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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-14 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

委員からお話をしていただきましたように、この光合成ということは、ある意味では太陽エネルギーをパネルとは違う形でエネルギーに取り込んでやっていくということで、大きな可能性があるんではないかなとその当時から思っておりまして、農水省においても、この微細藻類でございますが、油分等有用物質を低コスト回収利用する技術研究開発する、それとか、実用化に向けた新技術等の実証と、こういうことがございまして、民間企業

林芳正

2012-04-18 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

また、今後におきましても、油分等有用物質を低コスト回収利用する技術研究開発、あるいは採算性等を明らかにするための事業化可能性調査などへの支援を行っており、産業化に向けて引き続き技術的課題解消の取り組みを推進して、将来に向かって研究をしっかりとしてまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。

仲野博子

2011-06-10 第177回国会 衆議院 環境委員会 第9号

その性状に応じまして、例えばでありますけれども、腐敗性のある可燃物や、油分等を含むものについては、セメント原料としての利用、焼却または最終処分場への埋め立て。また、これ以外のものにつきましては、異物を除いていただいた後、地盤沈下した場所に埋め戻し材として利用土木資材化、あるいは海洋投入などにより処分を行うということにさせていただいたわけであります。  

樋高剛

1977-04-27 第80回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

で、これによりますと、一つは水質の問題があるわけでございますが、これは概括的に申しますと、事故の起こります前、大体四十八年五月ごろでございますが、それと比較いたしますと、重油が流れ出しました後の一カ月経過をした時点では、相当水中の油分等も高かったわけでございますが、事故後の時間の経過に伴いまして、逐次事故前の水質に戻りつつある傾向でございまして、五十一年の一月、事故発生後十三カ月後でございますが、この

二瓶博

1975-06-20 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

政府委員大場敏彦君) いま水質等について御指摘がございましたが、せんだって私どもが発表いたしました調査結果では、いろいろ測定値等から判断すると、水質等につきましては事故を起こした直後の時点ではもちろんのことでありますけれども、油分等あるいはCOD等高い値を示しておりましたけれども、それが二月、三月というぐあいに経過いたしますと発生前の測定値とほぼ同じような値に戻っていたということを申し上げたわけであります

大場敏彦

1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

東浜、西浜を通じまして不適という状態ではなくて、やはり一応海水浴場としては、大腸菌群数あるいはCOD油分等の関係から適当である、こういう範疇には入っております。しかし、これは流入する主な河川、これは先生御存じのとおり境川あるいは引地川がございますが、それらの河川の汚濁はかなり深刻な状態になっております。  

大場敏彦

1971-08-09 第66回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

ただ軽油分等につきましては三PPMくらいまで着臭しない、そういう意味で非常に複雑なものでございまして、現在しかるべき報告がないわけでございますけれども、いま長官がお答えになりましたように、活性汚泥処理をした場合には大体一PPMくらいまで着臭しないのじゃないかというのを工業技術院微生物工業技術研究所ですか、ここで一応データが出ておりますので、私どもそれにのっとりまして大体海水でその十倍に希釈されるだろうというふうに

山中正美

1970-09-11 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

運輸省は、東京湾東京港、横浜港、千葉港におきます溶存酸素塩素イオンアンモニア性窒素等調査大阪湾大阪港、堺港、泉北港、尼崎港、神戸港における水温、透明度、PH、油分等調査瀬戸内海におきましても同様の調査を行なっております。また、水産庁におきましては、瀬戸内海におきまして漁業環境保全基礎調査を行なっております。

藤本孝雄

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