2021-04-13 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
一方、農林水産省におきましてはみどりの食料システム戦略を策定を行っているところでありまして、化学農薬や化学肥料の低減ですとか有機農業の拡大等々掲げておりますが、そういう中で、グリーン戦略については、その内容を深掘りして、本年夏に閣議決定予定の成長戦略に反映されるものと承知をしておりますので、農林水産省としても、このみどり戦略の検討状況を踏まえつつ、農林水産関係の記載が充実するように、経産省と連携して
一方、農林水産省におきましてはみどりの食料システム戦略を策定を行っているところでありまして、化学農薬や化学肥料の低減ですとか有機農業の拡大等々掲げておりますが、そういう中で、グリーン戦略については、その内容を深掘りして、本年夏に閣議決定予定の成長戦略に反映されるものと承知をしておりますので、農林水産省としても、このみどり戦略の検討状況を踏まえつつ、農林水産関係の記載が充実するように、経産省と連携して
このために、現在、空きベッドの確保の支援について、病床を空けておくための経費として一床当たりの定額補助を実施をしているほか、経営が厳しい医療法人や個人診療所については持続化給付金による現金給付を行うとともに、無利子無担保を内容とする経営資金融資による支援を実施をしているところでありますが、こうした取組に加えまして、次なる感染に向けて万全の備えを固めるため、明日決定予定の第二次補正予算において二兆円を
そのため、明日決定予定の第二次補正予算においては雇用調整助成金制度の抜本的拡充を行うことといたしまして、日額上限を世界で最も手厚いレベルの一万五千円まで引き上げ、また、雇用されている方が直接お金を受け取れる新たな制度を創設します。
これに加えまして、雇用維持、事業継続の観点から、中小企業はもちろんのこと、大企業であっても危機対応融資による資金繰り支援を行うとともに、明日決定予定の第二次補正予算では、劣後ローンや出資など資本性の資金を供給することで事業の継続を強力に後押しすることにしております。
現在、有識者においては、例えば、新しい価値をデザインするとがった才能を持つ人材が育ち、活躍するための環境整備や、挑戦しやすく、それが適正に評価される仕組み、具体的に何をすべきかということについて、現在、有識者の専門調査会等でいろいろな議論をさせていただいている中で、ことしの六月に決定予定の知的財産推進計画二〇一九の中に盛り込もうというふうに考えております。
この十七人の体制で、長く、今年度の決定予定含めると四千百三十九施設、こういうのに対応している。だから増やしたんです。緊急に増やしたんでしょう。 認可保育所では、最低基準をクリアしているかどうか、自治体が直接チェックをします。設置責任者との事前面談も行うのが通常です。
日本再興戦略二〇一六、そして本日閣議決定予定の未来投資戦略二〇一七においてこのESGの投資促進方針がどのようになっているか、お伺いします。
これまで、TPP発効するかどうかはともかく、ちゃんと見据えてやるんだということで、廃止はしないということで、恐らくそうなると二十九年度予算にも入ってくるのかなと思うんですけれども、これ与党の予算編成大綱、どうも今日決定予定だと聞いておりますけれども、昨日の新聞に、TPP記述が全て削除されているということで、私も入手いたしましてちょっとぱらぱらと見ましたけれども、確かに昨年の予算編成大綱にはTPPというのが
私どもといたしましては、これらの考え方に基づきまして、先生の御指摘も踏まえ、来年三月閣議決定予定の次期漁港漁場整備長期計画においては、主要施策の一つとして漁港、漁村の強靱化を取り上げ、重点的に検討を進めてまいる所存でございます。
さらなる処遇改善についても、月内に閣議決定予定のニッポン一億総活躍プランに基づいて、財源を確保しつつ取り組むこととしております。 その内容は、従来からの課題でございました二%相当の処遇改善を行うとともに、保育士として技能、経験を積んだ職員について、まずは競合他産業との賃金差がなくなるように追加的に処遇改善を行っていくこととしているところでございます。
○政府参考人(村木厚子君) この規定でございますが、今予定をしている通知内容は、保護決定する者の氏名や決定予定日等を考えているところでございます。
そしてまた、都市計画制度の在り方案というものがいつ決定予定なのか、それにも注目をされるところなんですが、その時期的なものはいかがでしょうか。
今までに、一次、二次、それから二次の追補という形で、どういう方々に補償をするかということをそこで示してきているわけですけれども、先ほどの質問の中にもありますけれども、差し当たって、成立後、十日後から施行するということに一応なっていますから、二十九日の決定予定の中間指針をどのように基準として取り込まれるのかどうか、そこに関してまずお聞きをしたいと思います。
○福島国務大臣 三十日に閣議決定予定の消費者基本計画の中では、食の安全、安心について、かなりスペースを設けて、いろいろな施策を打ち出しています。そして、食の安全、安心には、もう一つ、表示の問題もありますので、同時に、表示、規格、計量の適正化を図るための施策として、両方で、例えば表示をもっと拡大していくということなども含めて、食の安全、安心を実現したいというふうに考えています。
したがいまして、今回の改正では、二つ措置を講じておりまして、立入検査をした後に聴聞をするか否か決定する日を通知した場合に、その立入検査の日から聴聞決定予定日までの間に廃止届を提出した事業者については、もう既に必ず指定、更新しないという欠格事由に該当させるという措置を一方で講じます。
これも、今月中に閣議決定予定の京都議定書目標達成計画の改定案におきまして、公共交通機関が中心となる集約的都市構造の実現、これに取り組むというふうにしております。
法案の審議中でございまして、現時点で、交付申請の締め切りあるいは交付決定予定日を申し上げることはできないところでございますけれども、基本方針策定後、自治体において活性化計画を作成するために必要な時間を確保しつつ、交付金の迅速な執行が可能となりますように事務手続の迅速化、円滑化等に努めてまいりたいというふうに思っております。
今までも既にいろんな報道で批評されておりますが、既に各省庁との水面下の交渉では大変な抵抗があって、ゼロ回答であるとか、その辺りの交渉、大変難航をしておるというような話が既に出ておりますが、遅くとも六月ごろまでに五%以上の具体的な内容を盛り込んだ政府方針を決定予定というような話も私は聞いておりますが、今の削減に対する協議状況、どういうふうな状況になっておるのか、お伺いをしたいと思います。
また、御指摘の今回決定、予定されております推進計画におきましても同様の提案が盛り込まれておるということでございまして、私ども事務局としては、この計画案が決定されましたら、知的所有権という言葉を知的財産権という言葉に統一するよう関係省庁に働き掛けてまいるというふうに考えてございます。
○簗瀬進君 さて、そういう中で、今お話の中にありました、六月に決定予定の経済財政運営の基本方針についてもお触れになられました。その中でこの道路特定財源の問題も非常に重要な論点になってくるというふうな御答弁であったと思います。 さて、竹中大臣として初めて経済財政諮問会議を実質的にリーダーシップをとりながら運営なさるお立場になったわけであります。
○小野(元)政府委員 御指摘のように、原則閣議決定予定日の二週間までということがあるわけでございますけれども、十分時間的余裕を持って協議するいとまがないような事例もあるわけでございまして、そういったやむを得ない場合等に、協議開始がこの期間におくれるという例はほかにも見られるところでございます。
それで、六十歳以上への改定決定、予定を含めますと大体力〇・二%、まあほぼ六十歳定年をクリアしておるのかなという感じがしないわけではありません。しかし、今御答弁いただきましたように、二〇一〇年には五十五から六十五歳の人口が二七%。