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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

きょうは、大変お忙しい中、池田専務理事並びに石倉常務理事には、農林水産委員会にお越しいただきまして貴重な御意見、大変感謝申し上げます。  十五分という限られた時間でございますし、またきょうは本会議ということで、時間を詰めていかなければなりませんので、私は端的に御質問をさせていただきたい。  今回、この新農政に基づいて関連法案が七法案国会に提出されてまいりました。

宮地正介

1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

宮地委員 もう一つ池田専務理事にお伺いしておきたいのは、私は埼玉県選出の衆議院議員なんですが、首都圏の、特に三十キロ圏の中における農家皆さんの最近の一つの声として、農振地域を外してくれぬか、こういう声が非常に強いのですね。これは、我々がこれから農業を活性化して食糧の自給率を高めていこうという中において、ある意味では非常に残念な御意見だ。

宮地正介

1993-05-11 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

○小平委員 池田専務さんにも同じような質問なんですけれども、今いろいろとお話しございましたように、各町村にございます農業委員会が今日までしっかりと、農地をきちんと守ってこられたこの大きな足跡、実績がございますね、これが今度の中で少しく変わろうとしている。そういう中で、特に我が国は、内地付近に見られますように小規模の農村地帯がございますね。

小平忠正

1990-09-27 第118回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

林紀子君 我が党議員団はこの間、主婦連合会消費者連盟全国農業会議所など生産者消費者団体の方々とも米の問題で懇談を重ねてまいりましたが、この中で農業会議所池田専務理事は、この三項目の申し入れについて、大変ありがたいこととおっしゃっていらしたことも御紹介させていただきたいと思います。  

林紀子

1990-04-19 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

そうしますと、先ほど池田専務の方からもお話がありましたけれども、この制度改正によって農業委員会が適切な第三者への移譲促進する、そういう努力がますます必要となってくるのではないだろうか、こういうふうに考えております。  評価の第三点目は、皆さん方も申しましたけれども、財政措置の問題であります。

田代洋一

1990-04-19 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

第三点は、池田専務理事森実参考人に伺いたいと思いますが、年金財政基盤の長期的な安定を図るために、保険料の段階的な引き上げだとかあるいは現在の受給額は保障されているけれども、年金額の必要な範囲での物価のスライドということも停止するということを考えられておりますが、そういった点についてどのようなお考えを持っておられるか。  そういった点についてお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。

成瀬守重

1990-04-17 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

今回の改正は、年金財政の安定、経営移譲推進老後保障の安定、規模拡大の一層の促進を図ることを目的に行われましたが、農業者年金制度推進団体である農業委員会系統組織池田専務さんにおかれましては、今回の改正内容に対して十分に満足しておられるのか、その点をお聞きしたいと思います。  またあわせて、当年金では最大の課題は年金財政の確立を図ることですが、今回の改正により長期的安定が図られると考えられます。

小平忠正

1985-06-06 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

そこで、農業者年金制度とのかかわりでございますが、今、池田専務さんからお話ございましたように、この制度が土地とリンクしている限り、その辺の問題は私はかなり難しい問題を抱えているんじゃなかろうかというふうに思います。ただし、私の調査事例でも、主婦経営主になって一応の使用貸借なり何なりのあれをもって、経営主として年金に加入しているということは現行制度の中でもできるわけです。

井上和衛

1985-06-06 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

最初に、池田専務並びに井上先生にお願いをしたいと思うわけでございますが、農業者年金というのは他の年金と異なりまして、農業構造改善を図るための政策年金である、そのために多額の国庫補助も受けておるということでございますし、今後も政策年金としての性格を明確にしながら、制度の安定を図っていかなきゃいかぬということは言うまでもないと思うわけです。  

岡部三郎

1985-05-22 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

加入促進、大変な御苦労をなさって、参考人皆さん農業会議所池田専務なんかも一生懸命やっておる状況です。るるお話しされたし、私の宮域県の場合なんかも農業会議皆さん方が熱心に力を合わせてやっております。それでも非常に苦労が多くて伸び悩みだということでありますが、まだ早いと言ってなかなか加入しないという人が五〇%いる。この点に対する対応をまずどうするのかという大きな問題がございますね。

