2000-05-25 第147回国会 参議院 法務委員会 第17号
○畑野君枝君 あわせまして、子供の氏の決定期について伺いたいと思います。 生まれたときに決定するということに対しまして、一方で婚姻したときに決めるという意見もこの間ございました。この点について提案者はどのようにお考えか、伺います。
○畑野君枝君 あわせまして、子供の氏の決定期について伺いたいと思います。 生まれたときに決定するということに対しまして、一方で婚姻したときに決めるという意見もこの間ございました。この点について提案者はどのようにお考えか、伺います。
ところが六年前、この国庫負担法の対象から学校事務職員、栄養職員を除外しようとする財政筋からの動きが出て、毎年政府案決定期に政治問題化してきたことは御承知だと思います。文部省もこの制度を堅持するために、学校事務職員、栄養職員、これは学校を営むための基幹職員であって、どうしても相譲ることのできない問題だと強固な姿勢で今日まで御努力を重ねてきたことも承知をしております。
一九八五年度の政府予算案の決定期を前にした十一月の十二日というふうに聞いておりますが、大蔵省は文部省所管の概算要求より一千億円程度削減する査定方針を固めて、義務教育費国庫負担制度の削減のメスを入れる方向を明らかにしてきた。
人勧につきましては、給与関係閣僚会議において、勧告制度尊重という基本的立場に立って、国政全般との関連において慎重に検討しておりますが、この取り扱いの決定期につきましては、事柄の性質上、年末を控えておりまして、できるだけ早期に結論を得るように努力いたしたいと考えております。 公的年金制度が一元化された場合の健康保険制度のあり方についての基本方針を明らかにせよという御質問でございます。
まず、これから農業に進もうかどうするかといったような進路決定期にある、たとえば農業高校生、そういう青年に対しましては、これは普及所があるいは夏季にいまある研修施設等に呼んでいろいろ農業を教え、将来農業に進もう、そういったような考え方を指導する、そういうこともいたしておりますし、あるいは将来農業後継者たらんとする青年に対しましては、いま申し上げました県の農業者大学校によって長期の施設教育をする。
○武田委員 さて、この加工原料乳保証価格あるいは豚肉、牛肉の安定価格の決定期を目前にしまして、生産農家の関心が非常に高まっているわけでありますけれども、政府は畜産振興に非常に力を入れている、大臣も、農業というのは足腰を強くしなければならないのだ、こういうことを言っているわけでありまして、足腰を強くするためにはやはり生産農家を守る、そうしたいろいろな施策、対策というものが十分になされなければならない、
いま、五十二年度生産者米価の決定期に来ております。ことしもまた、昨年に引き続き広範囲な冷害が憂慮されている折から、政府は、生産者米価決定に当たって、農民の要求を十分に考慮し、大幅に引き上げるべきであり、消費者米価は据え置くべきであると思うが、農林大臣の見解を承りたい。 また、さきのロンドン会議においても核燃料再処理問題は依然として対立状態であり、その解決は将来に残されています。
しかしながら、これは生産者の引き続きつくりますところの次年度のサトウキビは、当然その段階ではいまのパリティの価格の算定の基礎の中に入ってまいりますので、したがって、いまの段階から考えますと、ただいま先生が御指摘のように、必ずしも満足していない面もあろうかとも思いますけれども、次期のサトウキビの価格の決定期におきましては、いまのその後のかなり急激な上げ調というものが当然パリティ価格の中に反映してくるというふうな
○政府委員(細郷道一君) 実は普通交付税の算定上の決定期が八月でございますので、一応は二百六十九億、不交付団体分も全部繰り上げ償還してもらうという考えで作業を進めたいと思っております。
時あたかもカンショ価格の決定期が近づいておりますが、政府は作柄予想につき特に慎重を要するものと存ぜられ、この点当局の注意を喚起しておく次第であります。 次に果樹でありますが、御承知のごとく九州にはわせ温州種の柑橘が多いのでありますが、特に持ち帰りました見本でごらん願うように、玉は肥大せず、例年の半分程度の大きさのところが相当に見受られたのであります。
昭和三十四年産の米価決定期を控えまして、先般来米価審議会も開かれておるのでありますが、農業団体は、統一要求米価といたしまして、生産費及び所得補償方式に基いて算出をし、一万一千二百二十五円を決定いたしたわけであります。
公共事業の進捗状況につきましては、御存じのように積雪寒冷地帯でありまするので、冬季にはほとんど事業停止に陥るのが常態でありますので、政府予算の決定及び補助金の支出期、起債の決定期の関係というものを、ある程度改善をしてもらわなくては、非常に本県のごとき場合には都合が悪いという御意見が、強く各当局から出されました。