2017-04-14 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
この是正の報告がなされていたような事態と全く同じ払い方をこのサステナブルについてしていたということが二十七年の夏ごろ判明いたしまして、この払い方につきましては、昭和三十年に大蔵省の法規課長が出した通知に照らしまして不適切であるというのが、農水省に対して会計検査院が二十四年にした報告の内容なんですが、それと同じ払い方がなされているという御指摘がございまして、二十七年にそれが判明したものですから、二十七年度
この是正の報告がなされていたような事態と全く同じ払い方をこのサステナブルについてしていたということが二十七年の夏ごろ判明いたしまして、この払い方につきましては、昭和三十年に大蔵省の法規課長が出した通知に照らしまして不適切であるというのが、農水省に対して会計検査院が二十四年にした報告の内容なんですが、それと同じ払い方がなされているという御指摘がございまして、二十七年にそれが判明したものですから、二十七年度
赤嶺 政賢君 下地 幹郎君 (2) 意見陳述者 宜野湾市長 佐喜眞 淳君 沖縄県政策参与・沖縄国際大学名誉教授 富川 盛武君 沖縄県商工会議所連合会会長 石嶺伝一郎君 沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科教授 前泊 博盛君 (3) その他の出席者 予算委員会専門員 柏 尚志君 財務省主計局法規課長
私は本会議で、財政法制定当時の主計局法規課長が書いた解説書の記述を紹介いたしました。今は国会図書館もコピーでしかもらえないような古い本なんですけれども、「財政法逐条解説」というものです。 この中で、四条についての解説の一文目は、「第四条は健全財政を堅持して行くと同時に、財政を通じて戦争危険の防止を狙いとしてゐる規定である。」ここから始まるんですよ。
そして、条約局の中島敏次郎条約課長と栗山尚一法規課長と主計局の戸塚岩夫法規課長と私の四人で、事の性格上、外務省に出かけまして、外務省の会議室で協議をしたわけでございます。 その中で、戸塚課長の方から、あなた方の説明を聞いていると、日本側がアメリカ側に支払う話ばかりしているけれども、アメリカ側からもらう話もあるんじゃないかという発言がございました。
○浜田昌良君 ただいまの検査院の事務次長から御答弁いただきました財務省主計局法規課長名の通達でありますが、これが九月の三日に出ておりまして、いわゆる国庫補助事業等の談合等の不正行為に係る違約金の取扱いについてというものでございますけれども、これを受けまして、逆に財務省にお聞きしたいんですが、これを各省庁に通達を出されましてどの程度の国庫納付が行われましたかについて、財務省としてフォローアップをしているのか
政府参考人 (内閣府大臣官房長) 永谷 安賢君 政府参考人 (内閣府大臣官房参事官) 山本 茂樹君 政府参考人 (内閣府大臣官房会計課長) 大森 雅夫君 政府参考人 (内閣府大臣官房政府広報室長) 林 幹雄君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (財務省主計局法規課長
各案審査のため、本日、参考人として日本郵政公社総裁生田正治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣参事官羽村康弘君、内閣官房内閣参事官齋藤敦君、内閣府大臣官房長永谷安賢君、内閣府大臣官房参事官山本茂樹君、内閣府大臣官房会計課長大森雅夫君、内閣府大臣官房政府広報室長林幹雄君、法務省刑事局長大林宏君及び財務省主計局法規課長向井治紀君
○馬淵委員 財務省の主計局の法規課長にちょっとお尋ねします。 見積書も提出されないで合意がなされたということでありますが、このような契約というのは、会計法にのっとって、これは一般論としてお答えください、一般論としてで結構ですから、このような契約は、これは合法なんでしょうか。お答えください。
○馬淵委員 今、法規課長御説明のように、緊急性というのは、私も申し上げたとおり、人命にかかわるとか、もう極めて限定的なことでしかこれは随意契約の理由とならないんですよ。それでも随意契約を、先ほどの話では、見積書もない段階で実質合意といって無理やり行った、これはどういうことか、この随意契約を行った緊急性が一体どこに今当てはまるのかとお尋ねしているんですよ。
