2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
うち女、これ、古屋先生、永岡先生、どう思われます。私、うち女って、これを見た瞬間に吐き気がするような違和感を感じました。すごい上から目線の、何ですか、この、うち女というのは。せめて女性にしてくださいよ、うち女性。いや、いいですよ。でも、何でうち女なんですか、非常勤だけ。何で内数で女を入れなきゃいけないんですか。
うち女、これ、古屋先生、永岡先生、どう思われます。私、うち女って、これを見た瞬間に吐き気がするような違和感を感じました。すごい上から目線の、何ですか、この、うち女というのは。せめて女性にしてくださいよ、うち女性。いや、いいですよ。でも、何でうち女なんですか、非常勤だけ。何で内数で女を入れなきゃいけないんですか。
ただいま御答弁いただいたとおり、自民党でも、宮腰先生、大臣をお務めいただいておりましたので非常に強い責任感で座長をお務めいただきまして、小倉先生を事務局長として公益通報者保護制度に関するプロジェクトチームを立ち上げて、永岡先生、また柴山先生などに加えて、私もそのプロジェクトチームとして、熱心に、この制度をよりよくさせていただきたいという思いで議論をさせていただきました。
そして、その中には自民党の永岡桂子先生もいらっしゃったんですが、同じく永岡先生から言われたことも、ごみと言わずに考えてほしい、そういったことでした。 私が、きょう、ちょっと紹介をしたいのは、環境省がツイッターをやっていまして、十月二十一日にこういうツイートを環境省はやっています。
時間となりましたので、永岡先生には大変失礼なんですけれども、これで質問を終わります。
きょうもこうして質問の機会をいただきまして、とりわけ理事の永岡先生には厚く感謝を申し上げるところでございます。
その上で、この企業主導型保育なんですが、きのう、きょう、まあ、きょうは永岡先生は余りその点は触れておられませんでしたが、中小企業の活用が進んでいないという指摘は、きのうの質問の中にもございました。特に、大企業が多い都市部だけではなくて、地元の中小企業が経済を支えているような地方都市、地方都市での活用も非常に重要であろうと思っております。
私の選挙区は、梶山先生と、トップバッターでお話しされた永岡先生の間に挟まれたところでありまして、選挙区内を鬼怒川が流れております。当初は、常総ではなくて、私の選挙区の筑西市や下妻市というところで越水が起こっておりまして、テレビカメラがわあっと集まっていたんですけれども、途中からは全然注目されなくなったという意味では、ある意味被災地であると思っております。
我が党の永岡先生を初め、同じような御要望をいろいろいただいたわけでございますが、一つは、水没の高さというところで、そこはある面、一メーターであっても五十センチでも同じではないかというような御指摘もありますが、そこは、例えば壁の中の断熱材が傷んでいれば、そうしたことをきちんと考慮して見ていこうというようなことで、必要なら二次調査も行うよというような対応をさせてはいただいております。
次は、収穫後の被害に遭った米の問題、永岡先生や真山先生からもありました。 十月二十七日に出された台風十八号及び十五号の被害への支援策において、来年の営農再開に向けて行う土づくりや種もみ、肥料、農薬の準備などの取り組みに要する経費について、必要な財源を確保した上で助成しますというふうにされております。
○櫻井副大臣 永岡先生にお答えしたいと思います。 今のポイントは二つあると思っていまして、まず一つは、現在の無年金者に対してどうするのかという問いかけなのかと思っています。 現在の年金制度では、無年金者に対する対策がとられておりませんで、基本的には、財産があればそれは自分で生活していただくことになりますし、財産がなければ生活保護の適用になってくるということになると思います。
今、永岡先生がおっしゃいますように、民主党の対応は、確かに御指摘のあったとおりでございます。平成二十一年度以前におきまして、基礎年金の国庫負担割合の二分の一に向けて段階的に引き上げてきましたが、そのための法案については、今先生の御指摘のとおり、反対であったと記憶しております。
○山岡国務大臣 まず、永岡委員のおっしゃったとおり、本当に御近所でございまして、お互いに過去のことは申し上げませんが、よい思い出のたくさんある御近所で、隣近所というのはいい面と悪い面があるんですが、事永岡先生に関してはいろいろな面でいい思い出があって、何でこうやって別な党で対応しているのかなと思ったりもするぐらいでございます。
○後藤副大臣 先生がおっしゃるように、最終的な責任はどうするかというのは、最終的には、消費者庁が発行しておりますので私たちが責任をとるということになりますが、先ほども永岡先生の御質問だったと思いますが、答えましたように、基本的には関係省庁と連携をしながら、内容については今まで第五版まで持ってまいりました。
しかし、その結論は、例の、私は余りこういうことは口にしないんですけれども、いろいろとまた物議を醸すといけませんからしないんですが、永岡先生ですから本音を申し上げますと、それは行政刷新会議の方からいろいろ提起はあると思います。それはそれで一つの考え方から出てくるものでございますから、十分尊重はさせていただきます。
