2005-12-06 第163回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
それから、小池大臣は今月の三、四にも沖縄においでいただきました。本当に、大臣に御就任していただいて以来、もう何回沖縄に足を運んでいただいたのか分からないぐらい、かなり結構足を運んでいただいているというふうに思っております。
それから、小池大臣は今月の三、四にも沖縄においでいただきました。本当に、大臣に御就任していただいて以来、もう何回沖縄に足を運んでいただいたのか分からないぐらい、かなり結構足を運んでいただいているというふうに思っております。
このサミットと財政の関係でございますが、保利大臣も沖縄においでいただきまして、サミットの関連事業というんでしょうか、警察や消防を含めて御視察をいただいたようでございますが、まず最初にお伺いしたいのは、一九九九年度の特別交付税の沖縄県に係る三月分の交付額とその内容等についてお教えいただきたいと思います。
どうかそのお心をぜひ現地沖縄においでくださいましてじかに県民を激励していただきたい。慰めていただきたい。 その時期はいろいろございましょうが、一つの視点は六月の二十三日、それから十一月の三日があの戦争で失われた首里城復元、正殿の完成した記念式典の日でございます。そのうちいずれがいいかということは申し上げたくありませんが、どうかひとつ検討の一つの目標にしていただきたいと思います。
もしこの委員会が沖縄においでくださいまして、各皆さんの目で、あるいははだで御調査くださいますならば、もっと沖繩問題がはっきり皆さんに把握できるのではないかと考えております。皆さんの御来訪をお願いいたしたいのでございます。御清聴ありがとうございました。