運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1982-03-18 第96回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

波自体があるいはそれで本質的に変わるかもわからぬというような事態かもわかりませんが、しかしそういう意味があるとはいいながら、やはり経済には五十年、百年、二百年にわたって分析した波が明らかにあるわけですね。ですから、そのときどきの政策というものは、いかに知恵をしぼって、あるいは学問的にもいろいろ検討されたもので手は打たれても、それには限度がある。政策限度というものがあると思うのですね。

塩田晋

1971-03-23 第65回国会 参議院 逓信委員会 第7号

したがいまして、小林大臣が当初この問題を提起されました段階におきまして、わが国におけるVの波は、きわめてその波自体にすでに非常な不足を来たしておるという段階から考えまして、やはりわが国におきましてはUに放送関係の波は移行していただきたいという趣旨でこの問題が提起され、その方針が決定をしておるわけでございますので、アメリカの状況との間には相違があり、日本日本の方向で進まなければならない、こう考えております

小渕恵三

1970-05-08 第63回国会 参議院 逓信委員会 第20号

それから放送大学の問題は、これは現在、放送大学準備調査会というものが文部省の諮問機関としてできまして、私どももそれにオブザーバーを送りまして絶えず連絡をとりながらやっておりますけれども、それの結論がおそらく七月一ぱいはかかるだろうという状況でございますので、それを見た上できめたいと思っておりますが、先ほど申し上げましたように、この放送大学用波自体チャンネルとして確保しておりますので、準備ができ次第

藤木栄

1968-08-10 第59回国会 参議院 逓信委員会 第2号

したがってわれわれとしてはテレビの波は、それは波自体はみんな考えておいてもいいが、現実にそういう波が免許になるかどうかということは、かなり受け身の立場にある、こういうことでございます。したがっていまの奈良等については、私どもは、まあさような声をあまり聞いておらない、こういう状況であります。

小林武治

1968-04-16 第58回国会 参議院 逓信委員会 第11号

参考人三熊文雄君) 現在割り当てられておる予定の波自体の中でOHK自体が一応考えておるのは、日本の十二チャンネルとそれから第二チャンネル、これについては、一応沖繩政府自体の了承を得ておるようであります。そのうちで第二チャンネルになる可能性が強いということを聞いておるのですが、決定まで入っていないということも聞いております。

三熊文雄

1958-10-29 第30回国会 衆議院 商工委員会 第10号

それからまた日本海その他のように非常に波が始終立っておって、われわれが出しまするリグニンを溶解したもの、それらが食います酸素よりもっと十分の酸素を空中から天然の波自体が回収してくれるというような場合には、本来私どもは、そういった自然効果の十分ある際には多少基準をやわらげていただきたいとさえ思っているのでありますが、しかし、まず一定の基準ができれば、そういった状況はたな上げてやはりその基準に従わねばならぬのではないかというふうに

大川鐵雄

  • 1