○末松副大臣 永岡先生御指摘のように、本当は、地方の県とか市とか町村、そういう行政機関がございますけれども、今おっしゃられたように、いろいろな団体、グループがネットワークをつくって、そして消費者問題についてつながりを持っていくということが一番重要でございます。
実は先ほどの自民党の永岡先生とかなり大きく質問がかぶるんですけれども、ぜひちょっとお答えをいただきたいなと思います。 低炭素型製品、いわゆる太陽光パネルや電気自動車、リチウム電池などの開発、製造は、今後の経済成長や雇用創出の柱の一つになり得るものであり、これを担う方々への資金供給の円滑化は不可欠であるというふうに私は思っております。
その中で、いろいろな議論があるんですけれども、例えば、ちょっとお名前を出して失礼なんですけれども、その後どうなっていますかということを、この間、予算委員会の第四分科会で永岡先生が聞いているんですね。
ただ、永岡先生については、平成八年にもともとは私の現在の選挙区から新進党から立候補され、そして、平成十二年には自民党の公認を得られないまま現在の茨城七区から立候補され、そして、平成十五年の補欠選挙で自民党の公認で当選された、そういういろいろな経緯がございます。隣の選挙区にある者として、日々の御苦労、いろいろな要素があるということを大変よくわかっているつもりです。
冒頭に一言申し上げたいんですが、昨日、衆議院の永岡先生がお亡くなりになりました。事情は分かりませんけれども大変残念なことでございまして、心から永岡先生の御冥福を祈りたいと思いますし、御家族の皆様にもこれまたお悔やみを申し上げたいと、こういうふうに思います。 さて、参議院の特別委員会におきますこの法案の審議、粛々とやってまいりまして、言わば大詰め、最終局面、こういうことだと思っております。
まず、質問の前に、昨日亡くなられました永岡洋治先生、茨城県第七区選出の衆議院議員でありますが、私は、二年前の四月の二十七日、全国初の、単県では初めてのダブル補欠選挙で永岡先生とともに参議院の方で当選をさせていただいたわけであります。 小泉総理にも結城市というところに応援に来ていただきました。
永岡先生と会うたびに、次の選挙、強力な対抗馬が出るかもしれないということで、もう一回頑張ろうよと、いつもそんな話をしていました。政治へ対するたくさんの夢を持っていた永岡先生の御逝去に改めて私は哀悼の意を表したいと思います。 総理に上善水の如しという言葉を贈ります。これは中国の老子の言葉です。総理は上善水の如しという言葉は御存じですか。
○金田副大臣 永岡先生の御指摘のとおりでございまして、ことしから米改革大綱ということで、生産者と生産団体が平成二十年度に向けまして、需給調整について主体的な役割を果たしていただきたいという形での改正がなされたところでございます。
○広井参考人 二点ございましたけれども、一点目の、レジュメの五ページにかかせていただきました図、私の時間配分のミスで飛ばしてしまいましたが、これは実は、先ほど、価値の選択は何かという永岡先生からいただいた質問と重なる、関連するものでございまして、これまでの、特にこれはヨーロッパを念頭に置いておりますけれども、政治の二大政党の対立軸というのは、ここの横軸といいますか、大きな政府か小さな政府か、積極的な
○金田副大臣 永岡先生とは、農林水産部会等の部会等々で貴重な御意見を常々賜っております。ブッシュ大統領のお話もありました。それから、ドイツの学者のお話もありました。今、先生のいろいろな貴重な意見をいただきました。 備蓄構想もありました。備蓄構想については、今現在、タイと日本との間で、備蓄構想を早々に立ち上げるべく交渉もしておりますし、またその予算化もさせていただいているところであります。
先ほどの永岡先生の国際競争力、いわゆる産業の空洞化の問題に関しても、中国のエネルギー政策というものを無視するわけにいかないわけであります。 そこで、私は、海外の、ブルネイのような、または中東のようなところとの資源外交というものをいかに確保していくべきか、このことについての戦略をしっかり経団連もお持ちになっているだろうと思うのでありますが、これについて伺わせていただきたい、こう思います。
○西川(太)委員 永岡先生に一問伺いたいのでありますけれども、新エネルギーの供給というのが大変大事であることは言うまでもないのでありますけれども、しかし、依然としてまだ一の単位のパーセンテージしか全体のエネルギーの中で占めていないわけでありまして、先ほどもお話の中に、国際競争力の確保、産業の空洞化からいかに日本を救うかということが我が国産業政策の大きな中心であるという御議論に大賛成であります。
したがって、いま永岡先生おっしゃるようにどっかにひとつ突破口を見出す、それには中田局長答えましたあたりも確かに一つのそういう意思の表現であると、こういうことでございますから、この問題はなおひとつこれからの課題として十分に検討をし、その実現をはかってまいりたい、こう思います。
ただ現状は、永岡先生の言われまするようなところまでいっておるかというと、現在まだはるかにそこへは距離が遠いと、こう言わなければならないかと思うのでございます。で、これはどうも単なるお説教だけでいけるものではないのでございまして、近代的な経営ということになりますと、これは待遇の問題にもなりましょうし、あるいは職場環境を改善するという問題にも通じてまいりましょう。
こういう際に、郵便料金の値上げをせざるを得ないこの立場なり気持ちなりは、これは永岡先生にはおわかりいただけると、こういうように思うわけであります。