運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-06-03 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第61号

承知のように農林金融季節性という点から申しまして資金枯渇いたします時期におきましては、例えば肥料を購入するとか、或いは水産資材を購入するとか、そういう場合におきましてこの農林中央金庫系統団体資金需要を充足し得ない場合がございますので、この金庫保証によつて系統団体が他の金融機関から融資を受ける道を開いておく必要があるわけであります。

大月高

1952-05-26 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第76号

承知通り農林金融季節性からいたしまして、その資金枯渇期に起きましては、たとえば肥料を購入するとか、水産資材を購入するとかいう場合におきまして、同金庫系統団体資金需要を充足し得ない場合がありますので、同金庫保証によつて系統団体が他の金融機関から融資を受け得る道を開いておく必要があるのであります。

小山長規

1951-12-12 第13回国会 衆議院 水産委員会 第1号

ただいま各位のお手元に配付してあります調査事項、すなわち  一、公海漁業に関する事項  一、水産資源保護増殖及び漁業取   締に関する事項  一、漁船漁港及び水産資材に関す   る事項  一、水産金融及び水産物高度利用に   関する事項  一、漁業制度に関する事項  一、水産貿易に関する事項の各事項につきまして、本国会もこれが積極的な調査を行いたいと思います。

冨永格五郎

1951-11-28 第12回国会 衆議院 水産委員会 第20号

つきましては小型機舶底びき網漁業整理特別措置法案真珠養殖事業法案海洋漁業に関する件、水産資源保護増殖及び漁業取締りに関する件、漁船漁港及び水産資材に関する件、漁業制度に関する件、水産金融に関する件の各案件について、閉会審査の申出書を議長に提出いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

冨永格五郎

1951-10-12 第12回国会 衆議院 水産委員会 第1号

一 海洋漁業に関する事項一 水産資源保護増殖及び漁業取締りに関する事項一 漁船漁港及び水産資材に関する事項一 漁業制度に関する事項一 水産金融に関する事項以上の各事項につきまして、本国会もこれが積極的な調査を行いたいと存じます。つきましては衆議院規則第九十四條により、議長に対し国政調査承認要求書を提出いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松田鐵藏

1951-05-26 第10回国会 衆議院 水産委員会 第36号

――――――――――――― 本日の会議に付した事件  閉会審査に関する件  漁港法第十七條第二項の規定により、漁港整備  計画について承認を求めるの件(内閣提出、承  認第八号)  水産資材に関する件  水産金融に関する件     ―――――――――――――   請願  一 鴨居瀬漁港修築に関する請願田口長治郎    君紹介)(第五九号)  二 大沢漁港を第二種漁港に指定並びに修築工    事促進

会議録情報

1951-05-26 第10回国会 衆議院 水産委員会 第36号

請願の要旨は、水産資材枯渇を防止し、魚族の繁殖をはかることは水産界当面の緊急施策であるが、現行機船底びき網漁業許可隻数は、その操業海域魚族資源に比してはなはだしく多数のため、漁業経営に無理があり、従つて沿岸近海魚族は、著しく減少し、このままに放置すれば近海定着性魚族は壊滅に瀕することは明らかである。

鈴木善幸

1951-02-01 第10回国会 衆議院 水産委員会 第4号

すなわち油、あるいは綿糸綿網ロープ類、これらか生産資材の根源をなしているものでございますが、御承知のように、世界の客観情勢からこの水産資材はいずれも非常に値段が高騰いたしております。ことに油におきましては、先般の値上げにおきまして大巾な一五%の値上げになつております。ことに今日の社会情勢から参りまして、労働賃金におきましても非常に上る傾向にあります。

林好次

1950-12-01 第9回国会 衆議院 水産委員会 第5号

水産資材に関する件を議題とし、特に漁業用燃油の問題について、昨日に引続いて質疑を行います。  なおちよつとお知らせ申し上げます。政府側より水産庁長官説明員水産庁次長山本豐君調査研究部長藤永元作君、漁政課長戸鳴芳雄君、物価庁動力課長藤田勇君、事務官小貝谷君の出席があります。田口君。

冨永格五郎

1950-11-30 第9回国会 衆議院 水産委員会 第4号

冨永委員長 次に水産資材に関する件を議題といたし、これを進めるこにいたします。本日は主として綿糸綿漁網の問題を議題といたします。この場合委員各位におはかりいたしますが、参考人として小林政夫君の説明を求めたいと思います。参考人として招致することに御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

冨永格五郎

1950-11-28 第9回国会 衆議院 水産委員会 第3号

        監理官)    久米 武文君         農 林 技 官         (水産庁生産部         長)      十川 正夫君         日本專売公社塩         脳局長     村岡 信勝君         專  門  員 杉浦 保吉君     ————————————— 本日の会議に付した事件  小委員及び小委員長選任に関する件  水産資源に関する件  水産資材

会議録情報

1950-10-23 第8回国会 衆議院 水産委員会 第17号

○松田委員 当委員会においては、日本水産貿易に対して、最も外貨獲得の点から日本建設の第一歩を築く理由にもなり、またあらゆる水産資材が見返り物資として、援助物資として今日日本に輸入されておるのであつて、これに対して、将来講和会議が成立後においても、今まで戦争以前において確保されておつた日本水産貿易の実績に照して、諸外国に輸出せんがために、当委員会といたしましても、これを強く要望し、論議され、小委員会

松田鐵藏

1950-07-24 第8回国会 衆議院 水産委員会 第7号

先般来、また前々国会以来問題となつておりまする、当委員会において追究中の数量の合致せぬ点、これらの数字の不一致をどう答えを出すかということが、いまだ未解決でありまするが、これらの過去におけるいろいろの問題等から関連して考えまするとき、かくのごとく綿花事情が緩和した際に、水産庁当局は、通産大臣及びその他国内の関係各方面にわたつて水産資材中、綿糸漁網等統制をする必要がないと思う。

小高熹郎

1950-07-19 第8回国会 衆議院 水産委員会 第4号

それで私が、金がいつも不回收で、これを抱いてふるわけには行かないという場合に、たとえば木村委員なら木村委員の方から、どうしてもその網がほしいという場合には、水産資材委員会なら委員会で、奧村委員の持つておられる切符を回收されまして、木村委員なら木村委員が持つておられる方に切つてもらう。そうしてそちらに引取つてもらう、こういう形にしたいと思つております。

佐橋滋