2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
○国務大臣(田村憲久君) 次亜塩素酸水でありますけれども、独立行政法人製品評価技術基盤機構、NITEというんですかね、ここで有効性の評価、これが行われておりますが、経産省でありますとか消費者庁、こういうところとともに次亜塩素酸水を使って消毒、除菌を行う場合の注意事項、こういうものをホームページで昨年六月より周知を行っておりますが、その中で、我々もいろいろと、塩田委員からも御質問いただいたんですけれども
○国務大臣(田村憲久君) 次亜塩素酸水でありますけれども、独立行政法人製品評価技術基盤機構、NITEというんですかね、ここで有効性の評価、これが行われておりますが、経産省でありますとか消費者庁、こういうところとともに次亜塩素酸水を使って消毒、除菌を行う場合の注意事項、こういうものをホームページで昨年六月より周知を行っておりますが、その中で、我々もいろいろと、塩田委員からも御質問いただいたんですけれども
こんなような形に政府が受け取って、ああ、いい発表があったけれども、開催をするときの注意事項だというようなことで、開催をする、しないの判断ではないんだ。こういうふうに取られかねないような政府の理解だと、私は、いろいろ禍根を残すし、相当な知見に基づいて発表した成果が非常に生かされないんじゃないか。
このマニュアルでは、電動車の種類及び給電機能、給電方法、使用時の注意事項、過去の災害時の使用例等を分かりやすい形で絵を使いながら記載しておりますので、こうしたマニュアルも活用しながら、引き続き災害時における電動車の活用について国民一般にしっかりと周知してまいりたいと思っております。
委員御指摘のように、新型コロナワクチン接種後に、接種を行った医療機関、また集団接種会場で解熱鎮痛剤をお渡しすることにつきましては、医師が診察を行った結果、必要と認められる場合に処方箋を行うべきものでございまして、医薬品には使用上必要な注意がある部分でございまして、例えば、風邪薬等を服用してぜんそくを起こしてある人であるとか出産予定日十二週以内の妊婦等に関しましては投薬することは危険であるという、こういう注意事項等
この調査資料では電動車椅子利用者への注意事項がまとめられており、踏切の通行はできるだけ避け、やむを得ず通る場合は介助者が同行することや、線路の溝に車輪がはまるのを防ぐため、ハンドルをしっかり握って線路に対して直角に進むことなどが書かれています。
このため、環境省では、今年の三月に改定したクマ類の出没対応マニュアルにおいても、熊の放獣に関する対応方法や注意事項、錯誤捕獲を防止するための対策などを整理し、都道府県に対して周知を行いました。
○政府参考人(竹内芳明君) まず、e―ネットキャラバン、全国の小中学校などに実際に関係者が出向いてインターネットを利用する際の注意事項などについても必要な情報提供を行っておりますが、そういう中で、トラブル事例集として教本も作って周知を行っております。
課題例、その間の子供と家族のストレスの増大、二つ目として教員側の教育計画、手法、授業をどうしたらいいか、給食はどうしたら、イベントは、又は日常学校生活の注意事項はという形での変更の模索、三つ目として休業明けの子供たちの様子の異変の報告、このようなものも挙がっています。休業明けでぼうっとしていたりとか、ずっと注意事項ばかりを聞いて、なかなか不安定になったというような声も上がっています。
基本的な注意事項が、早く食べろとか、いろいろ項目があって、それを渡して対応しているような県の取組もあるんですね。
これ、事業主に義務を掛けるというのはこれは分かるんですけれども、これ、一方で、実際に育休を取る労働者側にも今回の制度が変わったよということを伝えておかないと、要するに意向確認が漏れる場合もたくさん出てくると思いますから、そういうものを労働者側にも、今回制度が変わったんだと、ですから、これから事業主から意向確認をされますので、御夫婦でどうするかちゃんと話し合ってくださいねとか、そういう注意事項を労働者側
ですから、PMDAもそのデータを一応見ておるようでありますけれども、もちろん、注意事項としては、大幅な振動なんかがあれば、当然、不安定なものでありますから、効力を失う可能性がありますので、そういう注意つきでそういう移送に関しても認めるというようなお話でありました。 言われるとおり、できれば、それは冷凍で運んでいただく、これが一番いいということははっきりと申されておられます。
こうした注意事項につきまして、環境省では、感染性廃棄物の処理マニュアルの周知、廃棄物に関する新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインの取りまとめ、公表、そして留意点をまとめましたチラシや動画等の作成など、適正処理に当たって必要な知見を周知してまいりました。
○国務大臣(田村憲久君) 委員言われた次亜塩素酸水でありますけれども、独立行政法人製品評価技能基盤機構、NITE、ここでいろいろと評価をいただいたわけでありまして、有効性の評価は行われておりまして、それで、厚生労働省のみならず、消費者庁や経産省、ここと注意事項等々をホームページで周知をさせていただいております。
この堺市のものを御覧になっていただきますと、左の方は接種票なんですけれども、様々な案内、注意事項、それから予診票なんかも入れてやっていこうとされています。 先月、私、奈良県の天理市にも行ってきたんですよ。
こういった点を含めまして、法務省のホームページでは、利用者がオンラインで適正な印鑑登録を行えるよう、印鑑届書の作成に当たっての注意事項を詳細に案内しているところでございます。 今後とも、印鑑登録の適正を担保しつつ、利用者の利便性を確保すべく、制度を運用してまいりたいと考えております。
自見委員の方から大変いい提言をいただいたと思っておりまして、関係省庁とも適切に連携しながら、外務省として、査証発給等の所掌事務や、また、海外の方、言葉の壁であったり、また生活習慣の違い等もありますので、外国の方の日本での活動の注意事項の周知など、必要な役割、しっかり果たしていきたいと考えております。
ベンジルアルコールによる労働災害を防止するためには、事業者や実際に作業を行う作業者に、その危険有害性とともに取り扱う際の注意事項を知っていただくことが重要と考えております。
妊婦に関しましては、基本的に、いろいろなワクチンに対して余り臨床の結果というものは、妊婦という状況もありますからとっていませんので、これに関しては、注意事項というような形で、添付文書等々に注意喚起を行ったりする形で一般的にワクチンを打っていただくということは今までもあるということだけは一言申し上げておきたいというふうに思います。
この四月の段階では、国連機関からも、特に注意事項といいますか、各国政府、女性、そして若い女性たち、少女たち、こういう方たち、社会的に非常に脆弱な立場にある、そういう人たちを守る、このことに政策を尽くせという提言が出ていました。国連のグテーレス事務局長、そしてまた、この対応策なども丁寧にコメントがついて出てきたわけです。
ですから、このような民間検査機関による検査が行われることを念頭にして、政府は、検査の限界、効果、標準的な料金、こういった注意事項を確実に周知していくということが、この検査の質の確保ということ、これについてガイドラインを策定する、そういったことが必要なんじゃないかというふうに思いますけれども、尾身先生から御意見をお聞かせ願いたいと思います。