2021-03-31 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
その理由として、ハザードマップは、災害の種類別、河川別、確率別など数や種類が多様であり、複雑化していることが挙げられます。 四ページ左下の図は、私の大学のある千葉県松戸市の大学キャンパス周辺のハザードマップです。ハザードマップは洪水と内水で別に作成されており、最大リスクも、十メートル以上、三メートル以上と異なっています。
その理由として、ハザードマップは、災害の種類別、河川別、確率別など数や種類が多様であり、複雑化していることが挙げられます。 四ページ左下の図は、私の大学のある千葉県松戸市の大学キャンパス周辺のハザードマップです。ハザードマップは洪水と内水で別に作成されており、最大リスクも、十メートル以上、三メートル以上と異なっています。
このことについて、この団体が、二〇〇七年から急に魚種別、河川別、湖沼別の漁獲量の記載がされなくなりました、その理由をお聞きしたいと問いましたところ、理由として、対象の事業者が二以下のときには数値を秘匿することになっているというような回答を得られたんですけれども、なぜ隠す必要があるのか、どうしても理解ができませんので、この点をお伺いいたします。
例えばで申し上げますと、予算成立後四月一日付で、負担金の内訳を例えば河川で申し上げますと、河川別に負担金の内訳を御通知申し上げておりますが、実は、個々の河川別に事務費は明記をしておりませんで、河川トータルの額として事務費を明記している。先ほど御質問ございました、例えば道路で申し上げれば、道路の路線ごとに人件費が幾ら、あるいは営繕費は幾らということは通知をしておりません。
この点について、過去五年間のアユ漁獲量について河川別全国順位で那珂川が何位となっているのか、また、最近二年間の那珂川でのアユ漁獲量と全国の漁獲量全体に占める那珂川の割合を示してください。
○佐田国務大臣 河川別であるとか、砂防の山の地域であるとか、いろいろあるわけですけれども、そのときに、基本的に、河川改修したときに、思ったよりもうまくいったり、次の年に繰り越ししたり、そして同じ河川のところで延長線上だったら、それを便宜的にやってみたり、砂防も同じことでありますけれども、そういうふうな融通というか、そういう独自性が得られるんではないかと思っています。
まず各河川ごとに、これは一級水系、二級水系それぞれでございますが、河川別に工事実施基本計画というものを定めております。この工事実施基本計画におきましては、一級水系では大体百年から二百年に一度ぐらいの大洪水、大雨に対していかに治水上の安全を確保するかということを主体に計画を決めておるわけでございます。
○安橋政府委員 御案内のように、環境基準につきましては公対法に基づきまして策定しているわけでございますが、これの具体的な地域の当てはめにつきまして、現在、海域、湖沼、河川別に具体的な当てはめを行って、例えばこの湖沼ではどういう環境基準であるかというようなことを示しているわけでございますが、現状は、その環境基準が達成されているようなところも中にはございますが、汚れの激しいところでは環境基準達成がなかなか
河川別に決められているのか。ダム建設の場合などのいろんな話を聞きますと、何十年かに及ぶ本当に細かいデータを積み上げて設計やなんかに当たるわけですね。そういう話をよく聞かされるわけですが、一般的な河川の場合の防災上のそういう降雨量に対してどういう基準でつくられているのか。一般的な話で結構ですが、ちょっと教えていただければと思うんですね。
これの一、二級河川別につきましては、都道府県において区別して集計をしておりませんのでつまびらかではございませんが、占用面積比で申し上げますと、一級河川八六%、二級河川一四%という比率でございます。しかもその利用目的等を勘案して私の方で推計いたしましたところによりますと、この三十二億円のうち二級河川は一億ないし二億円であろうかと思います。
そういたしますと、建設省の方で都市の中小河川別に雨量を観測して、そうであれば、この周辺の地域というのははんらんの危険性があるのだということを連絡する、警告を出すというふうな体制にはいまなっているのですか。
建設省河川局等におきましても、みずから河川別の気象観測をいたしまして、また水位の水準ですね、水がどこまで上がったかということも自動的にこれを把握することができるようになりまして、災害の危険がどの程度迫っておるかということをそれぞれの必要な方面に連絡をいたしておるのでございます。
○星野説明員 作業過程について御説明申し上げますと、私どもの方でいま先生御指摘の河川別のいろいろな状況その他を調査いたしまして、それぞれにおいてグルーピングをあそこでしておりますように、平地性河川であるとかそれから小河川、大都市河川、そういうような形で検討いたしまして、当然、私ども、市町村長を初め各県知事の御意見も徴しまして、こういうことでどうだろうかというようなことを御協議は申し上げてあります。
○吉国説明員 ただいま河川別の数値は持ち合わせておりませんので、申しわけございませんが、後刻調べて御報告させていただきたいと思います。
河川別に、水産庁にもそういう予算もございますし、その予算を、個所づけとか、そういうものをふやすのは余り大事な予算でございませんので、そう苦しいことではないではないか。
一級河川、二級河川別に申し上げますと、一級河川が七万七千キロ——ラウンドで申し上げます。二級河川が三万二千キロ、準用河川が四十五キロ、合計いたしまして十一万キロばかりでございます。その他一般の河川法の適用されない普通河川については、状況はよくわかっておりません。
同時に、各河川別につきましては、やや具体的に申しますと、利根川につきましてはすでに四十五年目標の計画はできておるわけでございます。現にこの計画に基づいて各種の工事をやっておるわけでございますが、とうてい四十五年ではわれわれ満足できませんので、これは鋭意五十年の改定の目標を目下樹立中でございます。これは近く完成いたすと思います。
これは別途、基本法の環境基準といいますか、水の場合には流水基準とでもいいますか、そういうものを制定いたしまして、総合的に、各河川別に、複合した汚水の結果が是正されるようにやらなければならぬと思いまして、これは基本法の実施とも関連して、真剣に考えたいと思っております。
さらに砂利の採取の問題でございますが、これが影響があると見られる河川もあるわけでございまして、これらの採取につきましては、特に河川の保全あるいは用水取水等の確保をするために、各河川別に砂利採取基本計画というものを立てまして、あるいは砂利の規制の計画というものを立てまして、これはもう各河川とも実施しておりますが、そういう計画に基づきまして砂利を計画的に採取させる。
そうしますと、河川局長、一千三百三十百億一千七百万の内訳の直轄、補助の内訳、それを河川別、ダム別、砂防別、建設機械別に分けた資料を出してもらいたい。