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79件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

小川国務大臣 平成二十四年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、法秩序を維持し、国民権利利益を擁護するという基本的な任務を遂行するとともに、安心安全社会実現のため、法務行政充実強化を図っており、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、所要予算確保に努めております。  

小川敏夫

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

江田国務大臣 平成二十三年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、法秩序を維持し、犯罪人権侵害から国民の安全と安心を守るという基本的な任務を遂行するとともに、国民にとって身近で充実した司法を目指して司法制度改革推進しており、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、この法務省に課せられた任務を円滑、確実に遂行するため、所要予算確保に努めております。  

江田五月

2010-03-11 第174回国会 参議院 法務委員会 第2号

○副大臣加藤公一君) 平成二十二年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は六千七百九十八億二千四百万円であり、登記特別会計予算額は千五百八十八億一千百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百七十六億九千七百万円でありますので、その純計額は七千七百九億三千八百万円となっております。  

加藤公一

2010-02-26 第174回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

千葉国務大臣 平成二十二年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、犯罪人権侵害から一人一人の安全と安心を守るという国の基本的任務を遂行するとともに、だれにとっても身近で充実した司法を目指し、司法制度改革推進しており、現下の厳しい財政状況のもとではありますが、この法務省の役割を果たすため、所要予算確保に努めております。  

千葉景子

2009-03-12 第171回国会 参議院 法務委員会 第2号

平成二十一年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は六千七百二十一億四千七百万円であり、登記特別会計予算額は千七百三十二億九千九百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百八十四億四千五百万円でありますので、その純計額は七千七百七十億一百万円となっております。  

佐藤剛男

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

森国務大臣 平成二十一年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、治安法秩序維持確保国民権利保全など国の基盤的業務を遂行するとともに、司法制度改革推進に取り組んでおり、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、適正、円滑な法務行政推進するため、所要予算確保に努めております。  

森英介

2008-03-18 第169回国会 参議院 法務委員会 第2号

○副大臣河井克行君) 平成二十年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は六千五百五十一億七千九百万円であり、登記特別会計予算額は千七百二十九億九千三百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百八十八億八千四百万円でありますので、その純計額は七千五百九十二億八千七百万円となっております。  

河井克行

2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

鳩山国務大臣 平成二十年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、治安法秩序維持確保国民権利保全など国の基盤的業務を遂行するとともに、司法制度改革推進に取り組んでおり、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、適正、円滑な法務行政推進するため、所要予算確保に努めております。  

鳩山邦夫

2007-03-13 第166回国会 参議院 法務委員会 第1号

○副大臣水野賢一君) 平成十九年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は六千五百十一億二千百万円であり、登記特別会計予算額は一千六百五十九億二千六百万円でありまして、そのうち一般会計からの繰入額が六百九十三億九千七百万円でありますので、その純計額は七千四百七十六億五千万円となっております。  

水野賢一

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

長勢国務大臣 平成十九年度法務省所管予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  法務省は、治安法秩序維持確保国民権利保全など国の基盤的業務を遂行するとともに、司法制度改革実現に取り組んでおり、現下の厳しい財政事情のもとではありますが、適正、円滑な法務行政推進するため、所要予算確保に努めております。  

長勢甚遠

2001-03-22 第151回国会 参議院 法務委員会 第3号

これはちょっと午前の魚住議員の質問とも一部関連するというか重複することになろうかと思いますけれども、平成十三年度の法務省所管予算説明によりますと、出入国管理業務充実を図る経費として三百二十九億二千百万円が計上されておりまして、この中に出入国管理業務コンピューター化経費不法滞在外国人対策強化経費等が含まれております。  

佐々木知子

1985-04-02 第102回国会 参議院 法務委員会 第5号

国務大臣嶋崎均君) 昭和六十年度法務省所管予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は三千八百十八億九千七百五十三万三千円でありますが、このほか昭和六十年七月一日から登記特別会計を創設することとしており、これに五百五十五億七千三百三十二万九千円を計上しておりまして、それらの純計額は四千六十七億四千十八万四千円となります。  

嶋崎均

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

嶋崎国務大臣 昭和六十年度法務省所管予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、法務省所管一般会計予算額は三千八百十八億九千七百五十三万三千円でありますが、このほか昭和六十年七月一日から登記特別会計を創設することとしており、これに五百五十五億七千三百三十二万九千円を計上しておりまして、それらの純計額は四千六十七億四千十八万四千円となります。

嶋崎均

1984-04-06 第101回国会 参議院 法務委員会 第4号

国務大臣住栄作君) 昭和五十九年度法務省所管予算の内容について、概要を御説明申し上げます。  昭和五十九年度予定経費要求額は、三千七百四十七億八千二百九十三万四千円でありまして、これを前年度予算額三千五百九十四億六千三百六十一万円と比較いたしますと、百五十三億一千九百三十二万四千円の増額となっております。  

住栄作