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290件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-06-12 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

国務大臣川崎二郎君) 死体解剖保存法からいきますと、他のルールの適用があるかどうかは別として、この法律解剖というものはこれに二つに限られておりますので、多分違法になるんだろうなと思いますけれども、これ法律的解釈ちょっと私まだ正確ではございませんので、また改めて正式に御報告させていただきます。

川崎二郎

2000-03-01 第147回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

ですから、そういう場合に税金とか保険料とかいうことを区別する理由はその次元では全然ないわけであって、区別をしているのはそういう仕組みを既に持っている、あるいは法律を持っている役所であり、あるいはその法律的解釈しか知らない社会保障学者なのであります。  ですから、私は基本的に税金保険料というのは区別がなく、リスクに対する仕組みリスクに対処する仕組みであるというふうに考えている。

塩野谷祐一

1999-03-30 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第7号

参考人中村徹君) 私どもは現場を預かっているものでございますので、地位協定上の法律的解釈はどうこうということを取り上げて申し上げているわけではございませんけれども、これまでの運輸省の大臣答弁国会における御答弁とか、あるいはまた地域とのお約束ということを踏まえますと、成田空港はあくまで民間空港として整備するもので軍事利用を目的とするものではないという御方針があるわけでございますので、それは変わらないというふうに

中村徹

1990-10-04 第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第6号

憲章の法律的解釈は、私、軍事問題をやっておりますから立ち至って申し上げにくいのでありますが、おっしゃるように平和維持、つまりキープするか、あるいは回復するか、これはメークというふうに言われていると思いますが、これもやはり二つの区分をはっきりすべきであろうというふうに思います。  

藤井治夫

1986-05-07 第104回国会 衆議院 商工委員会 第16号

ですからこの面につきましては、被疑事実を認定してその後法律的解釈の問題だと思うわけでございます。その第一義的な被疑事実の認定が、まさに善良なる企業が多いところでなく、逆にノーマルでない企業を対象にするので調査テクニックが最優先すると思います。この点に対する対策が通産省には必要ではないかと思うのでございますが、政府委員、いかがお考えでございましょうか。

福岡康夫

1985-04-19 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

十二時になったらいかぬかわからぬけれども、十二時一分前でも入ったらいいんですよ、法律的解釈からいくならば。だから、「現に」というのは今までの法律の文言によって一体どういうことを具体的に示すのだということをきちっと示してもらわなければいかぬですよ。今言ったような答弁では、そんなことじゃ太刀打ちできないですよ。

網岡雄

1984-10-31 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

ですから、その法律的解釈ということよりも、これはやはりもっと大局的な、全国民的な責任があるわけでありまするから、そういう大局に立たれて、そして今までの行きがかりを捨てられて、両者がその話し合いについてもらいたい。これは私はもう常識だと思います、国民的な観点からすれば。言いたいことはそれはお互いの立場から見て幾らでもあるでしょう。

坂本三十次

1984-07-05 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

臨時」という法律的解釈は私知りませんが、語感からくる感じ、非常に安っぽいと言うと失礼ですが、出てこられる委員の方もあると思いますけれども、そういう感じなんですね。私らが普通言う場合でも、例えば働いている人たちでも臨時職員、こういうふうな格好になる。その多くの場合は定員がないから入れないというのもあるだろうが、あるいは資格を取れないから入れないという別な意味の存在でもあるわけだ。

小川仁一

1984-04-12 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

「当分の間」の法律的解釈は永久でもいいのだ、これが石原局長法律解釈のようでありますけれども、今までの運用で、あえてぎすぎすするような字句を入れなくてもよろしいのじゃないか、こう思います。そういう地方債のあるべき姿からいって、そういう問題を他の方に使うということは許可権の乱用である。  そして、地方財政計画的運用。聞いてみますと、箱物ですから、もう一年前に五十八年度分は完成しているのですよ。

細谷治嘉

1981-04-10 第94回国会 衆議院 外務委員会 第8号

伊東国務大臣 私は個別自衛権法律的解釈の問題を言ったので、それは地理的にどこまでが個別自衛権で、それから一キロでも出れば集団自衛権だというようなものじゃない、そういう法律論を私は言ったわけでございまして、ただ、法律的に認められてあるからそれは何をやってもいいのだということではない。

伊東正義