2021-04-06 第204回国会 衆議院 本会議 第18号
ただし、当該修正案に賛同を求め、可決しておきながら、提出者である立憲民主党自身が、原案に反対し、障害者の方々も搭乗している船自体を転覆させようとしていることについては、信義にもとる行為であり、極めて遺憾であると申し上げておきたいと存じます。
ただし、当該修正案に賛同を求め、可決しておきながら、提出者である立憲民主党自身が、原案に反対し、障害者の方々も搭乗している船自体を転覆させようとしていることについては、信義にもとる行為であり、極めて遺憾であると申し上げておきたいと存じます。
今回の教訓をしっかりと胸に、そして法律に刻み、民主党自身も、各党とともに、このような悲惨な土砂災害が繰り返されぬよう対策に当たることをお誓い申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。(拍手) 〔国務大臣太田昭宏君登壇〕
結果として、当日の理事懇談会では、石井君は、民主党自身が本会議における趣旨説明、質疑を外したのだという与党理事の一方的な主張を迷うことなく採用し、翌日の理事会及び委員会を職権でセットいたしました。 そもそも、本会議の趣旨説明が最大五本などという与野党合意は全く存在しません。そのような合意があれば、誰でもいい、是非私の前に合意文書を持ってきていただきたい。持ってこれるものなら持ってこい。
しかし、本来、前通常国会で行うべき同意人事を、党内分裂を恐れ、いたずらに政局と結び付けたのは、与党・民主党自身ではないですか。 この臨時国会で承認手続を求めるのですか。それとも、自ら収束宣言を昨年十二月に行っておきながら、例外規定を悪用し、緊急時が続いているとして承認先送りをするのですか。明確にお答えください。
しかも、これらに必要な十六・八兆円の財源は、消費増税をしなくても無駄の削減や予算の組み替えなどで十分確保できるとしながら、民主党自身が実現可能性について検討、検証が不十分な部分があったと認めているように、結局、財源を調達できず、看板倒れに終わりました。 マニフェストの総崩れで国民の政治不信を増大させた責任は極めて重大です。 第二に、外交、安全保障の迷走による国益の喪失です。
民主党自身がマニフェストで約束した歳入庁の設置を、なぜ増税の前にしないのですか。歳入庁設置で、厚生年金や協会けんぽの未加入をなくせ、そして十兆円の保険料収入増が見込めます。 社会保険料の徴収部門の改革だけで、年間十四兆円を超える収入がそこにあります。国会議員の歳費の削減や公務員人件費の削減で五兆四千億。合わせて二十兆円近いお金が出てきます。
民主党のこれは肝煎りでつくったんじゃないかなと思うんですけれども、政府というよりも民主党自身の肝煎りとしてこれやってきているんじゃないですか。
民主党自身も給付型奨学金の必要性は認めているわけですから、高校授業料無償化法案の趣旨説明、質疑の時点において、既にそのときから給付型奨学金の創設を政府に求めているということでありますので、みずからの政策によりつくり出した問題、特定扶養控除の問題ですけれども、これは民主党の責任においてできるだけ早く、現実に負担増となる家庭が生じる前に、抜本的に解決すべき問題であるというふうに思います。
この中で詳細を明らかにしようとしたら、民主党自身がそれは駄目だというわけですよ、こんな大きな問題があるのに。(発言する者あり)今出典の話だと理事は言っていましたが、これは誰が持ち込んだ資料なのか名前を言え、これはどこの高校の資料なのか名前を言えですよ。まさに犯人捜し、この親の子供が一体どうなるかなんて、彼らは全く考えずにですよ。これ、子供たち人質に取られているようなものじゃないですか。
増税をする前に、民主党自身が歳入庁をつくるということも言っておりましたし、数字が違うというなら違うで結構です、しかし、取り漏れがあることは事実ですから、その試算。
ところが、民主党自身がみずからの具体案がないとどんなに議論しても意味がないということで、それ以降、社会保障国民会議ができたり、社会保障国民会議というのは、そもそも与野党間協議をするために、私のようにしがらみのない民間の人間も入って、みんなで議論しようという場だったはずなのに、民主党が入ってこなかったわけですね。
三党合意というのは、自民党から申し入れをしたから、じゃ応えるという話じゃなくて、民主党自身も、岡田当時幹事長も、この二十四年度予算の編成プロセスなどに当たって誠実に対処することを確認すると。 誠実に対処するのはあなた方でしょう。あなた方が誠実に対処するということが求められているんじゃないですか。それを対処していないでしょうということを言っているんですよ。どうですか。
しかも、それは私が言っているわけじゃなくて、民主党自身がマニフェストで約束したことだから、それはさっさと、税と社会保障の一体改革というんだったら、社会保険の保険料徴収の部分の改革の一丁目一番地だと思いますよ。 なおかつ、どれぐらいの徴収漏れがあるかというのを推計してみました。
私どもは、政府・民主党が与野党協議を呼びかけるのであれば、まず政府・民主党自身が、今いろいろ話題になっています年金の試算はもちろんのこと、政府・民主党としての年金の改革案、年金の将来像を早期に示して、そして与野党協議の前提条件、環境条件を整えるべきだ、こういうふうに思っておるんです。これは総理、いかがですか。
民主党自身に大きな反省を私は求めたいと思いますよ。まずそういうことを最初に指摘しておきたいと思います。 また、田中大臣、やっぱり大臣の残念ながら着任後のいろんな発言のおかげで、こんな防衛知識のない人が防衛大臣で大丈夫か、あるいは民主党政権は国防を軽視しているといった心配とか怒りの声が聞かれます。今日はそういう声にしっかりと対応して答弁をいただきたいと思います。
しかも、それさえ実現しているのか疑わしいのは今申し上げたとおりですが、あっせんによらない天下りについては、これが続いていることを民主党自身が認めています。政権交代から一年後の参院選マニフェストに、「「あっせん」によらない、隠れた天下りはいまだに続いており、」と明記しています。そして、「引き続き取り組みます。」とも述べています。
ただし、検討、検証が不十分は率直に認めなければならないと考えており、これは民主党自身の責任であり、そのことから、中間検証でも、真摯に反省しなければならないとしております。 中間検証でも述べているとおり、政権交代の結果、高校授業料無償化を初め多くの政策が実現されている一方で、残念ながら、いまだ実現できていない政策があることも事実でございます。
○江口克彦君 次々に替わるということについて、自民党政権の総理は替わるということがけしからぬということで言ったとするならば、民主党が次々に替わるということについて、民主党自身はやっぱりおかしいと自分自身で自分自身を批判する、すなわち反省するということをしなければならないのではないだろうかというふうに思うんですが。 一向に私の質問に答えていただいていないんですけれども、どうでしょう。
本当に自分たちの政策だったら、まず、民主党自身が真摯に向き合っていただいて、中間層をこれ以上低下させない、厳しくしないという、政治の決断ですから、よろしくお願いしたいと思います。 次に、インフルエンザの予防接種についてお伺いをいたします。 インフルエンザの予防接種は、実は、ことし、二つ大きな出来事がございました。
これは一兆円出るというのは民主党自身も認めている。これ掛ける十年で十兆円というのが出るわけですから、増税は吹っ飛ぶわけですね。こういう都合の悪いことはこういうことで逃げるということを指摘して、次の質問に行きたいと思います。 それでは、我々みんなの党は、増税なき復興を訴えております。増税せずとも復興財源は出るんだ。
また、民主党自身も企業・団体献金の禁止を提唱してきましたね。どうですか、この二つ、この際、しっかりやろうじゃありませんか。総理、いかがですか。