武田一夫

1980-05-06 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

まず最初に、農業会議所池田専務さんでありますが、池田さんの意見の中におきましても、規模拡大が必要であるということは大変に強調されておるわけでありますけれども、御承知のように、わが国農業は全農家戸数の七〇%あるいは耕地面積の五〇%を兼業農家が占めているわけであります。したがって、農業会議所としては、兼業農家位置づけとそのあるべき姿についてどのようにお考えになっていらっしゃいますか。

村沢牧

1980-05-06 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

まず、全国農業会議所池田専務理事にお伺いしたいのでありますが、賃貸料、すなわち小作料の物納についてはどのように判断していくのか、それが一つ。  それから、残存小作地についてはどのような見解をお持ちなのか、それが二つ。    〔委員長退席理事岩上二郎君着席〕  それから、今回の法改正に伴い、どの程度の農地流動化が期待できるとお考えになるのか、以上三点をお願いします。  

原田立

1980-04-16 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

明日、農業会議所池田専務を初め中央会等団体代表参考人として呼んで、その席でいろいろ私も質問をし見解を求めるわけでございますが、時間の関係で端的にお伺いしてまいりますけれども、今回の農業委員会制度改善について、構造政策の中における農業委員会の果たす役割りとその位置づけということ、従来必ずしも明確でなかったのですけれども、本法提案に当たってどういうように位置づけをしておられるか。

瀬野栄次郎

1975-03-26 第75回国会 衆議院 法務委員会 第15号

ほんとにうまくやりました」という池田専務理事の談話なども週刊サンケイの四月三日号には載っております。  余りにもスマートなやり方だということでございますけれども、首を切られた労働者にしてみるとちょっとこれはいただけないわけで、何かペテンにかかったのだという印象が非常に強いようであります。

青柳盛雄

1973-07-19 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第47号

安田委員 本日は、宮脇会長並びに池田専務さん、当面する米価問題そのほか農政上のたいへん重大な問題をかかえておるやさき、貴重な時間を割愛いただきまして、非常にうんちくのある意見の開陳を拝聴いたしまして、非常に感銘をいたしておるところであります。心から御開陳いただきましたことに対しましてお礼を申し上げ、若干の問題について御質問申し上げたいと存じます。  

安田貴六

1969-07-22 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

次に、三人の参考人皆さんから、すでに法案に対しては賛成、反対の意見が明らかに述べられたので、御態度について聞く必要はありませんし、また、それぞれ根拠があるわけですからして、議論をする意思も全くありませんが、賛成意見を述べられた農業会議所池田専務、つまり池田参考人にお尋ねしますが、もうすでに五年以上にわたる農業会議所が中心となった非常に熱心な国有林開放の運動というものに対しては、熱意のほどについては

芳賀貢

1959-08-10 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

今度の払い戻し責任者池田専務ところが、池田専務千葉銀行から金を借りようと思ったら、個人には金は貸せないと言われた。そこで、振興会経理課長である渡辺何がし君が、経理課長である身分で千葉銀行から金を借りた。そうして払い戻しをやった。ですから、渡辺課長その者も、当然これは責任を追及さるべき立場にある。ところが、千葉県自転車振興会は、その渡辺課長を今度は事務局長に昇格させた。

加瀬完

1959-07-08 第32回国会 衆議院 商工委員会 第2号

小出説明員 今回の、具体的に先ほど申しました池田専務理事個人名義で出した金でございますね、これは御承知だと思いまするが、競輪場には地元の銀行自身が出て来ておりまして、従ってその場で銀行との間の処理はできることにはなっております、ただ具体的に、その出した金がどの金であるかということは、金には色がついていないわけでございますから、従って銀行のいわゆる通常の営業時間ではございませんでしたけれども、銀行

小出栄一

1955-09-17 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

池田専務にちょっとお聞きいたしますが、今の二度目の御発言の中で非常にやわらかいお言葉でございましたが、この三万キロにつきましても肯定しかねるというはつきりした拒否のお言葉があったと思いますが、そう私は聞いたつもりですが、それは受けられないという態度をはっきり懇話会で決定されたのですか。

森崎隆

1955-09-17 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第7号

この際、せっかく輸入元卸の団体代表として池田専務がおいで下さっておるのでありますから、この上半期の分の三万トンに対する外貨割当申請をするまでの段階でも、だいぶ全漁連は難儀をしたようにうわさされております。で、これはまあどうやら片づいたように聞いておるのでありますが、さらに下期七万トンのまた申請をしなければならぬ。

田中啓一

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