそのようなことが最近発生していることはまことに残念だ。
○渡部(一)委員 それでは、私は持ち時間がなくなりましたから、次回に海外広報活動予算並びに文化外交予算につきお話を申し上げたいと存じまして、きょうはこの辺で終わります。
○大平国務大臣 いま各国の広報ないしは文化関係の活動予算について御指摘がありまして、日本はあまりにも貧弱じゃないかという御指摘はそのままそのとおりでございまして、たいへん残念でございますけれども、ただいままでの日本の広報文化外交というのはこういう乏しいものであったということでございます。