1964-06-16 第46回国会 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第17号 社会党も自民党も、たとえば、自民党の代表としては倉石忠雄特別委員長、社会党は河野密ILOの社会党の特別委員長が窓口になって、数年間折衝してきたのです。そのことについてのいろんな文章上の表現技術その他はあるでございましょうけれども、その大綱を尊重するという両党の約束が実現されるならば、このようなことにならないのであります。 野原覺