2006-06-09 第164回国会 衆議院 総務委員会 第28号
それから、FMに関しましては、やはりFMで全国をカバーしている、そういう事業のメリットとか、それからFMという波自体が、いわゆる渋滞情報のVICSとか、多様な展開が可能な周波数帯だと認識しておりまして、ここも事業者の方が恐らく手を挙げてくださる。
それから、FMに関しましては、やはりFMで全国をカバーしている、そういう事業のメリットとか、それからFMという波自体が、いわゆる渋滞情報のVICSとか、多様な展開が可能な周波数帯だと認識しておりまして、ここも事業者の方が恐らく手を挙げてくださる。
波自体があるいはそれで本質的に変わるかもわからぬというような事態かもわかりませんが、しかしそういう意味があるとはいいながら、やはり経済には五十年、百年、二百年にわたって分析した波が明らかにあるわけですね。ですから、そのときどきの政策というものは、いかに知恵をしぼって、あるいは学問的にもいろいろ検討されたもので手は打たれても、それには限度がある。政策の限度というものがあると思うのですね。
したがいまして、小林大臣が当初この問題を提起されました段階におきまして、わが国におけるVの波は、きわめてその波自体にすでに非常な不足を来たしておるという段階から考えまして、やはりわが国におきましてはUに放送関係の波は移行していただきたいという趣旨でこの問題が提起され、その方針が決定をしておるわけでございますので、アメリカの状況との間には相違があり、日本は日本の方向で進まなければならない、こう考えております
それから放送大学の問題は、これは現在、放送大学準備調査会というものが文部省の諮問機関としてできまして、私どももそれにオブザーバーを送りまして絶えず連絡をとりながらやっておりますけれども、それの結論がおそらく七月一ぱいはかかるだろうという状況でございますので、それを見た上できめたいと思っておりますが、先ほど申し上げましたように、この放送大学用の波自体はチャンネルとして確保しておりますので、準備ができ次第
したがってわれわれとしてはテレビの波は、それは波自体はみんな考えておいてもいいが、現実にそういう波が免許になるかどうかということは、かなり受け身の立場にある、こういうことでございます。したがっていまの奈良等については、私どもは、まあさような声をあまり聞いておらない、こういう状況であります。
○参考人(三熊文雄君) 現在割り当てられておる予定の波自体の中でOHK自体が一応考えておるのは、日本の十二チャンネルとそれから第二チャンネル、これについては、一応沖繩政府自体の了承を得ておるようであります。そのうちで第二チャンネルになる可能性が強いということを聞いておるのですが、決定まで入っていないということも聞いております。
○参考人(三熊文雄君) たとえば盛岡につきましては、ちょうど現在五百三十キロサイクルという新しい波の試験電波が割り当てになっていまして、それを利用いたしまして、現在割り当てられておる波自体は混信があるのですが、そちらのほうを聞いていただくというような方法をとっております。
それからまた日本海その他のように非常に波が始終立っておって、われわれが出しまするリグニンを溶解したもの、それらが食います酸素よりもっと十分の酸素を空中から天然の波自体が回収してくれるというような場合には、本来私どもは、そういった自然効果の十分ある際には多少基準をやわらげていただきたいとさえ思っているのでありますが、しかし、まず一定の基準ができれば、そういった状況はたな上げてやはりその基準に従わねばならぬのではないかというふうに
昨年一年で約一尺地盤が沈下したということで、今年の冬は普通の波風でも住宅が浸水するのではないか、あるいは波自体の力によって被害を受けるのではないかという非常な大きな不安があるわけでございます。