○馬淵委員 向井法規課長、済みません。今、もう御答弁が何か全然ずれたことをおっしゃっていたので、向井法規課長、随契の要件、今私が御説明申し上げたんですが、緊急性ということについて、これも、では向井法規課長の方からお答えいただけますか。
法規課長さん、この解釈は、私は、かなり厳密に緊急性というのは、例えば災害があったとか、そういう緊急性というのはかなり厳密に解釈されなきゃならないと思いますが、いかがでしょうか。
改めて、それでは法規課長、いらっしゃいますか。
各案審査のため、政府参考人として内閣官房内閣参事官羽村康弘君、内閣官房内閣参事官齋藤敦君、内閣府大臣官房参事官山本茂樹君、内閣府大臣官房会計課長大森雅夫君及び財務省主計局法規課長向井治紀君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小林美恵子君 事務局側 常任委員会専門 員 和田 征君 政府参考人 財務省主計局次 長 松元 崇君 説明員 会計検査院事務 総局事務総長官 房総括審議官 真島 審一君 会計検査院事務 総局事務総長官 房法規課長
その中で、主計局の法規課がこの法律を担当いたしておりまして、私は、当時、法規課長として、いわば提出の実質的な責任者として、政府委員としての答弁に立たせていただいたのでございます。 当時、国立大学全体を特別会計にする理由としては、幾つかありますが、とにかく一般会計のままにおきますと、運営としての、特に会計面における弾力性が欠けると。
二月七日に吉田六左エ門先生から会合を開くので来るようにということを言われまして、外務省から松浪政務官、中東第一課長、条約局の法規課長が出席いたしました。それからまた、求めによりまして、途中から条約局長、それから私も、別途日程があったのを終えまして、散会間際といいますか、正確には散会してもう関係者が立っておられるところに私も着いた次第でございます。
委員のそれぞれのところに、お手元に渡っております計算証明規則の、これは会計検査院の有川博さんという会計検査院官房法規課長という方が平成四年初版として出された本の私は改訂版から引用をさせていただきました。この第十一条が問題になってくるわけであります。
この問題、一九八〇年の四月一日に行われた衆議院決算委員会の議事録ですが、この中で大蔵省法規課長は、取扱責任者に対する支出で国の歳出としては終わっているわけで、国の経費として消費されたものと解されると述べています。内閣官房会計課長は、取扱責任者に対する交付をもって国の予算の支出は終わる、そこから先は会計法規上は私金となる、こう答えております。
小川 敏夫君 千葉 景子君 橋本 敦君 国務大臣 法務大臣 陣内 孝雄君 政府委員 法務省民事局長 細川 清君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 恒男君 説明員 労働省労政局労 働法規課長
法務省人権擁護 局長 横山 匡輝君 郵政省電気通信 局長 天野 定功君 委員外の出席者 公安調査庁次長 書上由紀夫君 大蔵省主税局税 制第一課長 清水 治君 大蔵省金融企画 局企画課長 内藤 純一君 労働省労政局労 働法規課長
術部長 松本 武徳君 委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第一課長 松尾 好將君 農林水産省構造 改善局計画部地 域計画課長 武本 俊彦君 運輸省航空事故 調査委員会事務 局長 下出 敏幸君 労働省労政局労 働法規課長
証券取引等監視 委員会事務局長 堀田 隆夫君 国税庁課税部長 乾 文男君 委員外の出席者 公正取引委員会 事務総局経済取 引局企業結合課 長 鵜瀞 恵子君 警察庁長官官房 参事官 竹花 豊君 労働省労政局労 働法規課長
幸三君 大蔵大臣官房審 議官 尾原 榮夫君 通商産業大臣官 房審議官 藤島 安之君 通商産業省産業 政策局長 渡辺 修君 中小企業庁長官 石黒 正大君 労働省労政局長 松原 亘子君 委員外の出席者 労働省労政局労 働法規課長
藤島 安之君 通商産業省産業 政策局長 渡辺 修君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第一課長 伏見 泰治君 大蔵省証券局企 業財務課長 大西 又裕君 大蔵省銀行局調 査課長 五味 廣文君 労働省労政局労 働法規課長