2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号
戦略推進事務局 長 松尾 剛彦君 外務省大臣官房 参事官 大鶴 哲也君 参考人 公益財団法人東 京財団政策研究 所研究員・研究 部門主任 吉原 祥子君 防衛ジャーナリ スト 獨協大学非常勤 講師 法政大学兼任講
戦略推進事務局 長 松尾 剛彦君 外務省大臣官房 参事官 大鶴 哲也君 参考人 公益財団法人東 京財団政策研究 所研究員・研究 部門主任 吉原 祥子君 防衛ジャーナリ スト 獨協大学非常勤 講師 法政大学兼任講
御出席いただいております参考人は、公益財団法人東京財団政策研究所研究員・研究部門主任吉原祥子さん、防衛ジャーナリスト・獨協大学非常勤講師・法政大学兼任講師半田滋君及び弁護士馬奈木厳太郎君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
法政大学の多喜准教授、早稲田大学の松岡准教授が、内閣府の調査データに基づいて、臨時休校中に生じたオンライン教育の格差について分析されています。これも結構広く知られているものだと思うので、御存じだと思いますが。 オンライン教育の実施状況に関して、住んでいる地域や家庭の収入によって非常に大きな格差が出たということが言われております。
また、法政大学総長メッセージは、「この任命拒否は、憲法二十三条が保障する学問の自由に違反する行為であり、全国の大学および研究機関にとって、極めて大きな問題であるとともに、最終的には国民の利益をそこなうものです。」と述べられています。 井上信治内閣府科学技術担当大臣に伺います。
総理も、田舎から出てきて、最初、働いて、その後、法政大学に行って、大変な御苦労をされたと思いますよ。今、コロナ禍の中で、ことし一年間、大学にみんな通えていないわけですよね、余り。だけれども、そういう中でも頑張っている、バイトもなくなった、だけれども、とにかく諦めずに頑張っている学生さんたちはもういっぱいいるし、日々雇用の方たちも、あるいは登録型派遣の方たちも、みんな頑張っているわけです。
法政大学の布川日佐史教授が、ドイツの生活保護について、この状況の下で一生懸命紹介をしてくださっているんです。ドイツでは、新型コロナの対応として百二十万人分、一・一兆円を見込んでいるんですね。労働社会大臣が、誰一人として最低生活以下に陥ることがあってはならないという姿勢を明らかに打ち出したんです。
ただいま御紹介にあずかりました法政大学の今井でございます。本日は、このような機会を与えていただき、光栄に存じます。 お手元に本日の私の意見の要点を書きました配付資料があるかと存じます。その三ページ目には、議論されております法律案の五号と六号につきまして私なりに整理したものがございますので、適宜御参照いただければと存じます。
真山 勇一君 安江 伸夫君 山添 拓君 高良 鉄美君 嘉田由紀子君 国務大臣 法務大臣 森 まさこ君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 参考人 法政大学大学院
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に法政大学大学院法務研究科教授今井猛嘉君、早稲田大学大学院法務研究科教授松原芳博君及びノンフィクション作家柳原三佳君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小黒公述人 法政大学で教授をしています小黒と申します。 私は、専門として、財政と社会保障を研究してございます。 本日、二〇二〇年度予算の審議の御参考として、簡単に私の意見を述べさせていただきます。 まず、財政状況についてでございますけれども、消費税が一〇%に上がり、二〇〇〇年代半ばに始まりました社会保障・税の一体改革がとりあえず一回終了するということになりました。
三木由希子君 公述人 (国土学総合研究所長) (一般社団法人全日本建設技術協会会長) 大石 久和君 公述人 (弁護士) 新里 宏二君 公述人 (東京財団政策研究所研究主幹) 小林慶一郎君 公述人 (日本労働組合総連合会会長代行) 逢見 直人君 公述人 (法政大学教授
○小川委員 これは、安倍政権、閣僚の答弁のひどさに、ある大学の先生、実名を挙げてもいいと思いますが、法政大学の上西先生が命名された言葉なんです。御飯を食べましたかと聞かれる。例えば、例ですよ、例えですよ、総理、その人はパンを食べていたとする。しかし、米は食べていない。御飯は食べていませんと答える類いの話なんですね。
法政大学の武石でございます。 本日は、意見を述べる機会をいただき、大変ありがとうございます。 私は、労働政策審議会雇用環境・均等分科会の公益委員としまして法案の審議に参加させていただきました。本日は、審議会での議論の経緯も踏まえまして、意見を述べさせていただきます。 まず、女性活躍推進法に関して意見を申し上げます。
厚生労働省労働 基準局長 坂口 卓君 厚生労働省職業 安定局長 土屋 喜久君 厚生労働省雇用 環境・均等局長 小林 洋司君 厚生労働省保険 局長 樽見 英樹君 厚生労働省人材 開発統括官 吉本 明子君 参考人 法政大学
御出席いただいております参考人は、法政大学キャリアデザイン学部教授武石惠美子君、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長輪島忍君、日本労働組合総連合会総合男女・雇用平等局総合局長井上久美枝君、早稲田大学名誉教授浅倉むつ子君及び弁護士角田由紀子君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
