1970-05-13 第63回国会 参議院 商工委員会 第22号
○川上為治君 ただいま可決されました電気工事業の業務の適正化に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民主社会党共同提案により、附帯決議案を提出したいと存じますので、御賛同をお願いします。案文を朗読いたします。 政府は本案の施行に当り次の諸事項の実現につき努力すべきである。 一、電気保安協会による定期検査が的確に行なわれるよう十分に指導すること。
○川上為治君 ただいま可決されました電気工事業の業務の適正化に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、民主社会党共同提案により、附帯決議案を提出したいと存じますので、御賛同をお願いします。案文を朗読いたします。 政府は本案の施行に当り次の諸事項の実現につき努力すべきである。 一、電気保安協会による定期検査が的確に行なわれるよう十分に指導すること。
農林水産委員会におきましては、六月二十五日から七月二十三日までの間、五回にわたり審査を進め、その間、現地調査、参考人の意見聴取を行なう等、慎重審議の末、七月二十三日、質疑を終了しましたところ、自由民主党及び民主社会党共同提案により、国有林野の売り払いをする場合において、用途を指定し、かつ、買い戻しの特約をつけること及び国有林野の活用にかかる収入の使途を明確にする旨の修正案が提出されました。
○小渕委員 私はただいま議決されました日本開発銀行に関する外航船舶建造融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党及び民主社会党共同提案にかかる附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○大野委員長 ただいま議決いたしました、本案に対し、小渕恵三君外一名より、自由民主党及び民主社会党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず提出者から趣旨説明を求めます。小渕恵三君。
かくて、六月八日、質疑を終了いたしましたが、土地収用法の一部を改正する法律案に対して、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案の、取得土地の適正管理等を内容とする修正案が提出され、修正案並びに修正部分を除く両原案を一括して討論に付しましたところ、日本社会党岡本隆一君より、修正部分を除く両原案に反対の意見が開陳され、引き続き採決いたしました結果、土地収用法の一部を改正する法律案につきましては多数をもって
かくて、五月二十七日、本案に対する質疑を終了、次いで、自由民主党谷川和穗君外八名から、本案に対し、私立学校教職員共済組合が業務を行なうに要する経費について、財源調整のため必要があるときは国が補助することができることとするとともに、既裁定の廃疾年金については、組合員期間のいかんにかかわらず、その最低額を保障する旨の、自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる修正案が提出されました。
○中川委員長 この際、舘林三喜男君外一名から、自由民主党、民主社会党共同提案にかかる本案に対する修正案が提出されております。 —————————————
かくて、四月十五日、本案に対する質疑を終了、次いで、本案に対し上村千一郎君外五名から、第一条中「国立劇場は、」の下に「主として」を加え、第十九条第二項中「第一条の目的の達成に支障のない限り、」を削る旨の自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる修正案が提出されました。
○田村委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。まず提出者から趣旨の説明を求めます。井原岸高君。
○加藤高藏君 ただいま議題になりました自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる石炭鉱業の安定策樹立に関する決議案について、三党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 石炭鉱業の安定策樹立に関する決議案 現下の石炭鉱業は、ここ数年にわたる諸施策にもかかわらず未曾有の危機に直面している。
これは自由民主党並びに民主社会党共同提案にかかるものであります。 まず案文を朗読いたします。 新東京国際空港公団法案に対する附帯決議 将来に亘る航空輸送需要の急激な増加と航空機の急速な進歩の趨勢とにかんがみ、新国際空港の建設は必須かつ緊急の問題である。
○岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、福井勇君外三名より、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案として附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者に趣旨の説明を求めます。福井勇君。
なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案として、東海村を中心とする原子力施設の周辺については、地元民の理解と協力のもとに地帯整備を実施し、原子力委員会が安全審査を行なうときは、常に科学的、客観的判断を下し、原子炉及び核燃料物質については、つとめて国産資材、国産技術の重点的活用に意を用いること等を骨子とする附帯決議案が提出され、これまた全会一致をもって可決した次第であります。
次いで、私外六名から、本案に対し、政府は、オリンピック記念青少年総合センターの設置目的にかんがみ、オリンピック選手村跡施設中国税庁職員宿舎として使用予定の土地、建物は、使用期間を二年以内とし、その期間終了とともにオリンピック記念青少年総合センターに追加出資すべきである旨の自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる附帯決議案が提出され、採決の結果、異議なく可決されました。
○吉田委員長 ただいま議題となっております各案中、所得税法案に対して金子一平君外二十五名より自由民主党、民主社会党共同提案にかかる修正案が、また租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しましては有馬輝武君外十二名より修正案が、それぞれ提出されております。 —————————————
次いで、八木徹雄君外四名から、本案に対し、本養成所の増設をすみやかに実現するよう努力するとともに、養護教諭が保健の教科を担当する場合は労働過重にならないよう配慮すべきである旨の自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる附帯決議案が提出され、採決の結果、異議なく可決されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
なお、本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案にかかる次の附帯決議を付することに決しました。 一、執行経費中個々の経費の算定基準については、最近の選挙の実情に即しない点があると思われるので、政府は、すみやかにその実態につき調査し、この法律の全般にわたって根本的な検討を行ない、適正な改正措置を講ずること。
○濱野委員長 両案に対し、自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、本動議について提出者からその趣旨説明を求めます。坂本泰良君。
○濱野委員長 本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が鍛冶良作君から提案されております。 この際、本動議について提出者よりその趣旨説明を求めます。鍛冶良作君。
なお、本案に対し、自由民主党、民主社会党共同提案により、政府は、農業生産の発展を旨として肥料工業の合理化を促進し、国内肥料の供給を増大し、その価格を低減するよう、適切な措置を講ずべき旨の附帯決議を付することに決しました。
○足鹿委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党共同提案に基づき、食料品総合小売市場管理会法案に対し、附帯決議を付するの動議を提出いたします。 案文を朗読いたします。 食料品総合小売市場管理会法案に対する附帯決議 近年における野菜、果実、魚類等生鮮食料品の需給と価格の動向にかんがみ、その安定を図ることは、目下の緊急の要事である。