○中島委員 さまざまな取組を今後も進めていくということでありますが、先日の参考人質疑でも、法政大学の眞保先生からも、もう現段階で大学生で約大体三万人ぐらいそういった方々、就労支援に向けて、ソシオビジネス副社長は、現実に一般企業として一番観点を置いてやっておる、実践しているという御発言もございました。かなめは、制度的な支援が整っていない現状だという参考人からの意見もございました。
本日は、本案審査のため、参考人として、法政大学現代福祉学部教授眞保智子君、認定NPO法人DPI日本会議副議長、社会福祉法人アンビシャス業務執行理事・総合施設長西村正樹君、楽天ソシオビジネス株式会社代表取締役副社長川島薫君、全国手をつなぐ育成会連合会副会長小出隆司君、一般社団法人全日本視覚障害者協議会代表理事・障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会副会長田中章治君、以上五名の方々に御出席をいただいております
○眞保参考人 法政大学の眞保でございます。 国、地方公共団体において、知的障害の方がどのような形で働いていけるかというお話だったと思います。
それと、三月二十二日、これは、法政大学の水島教授の分析で、最近の、二〇一六年当時、板野放送総局長のときですよ、NHKと民放のニュース番組を比較すると、明らかに安倍総理が話す場面が非常に長い、それから、過去と比べても明らかに多くなっている、こういう問題なんかも私は指摘しているわけです。
法政大学の藤原千沙教授が、母子世帯の暮らしと生活保護に着目した研究を行っています。国勢調査を基にした推計で、母子世帯の保護率は、二〇一五年度、一番高い東京都と一番低い富山県で三十一倍の開きがあると。人員保護率の格差は九倍なので、非常に大きな開きだと指摘をしています。
○上西公述人 法政大学の上西充子です。 本日は、このような機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、統計不正の問題と、統計手法への政治介入の問題、そして、これらの問題に率直に向き合おうとしない政府・与党の国会に臨む姿勢の問題を取り上げます。 昨年も私はこの場に立ちました。
準君 公述人 (弁護士) 明石 順平君 公述人 (富士市産業支援センターf—Bizセンター長) 小出 宗昭君 公述人 (国際政治学者) (東京大学政策ビジョン研究センター講師) 三浦 瑠麗君 公述人 (SMBC日興証券株式会社金融経済調査部部長) (金融財政アナリスト) 末澤 豪謙君 公述人 (法政大学
しかも、上から三人目、何度も出てくる高橋滋法政大学法学部教授は部会長でありますけれども、規制改革会議行政手続部会の部会長でもあるんです。 大臣、何で学童保育の現場を知らない行政法学者に子供の命や安全、発達にかかわる学童保育指導員の基準のことを決めさせるのか。決められるわけがないではありませんか、大臣。
そもそも、ここで言われている反日というのが何を指すのか、私、全く分からないんですけれども、こうした事態を受けて、お配りしましたように、法政大学の田中優子総長は、全国の研究者、大学人の言論が萎縮する可能性を憂慮して、自由で闊達な言論・表現空間を創造しますとの声明を発表しました。
○小黒参考人 法政大学で教授をしています小黒と申します。 本日は、貴重な意見陳述の機会をいただきまして、ありがとうございます。 労働市場は非常に複雑で、各個人個人の要望、それから企業側が用意するオプション、こういった多様性が重要であるということに変わりはないところでございます。
(日本労働組合総連合会会長) 神津里季生君 参考人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人) 寺西 笑子君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長) 輪島 忍君 参考人 (全国労働組合総連合副議長) (働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局長) 岩橋 祐治君 参考人 (法政大学経済学部教授
本日は、各案審査のため、参考人として、株式会社日本総合研究所理事山田久君、日本労働組合総連合会会長神津里季生君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長輪島忍君、全国労働組合総連合副議長・働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局長岩橋祐治君、法政大学経済学部教授小黒一正君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
この問題を他に先駆けて取り上げてきた法政大学の上西充子教授が予算委員会の公聴会に出席をされたときに、このように言われております。この問題は、単にデータの不備という問題ではなく、政府の審議会における政策立案プロセスの問題や政府の国会対応の問題を凝縮して示してみせた事例だと考えていると。私も、そのとおりではないかなというふうに思うんです。
法政大学の上西と申します。 きょうは、このような機会をいただきまして、ありがとうございます。 私は、現在の国会質疑の中でも大きな論点となっております、裁量労働制の労働時間の実態把握をめぐる問題を取り上げさせていただきます。 予算委員会の参考人意見陳述のテーマとしてはこのテーマは狭過ぎるというふうにお感じの方もいらっしゃるかもしれません。
(一橋大学国際・公共政策大学院教授) 佐藤 主光君 公述人 (全労連雇用・労働法制局長) 伊藤 圭一君 公述人 (社会福祉法人桑の実会理事長) 桑原 哲也君 公述人 (嘉悦大学教授) 高橋 洋一君 公述人 (BNPパリバ証券株式会社投資調査本部長) 中空 麻奈君 公述人 (法政大学
坂本光司法政大学教授の著書「日本でいちばん大切にしたい会社」はベストセラーとなりました。心を打つ会社の物語がおさめられています。